夏の終わりに
昨日の大阪は快晴、気持ちよく晴れた青空を見てたらやっぱり行きたくなって、ロイヤルの屋上に行ってきました。 午後2時から3時間ほど屋上にいて、そのうちの日焼けしてた時間は1時間弱、あとは日陰で小説読んでました。 塩屋に行こうかとも思ったんだけど、日陰が出来ないところは辛いだろうと思って、夏の最後は屋上に。
平日、しかも連休明けの月曜日、さすがに人はまばらだったね。 その、少ない人のうちの90%超はover50s、で、たぶんほぼ『既』印の人と思われて、さらに見たところ身長ー体重が90以下、の人がほとんどだったので何かが起こるわけがなく、たぶんその方たちからも俺はまったくの対象外、透明人間状態だったと思う。
寝っ転がって、うつらうつらしながらいろいろ考えてました。 仕事のこと、これからの俺自身のこと、昔付き合ってた人のこと。 そしたらいきなり本名の苗字を呼ばれて、慌てて起き上がってその人の顔を見たんだけど、まったく記憶にない。 勤めてた会社の名前も言われたけど、俺の頭の中は 『えっ? 仕事の知り合い?』
一生懸命キーワードを並べてくださるその方の 『尼崎』 というところで、一気に記憶が蘇りました。 30年くらいぶり。 日焼けに塩屋にせっせと通ってた時代。 当時の日焼けは競パンでした。 BARに通うことを憶えた頃。 北欧館にはもう行ってましたね。 ジムに通ってガツガツ泳いで、ガッツリ筋トレやってました。 って、いまとほとんど変わらんね(笑)
画像 京都、四条河原町付近にて



達さん、こんにちは。コメント欄を復活されたので、書かせてもらいます。野暮な質問なのは承知していますが、再会された方とその後の展開はありましたか?競パンから六尺に変わっても、気づく何かがあったということは羨ましいです。僕も、屋上で日焼けできるハッテンサウナに行きたくなりました❗
投稿: 褌男 | 2022年9月28日 (水) 午前 10時04分