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2023年2月 7日 (火)

ゆる褌ですが

 
 六尺褌を締めるようになって28年になります。 と言いながら、実は、始まりがいつだったのか、あやふやなんです。 付き合いだしたヤツの部屋のタンスの引き出しの中の赤い布を 「これ何?」 と訊いて、その場で締めてもらってイッキに嵌まったんだけど、それが1995年の秋だったか1996年の秋だったか。 たぶん1995年のような気がするので28年目。

 
Ssk0722_7431f  仕事の日も休みの日も毎日締めてたり、ひと月ほど遠ざかってまったく締めなかったりと強弱を繰り返してきたけど、大阪に引っ越して来てからの4年間は仕事が休みの日だけ、まあ締めない日もあるけど、ゆる褌で緩く付き合ってます。

 
 何なんですかね、この飽きの来なささは。 思うに、多数派でいるのはイヤ、みんなと同じはイヤ、という俺の性格が大きく影響してるね。 目立ちたいという自己顕示欲と、認められたいという承認欲求が満たされる、という理由があるのは確かだな。

 
 正直に言って、不便ですよ。 ズボンを穿く、という現代の生活には馴染まない。 トイレも苦労するし、大、をした後に、最近はいくらウォシュレットがあると言っても、穴に布が直接当たるのはどうしても気になるし。 それでも締めて出かける、ての、よくやるよ、と自分でも思います。

 
画像 大阪、新世界にて
 

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2023年2月 5日 (日)

ひとり上手

 
 調べたら、中島みゆきの造語だろう、って。 ひとり上手ではいたくない、とは思ってるんだけど、ひとりでいることが多いよな。 旅行なんかね、ここ数年は、完全にひとりだね。 行きたい所に、行きたいと思った時に行ける、とか、食べたいものを食べたい時に食べるとか、複数人じゃ無理でしょ。 まあ、早く言ってしまえばワガママなんですよ。

 
Nr_7176f  昨日、仕事はお休み。 めったにない土曜日の休みだから、せっかくだから褌バーに、というつもりで出かけたんだけど、途中で、目的の店のスタッフのTwitter見たら 『続々来店・・・』。 これで、やめとこ、と思ってしまうんですよ。 ほとんどの人は、大勢来てる、だから行こう、ってなるんだろうけど、どうも俺はそうはならない。

 
 幼稚園の頃、みんなで遊んでる写真があるからそれなりに楽しんでたんだろうけど、ひとりであちこち行ってた記憶がある。 小学校に上がると、けっこう遠くまで行ってたね。 ひとりで飲みに行くようになったのは大学時代。 誘われれば行くよ、楽しいしね。

 
 昨日はけっきょく串カツ屋でひとり飲み。 隣にいた人と二言三言しゃべっただけでビール2本。 ちょっと飲み足りなくて、というか帰るにはまだ早くてカフェバー。 バーボンソーダをちびちびやりながら周りにいる人を人間観察して、ほろ酔いで土曜の夜を終えました。

 
画像 奈良、桜井にて
 

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2023年2月 4日 (土)

あの日にかえりたい

 
 若い頃の俺は、歌謡曲にしろ童謡にしろ、ましてや洋楽は、歌詞の意味を理解して聴いてはいなかった。 メロディーだけで好き嫌いを判断していたと思う。 昭和30年代から40年代にかけての歌謡曲や洋楽で好きな歌はたくさんあるけど、当時の歌で、意味を理解して聴いたのは 『喝采』(1970年、昭和45年)くらいじゃないだろうか。

 
Aoy_009ff  『あの日にかえりたい』 荒井由実の1975年(昭和50年)リリースのこの曲、歌詞を深読みしたのは40歳を過ぎてから。

 青春の後ろ姿を人はみな忘れてしまう

 青春の後ろ姿ね、振り返ってみる年になって、やっとこの歌の歌詞の意味がわかりましたよ。

 
 急にこの歌が懐かしくなったのは、この前、大学時代の仲良しが7年ぶりに集まって 『あの日の頃』 を検証し合ったからだろうな。 「スキーに行った帰りの車、正面衝突したよね」 と、それはみんな憶えてた。 けど、そこからどうやって帰ったかは誰も憶えてなかったんだよね。

 
 忘れてしまいたいことは忘れてしまってるけど、憶えておきたいことは憶えてる。 それも綺麗に修飾してね。 あの頃のわたしに戻ってあなたに会いたい。 その 『あなた』 も、きれいな部分だけが残ってる。

 
画像 2010年、東京、渋谷にて
 

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