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2007年4月18日 (水)

借金

 俺が借りた金の話ではなくて、貸した金の話。

 金を借りるヤツは 『こいつだったら断らないだろう』 という直感が働く、特技みたいなものを持ってるんじゃないかと思うんだ。 貸す側は、断らないという性格、もしくは断れないという性格を持ち合わせている。 なので、借りる特技を持つヤツに目星をつけられてしまうとヘビに睨まれたカエルのよう。 たまにその特技を持ち合わせないヤツが借りに来ると、断ることができたりする。

Kt07jn_055s5 俺はそのカエルの性格を持つようなんだな。 なので、いくら貸したことか・・・ で、不当りを喰らったこともある。

 そんな中で一人、いまだに返し続けてくるヤツがいる。 金額はそう大きいものではないんだ。 貸した額も、少しずつ返ってくる額も。 

 若いころは仕事もせずに遊び呆け、今も、やっと生活していけるくらいの金を稼いでやっていってるらしい。 たぶん、俺以外の人にも借金はあるようで、そっちには返していってるのかどうか聞かないが、まあやつのことだからそれなりなんだろうと思う。

 元彼。

 
画像。 京都タワー。

 

33977 親父もそうだったみたいだな。 死んだとき、借金はなかったけれども、貸し金はずいぶんあったようなんだな。 親父の遺品を整理していたら、それを想像させるメモや銀行の振込用紙、貸していた人からのはがきなんかが出てきたからね。 遺伝。

 

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