宅急便
『おお、この声はK君』
今朝方、宅急便を今から届けますという電話の声で、イッキに目が覚めましたよ。 そう、もうひとつのブログ“別冊、49の嘘”で 艶話 宅急便 の登場人物のモデルとして使ったK君の声に、飛び起きました。
実は、以前に一度、K君が荷物を届けに来たときに、わざと六尺を締めた上にTシャツだけを羽織っただけで玄関のドアーを開けたことがあったんだよ。 もちろんTシャツは、裾から六尺が見えるような短めのものでね。 さらに、その荷物を受け取って俺の後ろ側に置く際に、腰を高く上げたままで前屈みになって置いたから、六尺を締めた俺のケツが彼から丸見えだったはず。
って、そこまでやるか? ってね。
でだ、今朝、さあ、どうしよう? と考えてるうちに 「宅急便でぇ~す」 と。 六尺は締めてない。 どうしよう。 今は越中だ。 えいっ、越中の上にTシャツだっ!
画像。 東京・四谷にて。
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コメント
はじめまして。(某所で御目もじしたことはありますが・・・)二郎と申します。少し前から部屋着は褌一丁になり、宅配便とか集金やセールスの来客にもそのまま応対しています。六尺のときも越中のときもありますが、反応を楽しみにして意図的に褌一丁ででます。私も、わざと印鑑をとりに奥にもどる、つまり六尺一丁の後姿を見せるようなこともします。女性と思われるときは短パンかなんかをはくのですが、よくお土産とかを買ってきてくれる隣のパーマ屋のおばちゃんはいきなりドアをあけるので、すっかり褌姿に慣れたようです。最近はそのおばちゃんのときは褌のままで応対するようになりました。ベランダに褌を干すのでもともと知られているということもあり、まあいいか、という感じです。
投稿: 二郎 | 2007年4月24日 (火) 20時04分
二郎さん。
某所で・・・。 さて?
部屋着は褌一丁ですか。 寒くないですか。 俺は
冬の間はだめですね。
自分も慣れるけど、周りも慣れてくれますよね。 この
ごろは近所の銭湯に行っても誰も振り向いてくれませ
ん。 それはそれでつまらなかったりしますね。
コメント、ありがとうございます。 これからもよろしくお
願いします。
投稿: 達 | 2007年4月25日 (水) 16時40分