履歴書
青い空に薄っすらと雲がかかって、今朝の東京は夏の空です。 向かいのお宅の白い壁に反射する日差しも、強くなってきましたね。
初めてワープロに接したのは28歳くらいだったかな。 コンピュータ、ってやつは30歳くらい。 それまでは手書きか和文タイプライターで作ってた文章をキーボードで叩いて書くようになったのは、25年くらい前だね。
俺は出世が遅かったので、報告書も見積書も自分で作らなきゃならない時代が長かったんだよ。 なので、和文タイプもテレックスもキーボードも扱えるようになったけど、同期のやつ等で出世が早かった御仁たちは後輩の女性社員に 『作っといて!』 と言えたから、それらの機械に接してない。 俺の世代はオフィスの環境が、いわばアナログからデジタルに変わる端境期にそこにいたんだな。
この前職場のバイト君に 『達さんの年代でスマホを使ってる人は、少ないんじゃないですか』 と言われたんだけど、そうなのかな。 俺はまったく違和感、抵抗感なく使ってるけど、それは早くからキーボードに慣れ親しんできたからだろうと思うね。
でだ、それはいいことだと思ってはいるけど、心しなきゃならないこともあるんだな。 それはね、還暦に近いという自分の年齢。 FacebookだTwittreだmixiだ、はたまたHなSNSだと俺は抵抗なく入っていけるんだけど、ついつい自分の年齢を忘れてる。
画像。 横浜駅東口にて。

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