• 17_07_25
  • Kyt03_032f
  • 17_07_23
  • Win10_3
  • 17_07_18
  • 07osa_045f
  • Rk011
  • 07osa_170f
  • 17_07_11
  • 07osa_115f

2017年7月25日 (火)

土用の丑の日

 
 どんよりと灰色の空が広がってます。 やっぱりここ伊勢湾の最奥部は湿気の多い、雲の出やすい場所なんですね。
 
 
 
 ウナギの旬、って冬なんだそうですよ。 江戸時代に平賀源内が、夏に売れないウナギを売るために考えたのが 『土用の丑の日に鰻を』 ってキャッチコピーだそうで、夏にウナギは売れてなかったそうです。 夏の土用の丑の日は鰻、ってイメージだから、ウナギの旬は夏、って思い込んでましたね。
 
 

Kyt03_032f

 昨日の夜、うな重を買って食べました。 それなりの値段だったので、やっぱり美味しかったです。 俺ね、ランクのある食べ物、うな重だと “松・竹・梅” のようなランク、はケチっちゃだめだと思ってるんですよ。 うな重のランクは “量” が違うだけと言われてるけど、実際は厚みも柔らかさも違うから、それなりのものだとそれなりの満足しか得られない。 どこかで不満が残るでしょ。 だからめったに食べないものは余計にケチっちゃだめだと思ってる。
 
 
 頭を落として背開きで蒸してから焼く江戸前と、頭を付けたままの腹開きで蒸さずに焼く上方風、みなさんはどっち派ですかね。 俺は京都で生まれて育ってるんだけど、鰻は江戸前派です。 実家の近所にあった鰻屋が江戸前で、それを食べて育ってるのからだと思うんです。
 
 
 ところで、なんで江戸は蒸して、京・上方は蒸さずに焼いたか、ご存知ですか。 江戸のその昔、浜松あたりで捕れたウナギの “上物(じょうもの)” は京、上方へ、そうでないものを江戸へ、という具合だったそうで、江戸には蒸さなきゃ硬くて食べられないウナギが来たから、それで東京の蒲焼きはは蒸してから焼くものになったとか。
 
 
 
画像。 京都にて、’03年以前に。
 

» 続きを読む

«パソコン