絶倫でしたね・・・ゲイの自分史⑦(2025年5月1日のnoteから)
おはようございます、龍です。
ゲイの自分史⑥で書いたチンポを怪我した頃の俺、思い返してみると、とてつもなく絶倫でしたね。絶倫。本来の意味は、技量などが抜群に優れていること、らしけど、今は、絶倫=精力、性欲で使われてるように、まさにあの頃の俺は、性的な欲望、チカラが漲(みなぎ)ってましたね。
当時付き合ってたヤツと 「今日で1年だね」 って会話した時に 「俺たち会ったら必ずセックスしてるね」 ってのが続くんだけど、たぶんその1年で少なくとも200日はヤツの家に行って泊まってるから、行いも200回超ってことになる。
さらにだ、飲みに行ったゲイバーで視線を合わせた人とも・・・、だし、ハッテンサウナにも行ってるし、ハッテンビーチにも行ってる。つまりだ、俺は自分のチンポを酷使し続けたわけで、そりゃぁ怪我もするわな、って感じです。ちなみに当時はケツも使えて、とあるひとりの人とはそういう関係だった。
30歳代の後半、水泳もランニングも筋トレもガッツリやってて、そのあとに毎日のように腰振って果てて、を繰り返す毎日。思うと、仕事を一番真剣にやってたのはその頃かもしれないよ。
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