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2007年6月

2007年6月30日 (土)

休みだっ!

 新宿一丁目にある担々麺の専門店、名前は忘れたんだけど、この店は梅雨の時期は毎年長期の休みになるんだ。 今年も6月の中旬から確か来週いっぱいくらいは、休業。 最初その張り紙を見たときは何か不幸でもあって休業なのかなと思ったんだけど、それが毎年となるとたぶん夏休み。 だとすると、うらやましい限り!

 俺もそんな生活ができるかな、と思うことはあるんだな。 まったく自分ひとりで仕事をしてるし 『休みます』 とさえ言っておけば、たぶん誰にも迷惑はかからないだろうから。 って、裏を返せばあまり必要とされてはいないってこと。 それはそれで寂しいけど。

 ただ問題は、生活していけるかどうかだな。 それだけ休むことで年収は減るし、出るものは出て行くわけだから、普段の生活が確実に苦しくなるわな。 

 
 さて、明日から沖縄に行ってきます。 金曜に帰ってきます。 5泊6日。 俺にはこの程度がお似合いです。

 
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画像。 一昨年の夏、与論島。

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2007年6月29日 (金)

常套句

 自分以外のゲイに出会って3ヶ月目。 と言っても若くはない。 まもなく30歳になろうとする、ちょっと見栄えのいい男。 たぶんいい育ち方をしてきたんだろう、あまり人を疑うということをしない。

 こういうヤツが陥りやすいのが、純粋恋愛症。 ええ、これは、俺が名付けた、恋愛症候群のひとつ。 『好きだよ』 ということばを額面どおりに受け取ってしまって、すぐに本気になってしまう。 『君のような人に会ったのは初めてだよ。 どうしても気になってしまうんだ。 幸せにするよ』 と甘いことばの羅列。

 「やさしいんだよ。 『俺んちへ来るか』 って言ってくれるんだ。 翌朝もいっしょに出掛けてお茶して、駅まで送ってくれるんだ」

 うんうん、そうそう、やさしいね。

 『でもなぁ、相方がいるからそんなには会えないしな。 でも、どうしても会いたくなるんだ』

 おうおう、上等じゃん!

 「でも、それでも、週末に彼の家に呼んでくれるんだよ。 『来いよ』 って。 ねっ、やさしいでしょ、彼」

 
 そうね、やさしいね。

 
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画像。 神戸・メリケンパークにて。

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2007年6月28日 (木)

火照った身体

 暑い! というよりも、熱い! と書きたいくらいの東京です。

 我が家で仕事をしてたんだけど、あまりに暑いので泳ぎに行こうと思って東京体育館に行ったら 『本日、屋内プールは貸切使用につき一般の方は利用できません』 だって。 せっかく行ったのに、よりにもよって、今月唯一の貸切使用の日に当たってしまいました。

 うぅ~、この火照った身体??? をどうしてくれよう・・・。 いやいや、そうじゃなく。 仕方がないからいつも行くフィットネスジムの小さいプールでちまちま泳ぐかと向かいかけたんだけど、会員証を持ってきてないことに気がついた。 もうホント、よりにもよっての日になってしまいました。

 で、仕方なしに、軽くお昼を食って帰ってきたんだけど、火照った身体(?)はそのまま。 仕事をする気にもならず、今まで昼寝をしてました。 ああ、あ・・・

 
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 実を言うと、実際に身体が火照っていたので東体のプールに行こうと・・・。 アワヨクバ、です。

 
画像。 朝焼け。 何時ぞやものすごく朝焼けがきれいだったので、我が家の屋上から。

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2007年6月27日 (水)

公衆に奉仕する人たち

 今朝の朝日新聞の社説は、珍しく俺と同じ意見でした。 社会保険庁の怠慢とミートホープの破産を比べて、公務員はなんと優遇されてるかが書いてありましたね。 そのミートホープの偽装事件にしても、北海道と農林水産省の監督責任はどうなんでしょう。 ここでも公務員たちの仕事のだらしなさは不問なんですかね。

Aks05_011s5 今日も友人たちとこの問題についての話になったんだけど 『どうせうやむやになって、参議院議員選挙が終わったら忘れ去られてしまうんだろうな』 って、あきらめムードがいっぱいでした。 確かに俺もそうなるだろうと思う。 それではイカンのですがね。
 テレビのワイドショー(民放のニュース番組のことです)も新聞も、過去の惨状をあげつらうだけで、ブームが終わるか次の大きなニュースが出てくるのを待ってるようすが見え見えになってきた。 ヤダヤダ。 せめて俺は、このブログで言い続けることくらいはしようと思います。

 そうそう、今日出てきた話の中に、社保庁の人間どもはお詫びのビラ(これも社会保険の掛け金からか税金からの出費)なんか配るくらいなら、新宿駅や渋谷のハチ公前で土下座して謝るくらいのことをしろ、って。 ボーナス削るのはあたりまえで、土下座を労働奉仕として課せ。 そんな意見が出てましたよ。

 
画像。 浅草・浅草寺にて。

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2007年6月26日 (火)

公務員バッシング

 社会保険庁の怠慢もミートホープの不正も、そこにいた職員、社員は、怠慢と不正はわかっていたよね、きっと。 でも、何もしなかった。 

 たぶん、いや、きっと何もできないよね。 行動を起こすということは、そこの職場を去るということだもんね。 俺がそこにいたら、怠慢してるなぁ、これ不正だよなぁ、って気がつくだろうけど、責任がない立場にいたら知らん振りしてると思う。 責任を負わなければならない立場にいたら、そこを辞めてる。 いや、そうか? 社会保険庁にいてそれなりの給料もらってて将来に心配がなけりゃ、見てみぬ振りするだろうな。 ミートホープだったら辞めてると思うけど。

 で、社会保険庁は全職員、OBにボーナスの自主的返納を、ミートホープは会社を清算して全員を解雇。 できれば、社会保険庁も全職員を解雇していただきたい! だって、手抜きのボンクラ職員はなんらお咎めなしなんでしょ。 この先、社保庁を解体したとしても職員はみんなどこかに収まって、何食わぬ顔でまた怠慢こき始めるんだよな。 これが官庁と民間の違い。 民はキツイね。

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画像。 別世界。
 

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2007年6月25日 (月)

お伝えしかねません

Osa_167s5 『この列車は車内販売はありません。 あらかじめ(予め)ご了承ください』 と、発車間際に乗った特急の、発車してしばらく経ったあとの車内放送。 

 テレビのニュースで事故現場からのニュース。 スタジオのアナウンサーの問い掛けに 『ここからはちょっと見えませんので、お伝えしかねません』 と、記者。

 
 “予め”というのは、とにかく前もってなら、あらかじめなのかね。 「この電車には車内販売はないんですか?」 と訊かれる前に、前もって言っておくから、あらかじめ。 いいやいや、乗ってしまったら買おうにも買えないんだから、あらかじめではないでしょう。

 こんなの言いはじめるとキリがないね。 俺がよく使う本屋の店員は文庫本に 「カバーはお掛けになりますか?」 と言うんだよ。 まあ意味はわかるから俺も 「はい、お願いします」 というと、ちゃんとカバーを掛けてくれるんだけどね。

 
 お伝えしかねませんは、言うに及ばず!

 
画像。 神戸・南京町にて。

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2007年6月24日 (日)

お気に入り君・浴衣

 浴衣といえば、鉄腕アトムの柄の浴衣を思い出す。 たぶん小学校に上がる前によく着ていた思い出が・・・。 と思ったんだけど、鉄腕アトムのアニメがテレビで始まったのが1968年だそうだからそれ以後、4年生になってから・・・。 ええ、そんな歳になってからも鉄腕アトム柄の浴衣を着てた? いや、ひょっとしたら弟が着ていたのを俺が着ていたと思い込んでる?

 いや、たぶん、俺が着ていたんだろうな。 小学校高学年で鉄腕アトムの浴衣。

Aks05_035s5 よく着ていた覚えがあるんだ。 お祭りとか花火大会の時だけじゃなく、夏の夜に風呂上りには普通に、くらいの頻度で。 俺だけじゃなく、近所の子どもみんなそんな感じだったように思うんだ。 当時はまだまだ着物が普段着として用いられていたんだよな。 お袋もなんでもない日に着ていたような記憶があるもの。

 
 今日、お気に入り君と、浅草に浴衣を買いに行ってきました。 彼の誕生日のお祝い、今年は浴衣にしようという約束だったんだ。 で、浴衣や着物を安く扱っている店を友人に紹介してもらって行ってきました。

 安かったねぇ。 既製品で8千円から。 帯も2千5百円からでしたよ。 お気に入り君は浴衣は初めてだって言うので、せっかくだから反物から誂えることにして。 それでも全部で3万円で収まりました。

 たぶん浴衣というのは、このくらいの値段が本当なんだと思うな。 伊勢丹なんかだと既製品で2万とか3万とかするけど、本来浴衣なんて普段着で消耗品だから、シャツを買うくらいの値段のものでしょ。 浴衣とは字のごとく、湯浴み(ゆあみ)の時に着る衣服だから、そんなに高価なものじゃないはずなんだよな。

 
画像。 東京・浅草にて。
 

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2007年6月23日 (土)

サザンテラス

 服を入れている引き出しを整理していたら、文庫本が出てきた。 俺は、文庫本は、読み終わったら残さずに躊躇なく処分するから、残っているのはないはず。 と思いながらカバーを開いたら 『そうだ、この本だけはまた読むかもしれない』 と残しておいた本だった。 その本をパラパラとページをめくっていたら、とあるカフェのスタンプカードが出てきた。 『懐かしい・・・』

Osa_155s5 新宿・サザンテラスにあるエディー・バウアー。 以前はこのショップの2階にカフェがあって、よく暇つぶしに使ってたんだ。 もう7,8年前かな。 いや、以前は・・・と書いたけど、最近あのあたりに足を向けてないからわからないけど、今もあるのかもな。

 そのカフェは両サイドがガラス張りで表がよく見えたんだ。 片側はサザンテラスの広場を上から、もう片側はJRの線路を上から見下ろす形になっていて、文庫本を読みながらもボォ~と景色を見たりしていたものでした。

 そこのカフェをよく使っていた頃は3年ほど同棲していたヤツがいた頃で、ヤツとの最初の待ち合わせもそのカフェだったのを、スタンプカードを見て思い出したよ。 あれは3月だったけど、暑い日だったな。

 
画像。 神戸・ハーバーランドにて。

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2007年6月22日 (金)

新幹線

 『新幹線、そういえば、今年は一度も乗ってないかも』 と思って記録を見てみたら、確かに一度も乗ってない。 この前は、去年の12月。 お袋の法事で京都に帰った時だ。 今年はANAの上級会員を目指して飛行機に乗り続けてるので、東京-京都の足は、もっぱら飛行機なんだな。

 そこで、このままだと、一度も乗らずに一年が終わってしまうかもしれないので、強制的に乗ってきました。 新神戸から京都まで30分。

Shinkaisoku_3 JR西日本は東日本と違って高速運転のサービスが行き届いていて、在来線を新快速電車が走っている区間をわざわざ新幹線を使って移動する人は、あまりいないんじゃないだろうかね。 特に新神戸-京都なんてのは、神戸の中心部・三宮から京都だと新快速で50分だから、わざわざ新神戸駅まで行って新幹線に乗る人は、まあいないやね。

 
 ところで、東海道新幹線・東京-新大阪間が開通して今年で43年。 レールや車両、運転システムはどんどん更新されて新しくなっていくけど、レールの下、土台の部分は造った時のままでしょ。 まだ大丈夫なの?

 
画像。 新快速電車。 行き先表示が京都というのは珍しい。
 

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2007年6月21日 (木)

お昼寝

Aks05_016s5 朝起きて、洗濯をして、さあ、溜まった仕事を片付けなきゃ、と思って始めたんだけど、眠い! 今日はそのまま一日ゴロゴロ、長がぁ~い昼寝をしてました。 たまにはこんな日があっても、いいですよね。

 暑い夏の昼下がり、簾を下ろして薄暗くした部屋の中でお昼寝。 俺の親父は職人で、若い職人さんを何人か使いながら実家で仕事をしてたんだけど、夏は決まって昼飯食ったあとは全員で昼寝をしてたね。 俺も、高校出るまで実家で暮らしてたけど、休みの日に家にいるときは、みんなと同じように昼寝をしてたよ。

 
 ここんとこ仕事の緊張もちょっとあったりして寝不足気味だったのが、少しは解消できたような感じです。 さあ、月末に向かって、頑張らなきゃ。

 
画像。 浅草、浅草寺にて。

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2007年6月20日 (水)

マフィア

Aks05_019s5 「付き合うことになったから」 と、とある友人。 相手は誰かと思ったら、これまた俺の知り合い。 で、昨日、その知り合いの方と話す機会があって、どうなのと訊いたら、

 「この前の土曜に、酔った勢いでそういうことになり、で、今度の日曜に友人たちに紹介するからパーティーに来いって言われてんだよ。 これって早過ぎない? だって、あの人のことまだぜんぜん知らないんだよ」

 この、俺のとある友人が所属する、あえて所属ということばを使うけど、そのコミュニティー、まとまりが良過ぎて、マフィアのような印象があるんだ。 彼らのコミュニティー、もう何年も、ある一定の人たちで旅行だの誕生日会など、ホームパーティーをやっているグループなんだ。 俺の知る限り、たぶん5年とか、主要メンバーが変わらず、そのメンバーの付き合う相手が入ったり出てったり。

 でだ、かの知り合いは、いきなりそのコミュニティーに、メンバーの彼氏として紹介をされるべく招かれたということらしい。

 ここからは俺が勝手に抱いている、そのコミュニティーの印象。

 メンバーに彼氏ができた場合、他のメンバーと上手にやっていけないといけない。 上手にやっていけないヤツは、そのコミュニティーから排除される。 つまり、メンバーの一人と付き合いを始めるには、他のメンバーの承認が必要。 リーダーは、もともともメンバーと後ほど付き合うことになったヤツで、隠然たるチカラを持つ。 このリーダーの気分しだいで、このコミュニティーはどうにでも動く。 もともとのメンバーが、このコミュニティーを出て単独行動もしくは他の仲間に入ろうとした形跡が、ない。

 かの俺の知り合い 「俺、小姑たちに接見される気分」 って。 彼は、このコミュニティーの不思議に気がついていて、それで俺に相談に来たんだな。

 
画像。 浅草、雷門にて。
 

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2007年6月19日 (火)

修行僧

 突然飛行機に乗りたくなって、東京・羽田 ⇒ 大島 ⇒ 八丈島 ⇒ 羽田を飛んできました。 いわゆる、大島・八丈島3レグというやつです。 ANAの上級会員、SFC(スーパーフライヤーズカード)の獲得を目指しての修行です。

Hac_035s5 何が楽しくて、何のためにそんな無駄使い・・・、ってお思いのことでしょう。 でもまあ、趣味とはそんなものですよ。 パチンコ好きの人が、開店から閉店までずっとパチンコ台の前にいらっしゃるのと同じ。 

 いつ乗っても、同じ目的(と思われる)の方はいらっしゃるものなんだな。 今回も、羽田から大島へ飛んで、そのまま八丈島行きに乗り継いだ人は俺を含めて8人。 その折り返しの便ですぐに羽田に戻って行ったのは二人。 俺はその便には乗らず一便遅いので羽田に戻ったんだけど、この日の修行僧は都合3人ということに。

 この修行僧たち、マイルを稼ぐのではなく飛行回数を稼ぐために乗ってるのだけど、そのためにはまず、行った便の折り返しの便で帰ってくることを多用するんだ。 乗り継ぎの便が欠航でもしようものならその日の目論見が頓挫することになってしまうんだけど、行った便の折り返し便なら、欠航する心配はないからね。 でもその場合、機体だけじゃなくクルーも同じ場合がほとんどだから、ちょっと恥ずかしかったりする。 でも、修行僧たちはそんなことにはかまってられない。 俺も慣れてはきたかな。 恥ずかしいけどね。

 
 ところで、今日、JALの機内で泥酔して暴言を吐き、書類送検された人も、修行僧の一人らしい。 修行僧にあるまじき、というか人としてどうかということだけど、上級会員にはこの手の“手を焼く客”が多いらしいんだな。 『俺は顧客』 という意識が高じてのことだろう。 一般庶民の上級会員なんて航空会社からしてみれば 『たかがその程度』 なんだよな。 くれぐれも謙虚に。

 
画像。 八丈島へ向けて降下するANKのB 737-500の機内から。 雲に機体が写ってました。

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2007年6月18日 (月)

黒猫

 ネコの話じゃなくて、褌のひとつの種類 “黒猫褌” の話。

 実は黒猫褌というものは知りませんでした。 初めて目にした褌は越中褌、で次が六尺褌。 この二つの褌は実際にしている人を見たことがあったし、今は俺自身も愛用してるんだけど、これ以外の褌は実際に締めている人を見たこともその物を見たこともなかったんだ。 越中と六尺以外の褌とは、もっこ褌、黒猫褌、なんかね。

Aks05_033s5 で、偶然に、とある人から黒猫褌をいただいた。 で、締めて(という感覚ではないんだけど)みた。 なんと簡単。 うしろに回した紐の部分を六尺の横ミツにあたる部分に引っ掛けて、くるくると何回か巻くだけ。 ちょっと頼りなくてすぐに解けてしまいそうだけど、10回くらい巻くと大丈夫。 ほとんど緩まないしズレない。 今、家にいる時は、もっぱらこの黒猫でいます。 以前は越中を使ってたんだけど、夏になると、内腿と玉袋が触れるところが蒸れるのが気になって仕方がなかったんだけど、そこに一枚布が通るのでそれも解消。 すっかり嵌ってます。

 この黒猫褌、元は水泳用の褌だったとか。 褌屋さんのサイト を見るとサポーター代わりに使ったともあるけど、そのままで泳いだとも。 なんと刺激的な。 今じゃ考えられないことですね。 そんな時代に生まれたかったな。

 で、俺は、この夏は黒猫でいこうかと。 でもまさか、その格好で泳ぎはしませんよ。 

 
画像。 人力車の俥夫。 下着は?
 

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2007年6月17日 (日)

幾年月

 1997年6月17日。 もしかしたら、この日は俺の生涯で最も記憶に残る日なのかもしれない。 少なくとも、今のところはそうだな。 あれから10年。

 サラリーマンとして組織の中にいた頃は、どこか他人任せのところがあったのは自分でも認識していたこと。 自分が犯したミスでも、最終的には上の人が片付けてくれるとね。 私生活でも、俺の上には親父がいる安心感があったんだ。 それが、この日を境にして、そうはいかなくなったというわけです。 組織を出て、一人で生きることを始めた日、なんだな。

 でも、その甘えが本当に無くなったのかというと、そうではない。 やっぱりそれは俺の性格だから。 とは言っても、実際にはそうは言ってられない。 今の仕事は誰にも頼れないし、俺がやらなきゃ誰もやってはくれない。 何かあったら俺が全部の責任を負う。 親父もお袋もいなくなった今となっては、“家”のことの責任は、最終的には俺に。

 
 今日6月17日は、改めてそれを自分に言い聞かせる日です。

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画像。 雲海。 八丈島から羽田に向かい機内から。

 

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2007年6月16日 (土)

お気に入り君・誕生日

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 「ねえ、もうシャンパン買った?」

 明日6月17日は、お気に入り君の誕生日。 で、お祝いに、シャンパンで乾杯しようということになっていて、そのためのシャンパンを買いに行こうとしていた矢先に彼から電話。

 「あのさぁ、いつだったか、赤のシャンパン飲んだじゃない? あれがいい」

 
 ここ数年、お互いの誕生日を祝いあってるんだけど、このごろはちょっとわがままになってきたかな。 プレゼントも俺任せだったのが、今年に限って 『去年、次はあれにしようって言ってたよね』 と、しっかりリクエストがきた。 時々の食事にしても、そういえばこのところはヤツの食べたいものを食いに行ってるな。 まあ、いいか・・・

 
画像。 神戸・塩屋の海岸で。
 

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2007年6月15日 (金)

公務員という人種

 年金記録の管理のずさんさが明るみに出て世間は大変な騒ぎだね。 社会保険事務所には、自分の年金の記録を確認に来る人が多数押しかけて大変なようす。 問い合わせの電話もほとんどが繋がらないとか。 いやいや大変・・・

Osa_179s5 だけど、ちょっと冷静に考えてみてくださいよ。 みなさんあわてて押しかけて行ってるようだけど、今行ったところで待たされるのはわかりきったこと。 ましてや、対応する担当者も疲れてるだろうからついつい言わずもがなのことを言ってトラブルに、って思いません? 訊きに行った方もさんざん待たされて、それで納得のいく答えが出てこなかったら腹が立つのはわかりきってことでしょ。 なら、ちょっと落ち着いてから行ったらどう?

 俺も心配は心配だけど、俺の性格を考えるとイライラするのはわかってる、悪くすると喧嘩して帰ってくるかも。 なら、世間が静まってからだね。

 
 ところで、厚労省の柳沢大臣、謝り続けですね。 もう忘れてしまった人もいるかもしれないけど 『生む機会』 発言。 これ、俺も以前に書いたと思うけど、発言の前後をよく聞けばなんてことはない内容。 イチャモンつけるのが好き、揚げ足取るのが好きなマスコミが、よってたかっていじめただけ。 ちょっと軽はずみな発言だったけど、吊るし上げられにあうようなものじゃなかったと思うな。

 で、年金。 またまた頭を下げておられる。 まあ、今回は自分の役所の不始末だから仕方ないけど。 それにしても何で俺が、って思ってらっしゃるだろうな。 大変な問題だけど、今度ばかりは柳沢さんには何の責任もないような気がする。 上司として頭は下げないといけないだろうけど、本当に謝らなければいけない人は、まったく他人事を決め込んでるような気がするんだ。

 
画像。 大阪・中ノ島にて。 仕事!

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2007年6月14日 (木)

クスリ

 友人の彼氏が、今、小菅にいるんだって。 小菅(こすげ)って、東武の伊勢崎線で北千住を出て荒川を渡ったらすぐに見える、あそこ。 友人いわく、クスリじゃないかって。

 いやいや、俺の周りの人間で、かつて少年院に入ったってヤツはいたけど、本物(?)のところってのは、初めてだよ。 小菅。 なんだか、凄い響きで俺の中に入ってきたね。

Osa_154s5 拘置所をインターネットで調べてみたら、未決囚(被疑者、被告人)を拘禁する法務省管理施設、とある。 日本では逮捕後取調べが終わるまでは警察の留置場(代用監獄)に収容されるのが常である、とも書いてある。 ということは、一応の取調べが終わって、ってことだよね。 ということは、実際に何かをやらかした可能性が大きいってこと?

 
 そういえば、弱そうなヤツだったな。 流される、ってのかな、誰かに何かを言われたら、断れなさそうなヤツだった。 呑み屋で飲んでても、その店がもうお仕舞いというまで飲んでたな。 寂しがり屋なんだろうな。 
 

 今、簡単に手に入るようだね。 俺も歌舞伎町で声をかけられたことがあるよ。 「あるよ」って。 こいつやってんじゃないかな、なんて、隣に座って飲んでながら思ったヤツもいるものね。 いつになくハイテンションだな、って。

 
画像。 神戸・メリケンパークにて。

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2007年6月13日 (水)

ランウェイエンド

 今日もまた、久しぶりで行ったところの話。 

 大阪にいた頃、当時付き合ってたヤツとよく使ったデートコースに行ってみました。 大阪・伊丹空港のランウェイエンドです。 ヤツは車を持っていてお互い仕事を終えたあとはよくドライブをしたんだけど、俺の機嫌が良くない時にきまって来た場所だったな。 飛行機さえ見せれば俺の機嫌が直ることを、ヤツは知っていたんだね。

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 画像は、RW32Lのランウェイエンドから撮ったところ。 ちょうどタッチダウンをした瞬間なんだけど、カメラを構えているところの真上を通過してから10秒たらずで着地するから500mくらいの距離じゃないかな。 真上を通過する瞬間は、何度経験しても首をすくめたくなるくらいの迫力だよ。

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 夏の午後7時。 暗さが増すとともに滑走路のランプがクッキリと浮かび上がって、いやでも気分は盛り上がってくる。 当時の伊丹空港は国際線もまだ発着していた頃で、外国の航空会社のさまざまなカラーリングの飛行機を見てるだけで、仕事や友人や彼氏に対するわだかまりは消えていってたね。

 
画像。 着陸したANAのB 777-200。

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2007年6月12日 (火)

塩屋

 もうそろそろ20年だな。 毎日のように神戸の塩屋の海岸に行ってたのはね。 いったい何がよくてあんなに通っていたんだろうかね。 毎日のように通って“何か”があったのはほんの数えるほど。 両手で余るくらいの数じゃないかな。 それでも“何か”を求めて行ってたね。

 当時はホテルマンで夜勤のシフト勤務もあったから、夜勤明けなんかを利用すると結構時間が有効に使えたんだよな。 仕事場からそのまま海へ。 夕方近くまで海岸で寝そべって、大阪の梅田か京橋のティップネスでひと泳ぎして夜の街へ。 あの頃は体力が有り余ってたのかな。 若かったね。

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 久しぶりに塩屋に行ってみました。 昨日親父の法事を済ませ、今朝は早くから実家の用事を済ませて、昼から出掛けてきました。

 平日だというのに結構な人出でしたよ。 海岸の部分だけで30~40人くらい、おられましたね。 線路の上にもきっと人はいるだろうから、昔と違ってかなりの人気スポットになってるのかな。 以前俺がよく行ってた頃は、平日なら天気がよくてもせいぜい10人くらい。 休日でも今日の人出くらいじゃなかったかな。

 六尺の人、増えましたね。 20年前、当時は俺も競パンだったんだけど、六尺を締めた人はテトラポット側に一人か二人おられるかどうか。 圧倒的に競パン派が占めていたんだけど、今日は3割くらいの人は六尺でしたよ。 若い人も細身の人もおられて、いい光景でした。

 
画像。 防波堤のところから西側、塩屋駅方向を望む。 遠くに明石大橋。 夕暮れ間近、ずいぶん人は少なくなりました。

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2007年6月11日 (月)

神戸空港

 親父の三回忌で京都へ。

 早いもので、親父が逝ってしまって早くも丸2年が過ぎました。 実は、親父がいなくなったという実感が、まだないんだな。 お袋が死んでしまってからはずいぶん経つからもういないのは理解できてるんだけど、親父は、実家に帰ればいつものように居間に座ってテレビを見てそうな感じがするんだな。 べつに、悲しみに打ちひしがれていて、親父が死んだことを受け入れられない、ってんじゃないんですよ。 長く離れて暮らしてたから、もともと俺の中にそれほど大きく存在していたわけではないから、それほど喪失感がないってことなんだよな。 冷たいかね。

 
 さて、今回も、京都への帰省は飛行機でです。 東京から京都へは新幹線のほうが速くて便利なんだけど、飛行機フェチとしては、遠回りして時間が多くかかっても、やっぱり飛行機です。

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 画像は、羽田から神戸に向かうANAの機内からのものです。 上は大阪・伊丹空港の向こうに大阪市内、大阪湾。  下の画像は六甲山の向こうに神戸の街並みとポートアイランド、神戸空港です。

 羽田から神戸に向かう便は、左側、A席がお勧めです。 着陸態勢に入り、京都市の上空、伊丹空港の北側、六甲山の北側を通りながら高度を下げて、明石大橋を過ぎたら左に旋回して瀬戸内海へ。 旋回し終えて真西に向きを変えて明石大橋の真上を通過。 RW09へはそのまま真っ直ぐ、RW27へはちょっと右に振って空港を回避して、西宮沖あたりで180度左旋回してランディングです。 何度経験しても、ワクワクですよ。

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2007年6月10日 (日)

旧町名

 友人が引越しをした。 東京メトロ・丸の内線の西新宿の駅から歩いて10分、JR総武緩行線の大久保駅からも10分ほどのところ。 町名は“北新宿”。 実に便利なところなんですよ。 でも、町名がなんとも味気ない、情緒がないと思いませんか? 

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 東京の新宿区の東半分は、昭和、明治、遠くは江戸までを偲ぶことができる情緒たっぷりの旧町名がそのまま残っていて “粋” を感じることができるんだけど、西半分は町名が整理されてしまって、つまらない街になってしまってるんだな。 北新宿の、友人が引っ越していったあたりは、かつては“柏木”と呼ばれたところ。 北新宿と柏木。 住むのなら“柏木”という地名のほうがいいなと思うのは、俺だけかな。

 みなさんもなんとなく聞いたことくらいはあると思うんですよ、淀橋(よどばし)、角筈(つのはず)なんて地名。 都庁は西新宿じゃなく淀橋でいいじゃないですかね。 新宿駅だって新宿4丁目じゃなく角筈1丁目でいいと思いませんか? 四谷は四谷見附、四谷3丁目は四谷塩町、四谷4丁目は四谷大木戸。 そうしましょうよ。

 ちなみに、新宿2丁目は、昭和のはじめから新宿2丁目だったらしいですよ。

 
画像。 浅草・仲見世にて。 粋だね。

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2007年6月 9日 (土)

気になるオトコ 2

 この人にも六尺を締めさせたいんだな。

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 元プロサッカー選手の 福田正博 君。 2002年に浦和レッズを最後に現役を引退して、現在はサッカー解説者。 1966年生まれだから、今年で41歳か。

 こういう、いつまでも少年の面影を残したやんちゃそうな顔に弱いね、俺は。 彼の公式ホームページには彼の若い頃の画像が載ってるけど、今とあまり変わらないんだよ。 目の位置が、頭のてっぺんとあごの先の中間あたりに位置するいわゆる童顔ってやつだから、歳をとって見えないんだよね。

Fukuda03_2  野球のホームベース状の輪郭と少し離れた目、口角をしっかり上げて微笑む顔。 いやもう、俺の理想とする顔のすべてを備えてるんだよな。 できれば服は着物、剣道着を着て面を小脇に抱えて正座なんかしていて欲しいね。 もちろんその下は、六尺褌だよ。

 
画像。 福田正博。 この顔、一番!

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2007年6月 8日 (金)

厚生労働省

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 ちょっと流れに反するかもしれないけど 『コムスン、やられたな』 って感じだな。 厚生労働省のお役人のご宣託を読み誤ったんじゃないですかね。

 コムスンが介護事業をグループ内の別会社に譲渡しようとした問題で厚生労働省は当初 『法的には問題ない』 という見解だった。 これは、コムスンが厚労省と事前に話し合った際にお役人が言ったことばそのままだと思う。 『法的には問題ない』。 ただこの時、厚労省側は 「だからそうしなさい」 とは言ってない。 お役所仕事にどっぷりの局長が、そんな決定的なことを言うわけがない。 それが公務員として長くやっていく秘訣だからね。

 ところがコムスンはそれを 『役所の了承を得た』 と受け取った。 それが命取り!

 でだ、この問題が報道されて厚労省自体も批判される事態になると、法的には問題ない ⇒ 社会的に許されるかどうか ⇒ 凍結すべきだ、と態度を豹変。 最後は 『事業譲渡の話は事前に知らなかった。 我々が悪者になっている』 と、しらぁ~と会見。

 
 役人根性とはこういうもんだ!  と、見せ付けられましたね。 

 
画像。 記者会見する厚労省の阿曽沼慎司・老健局長。 朝日新聞から。  この面が何をも物語ってるような感じがする。

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2007年6月 7日 (木)

Boeing767

 今日は、2007 06 07。 767なので、Boeing767。

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 初めて乗ったのは、1985年6月28日に秋田から羽田まで。 この時の機体は、B 767-200・JA8484で、 ANAが1983年に初めて飛ばした機体のひとつ、なのかな。 767って、そんなに前から日本の空を飛んでるんだね。 ちなみにこのJA8484は、売却されて今は日本にはないらしい。

 実はこのB767、俺はあまり好きではないんだ。 小型機が好きだからという理由もあるんだけど、あまりに凡庸な機体だから。 というと語弊があるかな。 素人の俺なんかは、遠めに見ればB767なのかB777なのか、見分けることができない。 それでも、その後のB777やB787に繋がっていく基礎を作ったわけだから優秀な機体なんだろう。 さまざまな理由から理想の機体を描いていけばB767のような形になるのだろうことは理解できるけど、いかんせん見かけに特徴がない。 やっぱり飛行機ファンとしては、B727やDC10、L1011・トライスターなんていう、一目見てわかる、特徴のある機体の登場を期待してやまないんだよな。

 
画像。 沖縄・那覇空港にアプローチするスカイマークのB 767-300。

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2007年6月 6日 (水)

ミュールの夏

 午前7時30分。 最近はこの時刻に、必ず目が覚めてしまう。 たっぷりと深夜族の俺なので、せめて10時までは寝かせておいて欲しいのだけれど。

It06_330s5 目覚めの原因は、マンションの隣の部屋に引っ越してきた奥さんのミュールの音。 先月までは音はしなかったのに、どうも今月になってから、奥さん、ミュールを履くようになったらしい。 俺の部屋は3階のいちばん端。 すぐ横に階段があって、隣の奥さんは賑やかに上り下りをしていらっしゃる。 今朝などは、たぶんゴミ出しのためだろう、三度往復をしたあとで、仕事にお出かけになって行かれました。

 そこで、ミュールを履いておられる女性たちにお伺いしたい。

 『自分ではあの音は聞こえてるの?』

 
 街中で見かけるミュールをはいた女。 だいたいが派手目のTシャツかキャミソールで、トートバッグを肩から下げて片手にはケータイ。 それでカンカンと靴音(?)高くエスカレーターを降りたりするから、たまったもんじゃない。 極めつけの方々は、茶色い髪に大きなサングラス。 これでベビーバギーを押して歩いてるヤツも見かけようもんなら 『ああ、子どもが可哀想』 なんて思うのは、俺だけだろうか。

 
画像。 イタリア・ローマ、トレヴィの泉にて。 俺には珍しい女性の写真。

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2007年6月 5日 (火)

治すという意思

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 歯の治療、ひとまず終わりました。 1年4ヶ月、通いました。 この間に治療した歯は、3本。 そう、たった3本にこんなに長くです。

 
 歯って、どうして再生してくれないんですかね。 骨は再生するのに。 人間の身体の機能って、必要だからあるんだよね。 だとしたら歯は、骨のようにしょっちゅう破損することを前提としていないものなのかね。 人間の身体が今の形になった頃は、歯をなくすことはあまりなかった。 文化が発達して食べるものが変化をしてきた結果、歯を傷めることが多くなって失う機会が増えてきた。 必要に応じて変化していく人間の身体だけど、その変化についていけないくらいに周りの変化が激しくて追いついてない、ってことかな。

 
 治療した3本のうちの1本、右下の奥から2本目の歯は、ほぼ10年ごとに治療をしてるんだ。 そのため、歯茎の上側に残ってる部分がほとんどない。 『今度こそ抜いてしまっても』 という思いで歯医者に行ったら 『いや、抜かない努力をしましょう。 無くなった歯は、もう戻ってきませんから』

 その歯の治療に、きっちり一年。 俺も辛抱したけど、歯医者の根気に負けた感じでした。

 
画像。 伊豆大島にて。 魚網の手入れに忙しそうでした。

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2007年6月 4日 (月)

友人の彼氏

 今日6月4日は、俺が、生まれて初めて“付き合い”ということをした人の誕生日。 付き合ったと言っても中学2年の時で相手は同級生の女の子だから、大人になった今に照らし合わせてみれば、普通の友人よりはちょっと親しい間柄くらいのものなんだけどね。 そんな付き合いでも、彼女の誕生日は覚えてるんだね。 なぜだかわからないけど。

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 もう一人、今日が誕生日のヤツがいて、こいつにはまたぜひ会ってみたいんだけど、連絡の取りようがないんだ。 かつて連絡を取り合ってたケータイの番号もアドレスも、今では繋がらない。 そいつを知ってる友人にも聞いてみたけど、やっぱり同じ状態なんだ。 寂しいけど、仕方がないね。 生きてるのやらどうなのやら。 

 ヤツは、友人の彼氏として紹介されたんだ。 “友人の彼氏”というのが俺にはクセモノ。 普通に会っただけでは興味を抱かなくても、友人の彼氏となると・・・。 そんな人たちと、過去に何度か身体だけの関係を持ったことがあるんだな。 もうね、これは、自分でも確信してるけど、俺の性癖の中でも最も恥ずかしいものだと思う。 『隣の芝生は青く見える』 というか格言そのもの。 人が持ってるものを欲しがる癖もあったりするんだけど、それが物だけじゃなく“者”にまで及ぶんだな、俺は。

 会ってみたいとは、そういうこと。

 
画像。 仕事を終えた潜水士。 なかなかのイケメンでしたよ。

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2007年6月 3日 (日)

東野圭吾

 小説家。 直木賞作家。 推理小説をたくさん書いてる人なのかな。 と、それくらいしかこの人のことは知らない。

 そこで、どんなものを書いてる人なんだろうと、短編集を買って読んでみたんだ。

 
Hoshi 男の子が生まれたら絶対にプロ野球選手にするという父に、やっと生まれた男の子。 予定どおりに幼い頃から野球を仕込んでいって、大学4年生の時にドラフト会議でめでたく指名を受けるまでに成長した。 その連絡の電話を受ける父親に代わって弟に知らせようと、弟の部屋に入った姉が見たものは、

 『すみません。 僕はどうしても番野のことが忘れられません。 高校の時から、彼のことが好きだったのです。 彼も僕を愛してくれています。 彼と一緒にいられるのがうれしくて野球を続けてきたのです。 僕は彼とアメリカでしあわせになるつもりです。 僕をさがさないでください。 さようなら。 勇馬』

 うぅ~ん、なんと純愛!

 そう、この二人は純愛なんだけど、読み進むうちに 『ひょっとしたら結末は・・・』 と想像どおりの展開になっていくんだけど、最後が・・・

 階下からは、相変わらず父のはしゃぎ声が聞こえてくる。
 私はこのメモを父に見せる瞬間を想像し、ぞくぞくした。

 
 最後の、ほんとに最後の一行で、裏切られたような感じがしたよ。 この短編集の表題は “怪笑小説”。 なるほど、俺たちの恋愛は 怪奇で笑止なものなんだね。

 
画像。 星飛雄馬。 バッテリーの相手は伴宙太。

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2007年6月 2日 (土)

団塊世代向けツアー

 『団塊世代向け、個性はツアー続々』  いいですねぇ、団塊世代の方々は、とちょっと愚痴。

It06_021s5 今の日本でいちばんお金が自由になる世代ですよね、団塊世代とは。 日本の繁栄を形付けた高度経済成長。 その大変な期間にがむしゃらに働いてくれていた世代の方々が大量に定年退職を迎えられ、退職金やら年金やらの現金がおびただしいほど大量に世の中に出回り始める時期が来たんだね。 そのお金を当て込んで企画される個性豊かなツアーは、魅力的なのがいっぱいなんでしょ。 どうぞみなさん、有り余るほどある銀行預金を切り崩して、たっぷり入る年金を放出して、お金を世間に還元させてくださいませ。

 と、旅行好きの俺ですから、みなさんがそのお金を楽しい旅行に使われるのは、大賛成なんです。 たっぷりと堪能してきていただきたいものです。

 が、気をつけていただきたいことがひとつ。 体調には気をつけて、くれぐれも無理はなさらないでください。 旅行途中でお加減が悪くなっては、せっかくの思い出が台無しになってしまいますから。

 というのは、もうずいぶん前にエジプトに行った時のこと。 ツアーの中のメンバーが、毎日のように誰か一人が体調を崩して 『今日はバスの中で休んでます』 という状態になったことがあったんだ。

 日本とは比べ物にならないくらいに過酷な気候、早朝出発でスケジュールびっしりの旅程、慣れない食べ物。 ツアーの中では年少組みに入っていた俺でも、体調維持には細心の注意を払わなければならないような土地でしたよ。

 
画像。 フランス・モンサンミッシャルのオムレツが有名なレストラン。 ここでは醤油は使いませんでした。

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2007年6月 1日 (金)

水無月

01300 陰暦の6月を表すことばなんだけど、俺は右の画像のお菓子を思い浮かべるんだ。 これまでの半年間の厄払いのために食べる、確かそういう意味で食べるんだったと思う。 下の白いところはういろうでその上に小豆がちりばめてあって、冷やして食べる夏のお茶菓子ですね。

 子どものころは季節の和菓子はよく食べてたね。 育った地域が裏千家や表千家の本部(?)があるところから近く、お茶会に使う和菓子を売る店がいくつかあったのが影響していると思うんだ。 祖母ちゃんやお袋もよく買ってきてたし、俺も自分で買って食べたりしたよ。 今もそうだけど、子どもの頃から洋菓子よりも和菓子を好んでたね。

 昔の人は、季節と上手く折り合いをつけながら暮らしていたと思うんだ。 これからの季節だと、簾を垂らせて日光を遮って暑さが家の中に入って来ないようにしたり、打ち水をして路面の温度を下げたりね。 風鈴を吊るして、音で涼を楽しんだりしてたんだな。 現代のように、家の中を涼しく保つために、室内の暑い熱を表に排出して周りに迷惑を掛けるなんてことはしなかった。

Tyo0705_112s5 京菓子も、そんな役割を果たしてたんだよ。 水無月は決して冷たい食べ物ではないけど、氷をイメージした見た目で涼を取ることをしたんだね。

 
 地球の温暖化の防止には、昔の人の知恵をもう一度取り入れるのがいいのでは。

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