« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月31日 (火)

オリジン弁当

 お昼を買いに入ったオリジン弁当。 俺のあとに入って来た男、入ってくるなり
 「俺、鰻と焼肉」 とだけ。 店員はそれに慣れてるんだろう
 「はい、鰻弁当と焼肉弁当、おひとつずつですね」

Osa_180s5 見た目はマスコミ、テレビ番組製作会社風。 で、もう一人が入って来た。

 「あれはどういうつもりなんですかね。 やってらんないですよ」 とか何とか言いながら、先に来た男と会社か得意先の愚痴。
 「俺、焼肉」
 でだ、そいつ、しゃべりながらお惣菜コーナーへ。 選びながら話し続けてる。 鼻歌を交えながら。

 
 サラダを買おうと思ったが、ヤツの唾のかかったものを買うのはイヤだから、弁当だけを買って出た。

 
 気の弱そうな顔してた。

 
画像。 大阪・淀屋橋と遠くにOBP。
 

続きを読む "オリジン弁当"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月30日 (月)

参議院議員選挙

 これだけ自民党が不利だと言われたらその反動である程度票は入るかなと思っていたんだけど、そうはならなかったね。 みんな、その場の流れに流されることなく、政治に対する考え方がしっかりしてきたってことかな。 という印象です。
 俺が投票した人は、東京選挙区、比例区ともに当選されたので、なんとなくではあるけどホッとした気分でおります。

Yzy01s5 さて、俺なりに分析。

 結果は民主党だけが勝った形になったけど、これは民主党が選ばれたわけではなく、自民党のミスに助けられた感があるな。 野球で言うなら民主党は、エラーがらみだけで点数を上げただけで、自民党は自責点ゼロで負けたようなもの。 何も小沢さんが偉かったわけではないように思うんだ。

 ただね、安倍首相の指導力のなさは、もともと 『そうかもしれないな』 と思っていたものが 『明らかに指導力がない』 と証明されたってことかな。 松岡農水相の自殺、久間防衛相をはじめとする閣僚の舌禍、赤城農水相の頼りなさの暴露等々。 首相がしっかりと内閣を束ねていたら、それさえちゃんとやってたらこんな負け方はしなかっただろうね。

 まあね、こればっかりは仕方ないよ。 あまり場数を踏むないうちにトップに立って、それをおもしろく思わない人に足を引っ張られ続けたわけだから。 

 
 安倍さん、頑張れ! 本当の勝負は、ここからですよ。 だって、寄らば大樹の日和見たちが集まる政界、負けたからこそ俺が首相をやってやろうなんてヤツは出てこないんだから、やりたいようにやればいいと思います。 消費税上げ、憲法改正は、是非! もう、近視眼的な政治は、こりごりですよ。

 
画像。 暗雲垂れこめる空。 いつかは晴れるさ。
 

続きを読む "参議院議員選挙"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

依存症

Hd_073s5 最近、元カレと頻繁に会ってます。 俺から振ったヤツ。 今になって思い返すと、知り合って、いきなり付き合う宣言をして、ベッタリというのがダメだったのかな。 

 パソコンを頻繁に使うくせにその手の知識はまったくない、典型的な一般ユーザーの俺は、何をやるにも誰かの助けがないと何もできない。 取っ掛かりさえ教えてもらえればあとは応用していけるんだけど、その取っ掛かりがチンプンカンプン。 って人はたくさんいらっしゃると思うんだけど、そこを助けてくれるのがその彼なんだ。 彼もあまり知らないようなんだけど、探究心は俺とは比較にならないくらいに大きいものを持ってるようで、すぐに調べてくれたりするんだな。 

 20歳代の前半のことだったと思うんだけど、俺のことを 『あの人は依存心が強いね』 と誰かが言ってたよと俺に教えてくれた人がいたんだ。 依存心が強い、依存度が高い。 当時の俺はそう言われたことに反発したけど、その事実は認めざるを得なかったな。 冷静に考えてみれば、そのとおりだったし。 でだ、その後、それを脱しようと頑張ったつもりなんだけど、頑張れてはいないんだな。 やっぱり依存は多々してます。

 まあ最近は、依存をして助けてはもらってるけど、どこかで俺も誰かを助けてるはず、と思うことにしている。

 
画像。 函館市電。
 

続きを読む "依存症"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

727

 昨日、7月27日は727ということで、Boeing727の日。 ほんとは昨日書くはずだったんだけど、すっかり忘れてました。

72709 ジェット旅客機といえば“B 727”。 初めて乗ったジェット機は“DC-8-62”で、それはそれで好きな機体なんだけど、やっぱり俺はB2かな。 “T字尾翼” B2を最も特徴付けるこの尾翼に惹かれるんだよなぁ。

 初搭乗は、1976年3月7日にジュネーブからパリ(CDG)までAF(エールフランス)でと記録にはあるんだけど、ぜんぜん憶えてない。 その次の、1980年3月2日、ANAのJA8383機で大阪・伊丹から鹿児島が記憶の最初。 確か、時刻表ではL1011・トライスターとなっていたのがシップチェンジしてB 727になって、空港でそれを知ってものすごく喜んだのでよく憶えてるんだな。

 さてさて、このブログにはもう何度も書いてるけど、B2やDC10のような3発エンジンの飛行機はもう出てこないだろうな。 双発や4発ばかりで、最近は空港に見に行ってもぜんぜんおもしろくありません。

 
画像。 Boeing727。
 

続きを読む "727"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

簾(すだれ)で省エネ

Aks05_014s5 暑いですねぇ。 ウェザーニュース を見ると、東京都心の今の気温は29℃。 日中に比べると下がってきてるんだけど、湿気がすごい。 エアコンが好きでない俺は、汗をかきながらも扇風機の風だけでしのいでパソコンに向かってるわけですが、さすがに今日は汗で身体がねっとりとしてきます。 東京も年を経るごとに香港化、バンコク化していくようだね。

 『俺、京都の生まれです』 と言うと 『京都の夏は暑いんでしょ』 ということばが必ず返ってくるくらい、京都は暑いところというイメージが強いみたいだね。 でも、最近は、東京の方が暑く感じるよ。 東京に比べると人口が十分の一、自動車の台数は比べものにならないくらいに少なくて、産業に伴う排出エネルギーなんてごくごく小さい京都は、人間が活動する際に発散するエネルギーでの温度の上昇がはるかに少ないから、現代じゃかえって、都会にしては涼しい街のひとつなんじゃないかな。

 そんな京都の夏、通りには打ち水、日差しを遮るには簾(すだれ)と、昔ながらの涼を取る方法が、今も普通に見られる街。 軒下にさがった簾に風鈴。 そう聞いただけで涼しそうに感じません?

 で、今年、俺の部屋の装飾に、簾を取り入れてみました。 本当はベランダのサッシの外側にぶら下げて太陽光を遮るために使うんだけど、サッシの内側のカーテンレールに釣して、見た目だけでも“涼”を感じる風にしました。 『涼しい!』 という実感は無いけど、ほっと落ち着く部屋になったことは確かです。

 
画像。 浅草寺にて。
 

続きを読む "簾(すだれ)で省エネ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

喪失感

 じわっ、と来るんだな。 ヤツが死んだ感覚がね。

Htr_044s5 あの頃は、俺のところに毎日のように来てたんだけど、何ひとつ、写真一枚すら残ってないんだな。 ケータイにデータとしてあるアドレスだけ。 電話番号すら知らなかったんだろうか。 いや、電話ではしゃべったことがあるから、当時は知ってたんだろう。 ケータイを変えると連絡をもらった時に、アドレスだけを聞いたんだろうな。

 声は残ってる。 俺の頭の中にね。 笑顔も残ってる。 もう2年近く会ってなかったけど。

 
 初めてだな、かつて何かしらあったヤツがいなくなることは。 今付き合ってるヤツとか、身近にいる好きな人がいなくなるよりは、軽いんだろうけど。 しんどいな。

 
画像。 沖縄、与那国島の夕日。
 

続きを読む "喪失感"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

早過ぎるよ

 今日もまたひとつの訃報が。 きつい。

 昨日聞いたヤツは、何度か話したことのある程度の知り合いだったけど、今日聞いたヤツは、

 「俺、あいつとちょっとあったんだ」
 「知ってる、よくいっしょに帰るところ、何度も見たもん」

 俺は、素直じゃないヤツを好きになる。 ヤツ、家への帰り道に寄ったコンビニで買ったものを振り回して電柱にぶつけたことがあったな。 自転車のうしろに乗っけたら、ふざけて落ちて頭を怪我したこともあった。 マンションの廊下で大声で 『ぼく、ホモです!』。 

 悪ふざけばかりしてたのは、人の気を引くため。 それがヤツのやり方だった。 でも、わめきながらも、目は真剣だった。 そんなヤツに、俺が付いていくのをやめてしまったんだ。

 ぐでんぐでんに酔っ払って帰っても、朝は必ずきちっと起きて仕事に行ってたな。 まじめなヤツだった。

Htr_061s5  

 

 

 

 

 

 

画像。 沖縄・与那国島。
 

続きを読む "早過ぎるよ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

寿命

 暑い! 昨日まで、蒸してはいたけど比較的涼しい日が続いていたから、今日のこの暑さは堪えるね。

 俺のお袋、心臓が悪くて、夏になると動悸がしたり不整脈が頻発したりしてしんどそうだったんだ。 暑さが堪えてたみたいだったな。 家にはエアコンがあって冷房を使えばいいのに、イヤだからと言って、ダラダラ汗をかいて過ごしてた。 そんなお袋が死んだのは、血栓が破裂して脳出血を起こしたから。 不整脈のある人は血栓ができ易いらしく、注意をしていたんだけど、やっぱりだったんだよ。

 で、俺はといえば、やっぱりお袋とは親子。 初めての心電図の検査で、再検査を受けるように言われたのが高校生の時。 30歳を少し過ぎた頃には、あまりに頻繁に脈が乱れるからと病院に行ったら、その時は期外収縮で異常はなしという診断。 ただ、ご先祖様の死因がすべて心臓、血管系だと言うと 『今は収まったけど、また頻発するようなら疑った方がいいかも』
 

 今日、知り合いがなくなったことを知らせるメールが来た。 そんなに親しい知り合いじゃなかったし、連絡を受けた時には 『ふぅ~ん』 としか思わなかったくらいの関係だったけど、徐々に身体の力は抜けていく。 会社で倒れてそのままだったそうだ。 たぶん、まだ30歳代だったように思う。

 
 俺もお袋といっしょで、夏になると不整脈が頻発するようになってきた。

Osa_065s5  

 

 

 

 

 

 

画像。 大阪・伊丹空港に降りて行く、ANA、B 777-300、JA752A。
 

続きを読む "寿命"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

大切なこと

  大切なこと
 
頼まれれば嫌とは言えない。
CD、カラオケ、合コン、麻雀。流行の服に身を固め、
みんなに頼られている事に、優越感すら感じる。
誘いを断るなんてことは、考えられない。
極度の携帯依存症で「友達」と思える相手に、
メールをする回数が1日に200回以上。
携帯を取り上げられれば、ショップに駆け込む。

携帯が使用不可で、待ち合わせに遅れ、不覚にも
1日に2つの約束をすっぽかす事になる。
「自分は回りの友達に大変な迷惑を掛けた」
翌日、謝罪するものの、回りの反応はそれ程でもない。
そう、「代わり」はいくらでもいるのだ。
自分がただ単に都合良く使われていた事に
気付かないまま、友達は離れて行く。

クリスマスに回りから疎外され、街中をひとり
あてもなく彷徨うものの、ひとり寂しく食事している
と思われるのも嫌なので、電話は留守電。
携帯を握り締め、メールばかり気にしている。
親の勧めで通い出した、精神科の医師からの
くだらないメール。「これからみんなとスキーに…」
と嘘をつく。「じゃ、写真を送って」と言われ、
正直に本当の事を話す。「友達がいない」と。

大した治療もしていないようにみえる精神科の
医師を通じ、虚栄を張る事の空しさに気付いて行く。





文春文庫、著:奥田英朗
イン・ザ・プール「フレンズ」より
 
Htr_023s5  

 

 

 

 

 

 

 上の文章は、たまたま目に入った、とある人のmixiの日記。

 見栄って、人間にしかない精神行動の現われ? ある程度は必要だと思うんだよね。 デートに行くのにおしゃれをして行くというの、ちょっと見栄入ってるかな。 デートの時間にわざとちょっと遅れる、ってこと、したことあるなぁ。 本当はずいぶん前から来てちょっと離れたところで待ってたんだけどね。

 ケータイもmixiも今俺が書いてるようなブログも、どこかで誰かと繋がってるという、安心感が欲しくてやってる、っての、あるかも。 読者を増やそう、気を引こうとして、面白おかしく書いたり。 事実をそのまま書くのではなく、ちょっと誇張するくらいはいいかな。 嘘は困るけど。

 嘘、たまにはいいかもと思うことは、あるな。 書いてしまったら、いつまでも後悔は残る。 たとえそれを消しても、残る。

 
 ブログを始めてから、この、とある人が書いたようなこと、しなくなったな。 そう、こんなにではないけど、俺もこんなだったよ。

 
画像。 石垣空港にて。
 

続きを読む "大切なこと"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月22日 (日)

尾辻かな子 再び

 参議院議員選挙の投票日まであと一週間。 街もテレビも、いつになく熱くなっているような気がします。

 20日に書いた 尾辻かな子 にコメントをいただきました。 いただいたコメントにはなるほどと思うところがたくさんあって俺も同じ思いでいるんだけれども、それなら余計に、俺が思っているようす、耳にするようすを書き足したほうがいいのではと思い始めたんだな。 俺にしては珍しく、政治の話題にもう一歩足を踏み入れようと思う。
 

 俺は、尾辻かな子さんという人を知ったのは、2年前の、東京で行われたゲイパレードの時かな。 知ったと言っても、大阪府の府議会議員さんでレズビアンの人がいるんだって、ってくらいものなんだけどね。 その尾辻さんが新宿2丁目に事務所を開設されたあたりから彼女に関心を抱き、演説を聴いたりホームページを見たりするようになったんだ。

 最初のうちは彼女にはまったく感心がなかったんだ。 それは、彼女がレズビアンだから。 我々ゲイ、ホモとレズビアンって、実はものすごく遠い存在なんだよ。 ホモの隣にノンケの男がいてその隣がノンケの女。 レズビアンの人たちはさらにその向こう側、って感じかな。 新宿2丁目に酒を呑みに行ったりするのはお互いさまなんだけど、話す機会なんてまったくない人がほとんどだからね。 

 そんな尾辻さんだから、参議院議員に立候補されるというニュースを聞いても、どんな人だか知ろうともしなかった。 それが徐々に話題に出るようになってネットで調べたりするようになって、ホームページから受ける印象と実際に新宿2丁目で目、耳にする尾辻さんの印象の乖離に、戸惑いが日々大きくなっていくようになっていったんだな。

 
 2丁目で日々の疲れを癒す仲間内でたまに政治の話をしたりする際に、そこに出てくる尾辻さんの印象が選挙が近づくにつれて彼女に不利な方向に向かっていると感じるんだよ。 それには周りにいるスタッフの好印象とは言えない言動を聞くからだろうと思う。

 たとえば・・・。 ゲイバーの営業中に名刺を持って挨拶に回るのは、酒の席ではあえて政治の話はしないようにしているにも関わらずなのに、不快だった。 とか・・・。 ゲイがよく利用する居酒屋で、尾辻さんが挨拶をする人を選ぶために前もってスタッフがゲイ、レズビアンと思われる人のところに来て 『今から尾辻かな子が来ますから・・・』 とやられた人たちって、強制的にカミングアウトさせられたようなもの。 なんて話からね。

 尾辻さんは、積極的に政治に参加していく前向きに物言う政治家を売り、としてらっしゃるらしいんだ。 だとしたら、スタッフを動かしているのが尾辻さん自身なのだとしたら、その彼女がスタッフに言わしめている、やらしめていることは、決していい結果を招いてるとは言えないことになると思うんだ。

  こんな話も聞こえてくる。

 尾辻さん、口を開けば 『同性愛者は・・・』 で、同性愛の問題しか口にされない印象がある。 俺もそう思う。 それはと言うと 『国会に行こうとする私は同性愛者ですと言う人が、それだけが世間の問題のように言うのは、同性愛者はそのことにしか感心がないように言われているようで、バカにされてるような気分になる』 という人もいたりもする。

 
 さて、実際に誰に投票するか。 やっぱり俺は、俺が最も関心があることについて真剣に考えているだろう、と思われる人に投票するつもりでいるんだ。 それは、今は、同性愛云々、同性愛者の権利云々、ではないんだ。 もっと先にやって欲しいことがあるから。

Htr_074s5  

 

 

 

 

 

 

画像。 沖縄・与那国島の西崎。 国境の岬で、すぐそこには国交のない地域が迫ってる。 それでも何事もなくそんなところに行くことのできる日本を、俺はありがたい国だと思う。
 

続きを読む "尾辻かな子 再び"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

大相撲

Kotomitsuki 関脇・琴光喜。 今開催されている大相撲・名古屋場所、今日14日目を終わって13勝1敗。 これで場所後の大関昇進は確実。

 てところで、琴光喜関、30歳なんだね。 まあ、なんとなくではあるんだけど大相撲は毎場所見ている俺なんだけど、この人、“若手”という印象があったんだ。  20歳代の前半で、台頭してきた若手の一人、っていう風に見てたんだよ。 それが、場所後に大関に昇進したとしたら31歳を過ぎていて、大関昇進年齢としては歴代最年長になるんだって。 驚き。

 
 プロ野球の江川が引退した時が、同い年の人が一線を退くという初めての経験。 横綱・千代の富士が引退した時は 『ああ、もう、俺も、そういう歳なんだ』 と、少なからず落ち込んだ記憶がある。 この先、年下の総理大臣が出てきた時・・・

 
 琴光喜。 若手だと思っていた人が、大関を目の前にして、土俵下でうっすらと涙を滲ませている。 長い道のりだったんだろうな。

 
画像。 読売新聞から。 12日目の取り組み。
 

続きを読む "大相撲"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

尾辻かな子

 参議院議員選挙が今回の選挙から、ちょっと変わったのをご存知ですか? 比例区の話です。

 比例区に立候補している候補者の当選が、その候補者個人の得票数の多い順に当選者が決まるようになったんだって。 前回の選挙までは前もって順位が決まってて、政党の得票割合に応じて上位の人から順番だったんだね。 それが今回からは、個々人の得票数の多い人から当選。 そういえば、新聞に載ってる候補者名簿には順位が付いてない。 何で? と思ってたんだけど、そういうことだったんですね。

 うぅ~ん、この方式じゃ、その政党がその候補者を、どれだけ重要と考えてんのかがわからない。 参議院も衆議院の選挙と同じように、政党の戦いではなく個人の戦いになったということかね。

 
Otsuji そこでだ、今、新宿2丁目で話題の“尾辻かな子”さん。 余談ではあるけど、2丁目で話題と書いたが、あまりみんな知らないみたい。 東京選挙区に出てる“川田龍平”君の方が有名だし、みんな好意的に捕らえてるようだ。 
 さて、尾辻さん。 自らレズビアンであることをカミングアウトして今回の選挙に挑んでらっしゃる。 当初、当選者の決定方法が変更になったことを知らなかった時は 『おっ、尾辻さん、名簿順位8番目だ。 民主党、この人を重要視してんだぁ』 と思ったんだけど、そうではなくて、ただ単に上から8番目に名前があっただけなんですね。

 さて、そうなると、この人の見方もちょっと違ってくるなぁ。 名簿順位8番目だという認識でいた頃は、民主党の同性愛に対する捉え方は・・・、なんてことを漠然と考えたりしてたんだけど、ただ単にそこに名前があるだけだということになると 『単に話題で拾っただけの、集票目的だけ?』 なんて思ってしまう。

 
画像。 尾辻さんの結婚式のようす。
 

続きを読む "尾辻かな子"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

ブームにしないで

 六尺繋がりの友人からメール 『今日、呑みに出ない。 六尺で』

 こいつ、六尺にだいぶはまり始めてるようだな。 ついこの前まで六尺を一本も持ってなかったんだよ。 Hで始まるSNSに載せる画像を撮るからって言うんで俺のを貸してやって、自分で買いなよと褌屋さんのサイトを紹介したら早速注文をしてやんの。 で、届いたってんで早速六尺バーにデビューして、それ以来結構通ってる風なんだな。 まあ、いいことです、若いヤツが六尺にはまっていくのは。

 ヤツに言わせると、たくさんいるんだそうだ。 若くて細い身体をした六尺好きなやつ等が。 その仲間で誘い合って六尺バーに行くんだと。 で、彼らのほかにもそんなやつ等が来てるって言うから、ひょっとしたらこの先六尺ブームが来たりして。 なんてことにはならないだろうけど。
 

Htr_110s5 でも、節度を守って、程々にしといてくださいよ。 ハワイのクイーンカピオラニビーチ、通称クイーンズサーフビーチで、日本から行った六尺野郎たちが大挙して闊歩したんでずいぶんひんしゅくをかって、あそこの芝生のところでは六尺が禁止になったとかならないとか・・・ 大竹海岸もバスで乗り付けたりして大勢で行くから、地元の人が迷惑がってるなんて話も聞くしね。

 日本人はどうも大挙して動く癖があって 『赤信号、みんなで渡れば青信号』 ばりで、少人数ならおとなしいけど、大勢になると気が大きくなるのか、傍目も気にせず、迷惑顧みず突っ走る、ってことをするからな。 くれぐれも節度を。

 
画像。 沖縄・与那国島のとあるビーチ。 誰もいませんでしたよ。
 

続きを読む "ブームにしないで"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

潰れない会社

 またか、原発! って感じだなぁ。 どうしてこうたびたび事故を起こすんだろうかね。 起こすというよりは、なぜ事故にしてしまうんだろうと、不思議に思うんだ。

 一昨日の中越沖地震で起こった、東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の事故って、原子炉本体が損傷を受けて火災が発生したり放射能が漏れたわけではないよね。 火災は発電施設とは関係ないところでだし、放射能漏れも、放射能を含んだ水を貯蔵しておいたドラム缶が倒れて、こぼれた水から発生した放射能が排気塔から排出されたらしいね。

 これって、気をつけてれば防げる事故じゃない? まず、なぜ火事を出すの? 今度の地震では、ひょっとしたらここ以外では火事は発生してないんじゃない? 火を使ってたところはいっぱいあるはずなのに、火事になってない。

 どうしてドラム缶が倒れることを予測してないの? ドラム缶が倒れただけで、何で水が漏れるの? さらに、そこの空気がなぜ簡単に外に出て行く構造になってるの? 

 
 ここしばらくのいろんなトラブルって、絶対に潰れない企業や組織で起こってないかい? 今回の東京電力、年金問題の社会保険庁。 JALも国策として潰せないみたいだけど、すでに倒産状態。

Htr_202s5  

 

 

 

 

 

 

画像。 沖縄・波照間島。 この先にも人がいるから電線が。 ありがたいことです。
 

続きを読む "潰れない会社"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

自民候補、首相を批判

 高知県選出の現職の参議院議員・田村公平氏、安倍首相のスローガン 『美しい国、日本』 を痛烈に批判と、今朝の朝日新聞。

 いやぁ、参ったね。 こんな身勝手な人いるんだぁと、ビックリしましたよ。 その田村氏、

Htr_122s5 『美しい国、日本で応援に来られて適当なことばかり言われたら、馬鹿にされたような気がする』 
 『私の選挙を応援するなら銭を持ってきてほしい。 南海沖地震の対策費を5千億くらいやったら、高知県は地震や台風に耐えられる県になる』

 応援のために高知入りした中川幹事長についても、

 『高知の農産物を上海に売ればいいといったが、国際線が飛びもしないのに、できもしないことを言ってもらいたくない』 と。

 
 みんな、本当はこんな風に思ってるの? いや、そうは思いたくないな。

 国会議員って、地元(自分の選挙区)の利益ために動くのが仕事なのかね。 それは昔の話じゃないの? 特に参議院議員たるもの、そんなことで選挙人を惹きつけてまで国会に行って欲しくないな。 国政、国のことを考えてよ。 住民の代表だけど、地元のことは地方議会の議員や首長に任せて、国全体のことを憂いてよ。

 それに、もっと金をもってこいとか国際線云々って、国会議員は地元に利益をもたらすのが仕事と思ってるなら、田村さん、それができてないというのはあなたの責任になってしまいますよ。 高知県が航空会社にとって利益が上がるところなら、国際線を就航させてるでしょうよ。

 
 でも、こんなことを言わせてしまう首相も自民党執行部も、頼りないってことですかね。

 
画像。 発電用の風車。 沖縄・与那国島にて。 議員も新聞も、風を見極めてからの動きでは困ります。
 

続きを読む "自民候補、首相を批判"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

夕暮れの箱根

 箱根・一休。 東京・新宿から2時間足らずで来ることができる、深山幽谷の日帰り温泉施設です。 

03s 深山幽谷はちょっと大げさかな。 露天風呂からは奥湯本の温泉街のビル群が見えるし、箱根新道を行き来する車の音も聞こえるし、山奥に来たという雰囲気にはちょっと遠いかもしれない。 でも、今日は、すぐ下を流れる須雲川の水かさが台風の雨の影響で多く、轟々と流れる水音が周りの雑音をすべて消してくれてるおかげで、いつのなく山奥感たっぷりの露天風呂でしよ。

 ここはいつも空いてて、いい。 海の日の今日、天山の駐車場は入場制限をするくらいに混んでたから、天山の方は芋の子を洗うくらいだったろうけど、こっちはのんびりムード。 たまに誰かが会話をすれば、その声が邪魔に思えるくらいに深山幽谷の雰囲気たっぷり。 最も人が少なくなった瞬間は、俺一人でしたよ。

 そんなにも人のいない一休だけど、お仲間さんはおられるものです。 俺を入れて都合5人。 は、あくまで俺の主観で判断してますよ。 時間差はあったけど、結構な確率でいるとは思いません?
 年齢の割りにきちっとした競パンの日焼け跡が目立つ人。 ガチデブ髭短髪さんは、不自然なほどに視線があらぬ方向に真っ直ぐでした。 これまた髭熊胸毛で既婚(と思われる)さんは、やたらとモノを扱き過ぎ。 実にきっぱりと腹筋が目立つ若者君、自慢の腹筋と自慢のモノを大股広げて見せるのはいいが、ケツが垂れてるのを何とかしなさい! と、六尺の日焼け跡を隠そうともしない、俺。

 でもさぁ、ここでどうやって声をかけるのさ。 この手の普通の施設で積極的に行ける人、アドバイスくださいませ。

Htr_168s5  

 

 

 

 

 

 

 画像。 上は一休(天山のホームページから)。 下は、波照間島にて。 こいつも、六尺で泳いでた俺と微妙な距離で一人で泳いでました。

続きを読む "夕暮れの箱根"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

訃報

 『おめでとうございます。 これからも良き先輩でいてください』

 東京に来て、東京のゲイの世界にデビューした直後から何かとお世話になっている大先輩の誕生日にお祝いのメールを送ったら、こんな返事が返ってきた。

 『最近はすっかり田舎に引っ込んでしまっております。 今年になって○○さん、○○さん、○○さんと立て続けに先立たれ、自分で言うのもなんですがずいぶん落ち込んでおります』

 そう、俺の歳でも、おめでたいニュースよりもお悔やみの方が多くなってきたなと思うくらいだから、先輩の年齢だと余計だろうと思うんだ。 特にメールに書いてあったお三方は、先輩とは本当に親しかった方々。 それに、このうちのお一人は、まだ五十歳代のはずだから、その心中やいかばかりかと。

 若い頃は、黙っていても楽しい話題が向こうから来てくれたけど、歳を重ねるにしたがってそれは悲しい話にシフトしていく。 楽しい話題はこっちから積極的に拾っていこうとしないと手に入らない。 それはわかっているのだが、如何せん気力も体力もだ・・・

Osa_102s5  

 

 

 

 

 

 

 
 

 

画像。 大阪・伊丹にて。 鳩が日溜りで、気持ち良さそうに。
 

続きを読む "訃報"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

ジンマシン

 友人の彼氏、と言ってもこの人も友人だけど、ここ1年ほど、ジンマシンで苦しんでるんだ。 出始めた最初は酒を飲むと出ていたらしいんだけど、最近では、何を食べても食後に決まって出るようになったんだそうだ。

 さてさて、これもストレスが原因? 一昔前まではジンマシンというと食べ物が原因と決まってたけど、何を食べてもということになるとそうとは言ってられないよな。 で、俺の友人 『ひょっとしたら俺との同棲が原因・・・』 なんて心配し始めている。 俺も当初は 「そうだよ、あんまり虐めてやるなよな」 なんて冗談言ってたけど、そんな軽口も言えなくなってきた。

 
 仕事かなぁ。 ヤツはちょうど一年ほど前に転職してるからね。 それも、同業他社じゃなく、異業種、さらに、異種職へね。

 そこで、こんなことを言ってたヤツがいたことを思い出した。

Os02_042s5 『俺は、財務の仕事をやりたくて、大学卒業と同時にある大手家電メーカーに入って財務をやってた。 でも、何かが違うと思うようになって転職してエアラインに入った。 最初は現場にいたけど、やっぱり財務がやりたくて他のエアラインに移って、今はその仕事をしてるんだ。
 家電メーカーにいた時と同じように財務をやってるけど、会社自体がぜんぜん違う業種だから、取り扱う内容も違ってる。 今は楽しい。 ヘッドハンターがやって来てもっといいとこありますよと言うけど、変わるつもりはない。 俺はエアラインの財務がやりたいから、ここにいる』

 
 同じ職種でも業種によってぜんぜん違う。 彼は生き生きしてたな。

 
画像。 京都・錦市場にて。
 

続きを読む "ジンマシン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

参議院の役割

118419840723834 参議院議員選挙が公示されたね。 これから投票日までの2週間あまり、街がまたうるさくなると思うとちょっとうんざり。 今朝、候補者のポスターが貼ってある掲示板を見て思ったんだけど、みんな若くない? 俺が歳を取ったからそういう印象を受けるのか、実際に若いのか。 

 俺が参議院議員というものに持ってる印象は、政治や経済や、そのほかのさまざまな社会でたっぷりと経験を積んだ人が国政を吟味する役割、なんだよ。 衆議院議員は個人の意見よりも所属する政党の方針が優先され、ある程度は数の理論で物事が決められていくのに対して、それをチェックする役割を担っている分、個人の経験から、持っている常識や良識でもって個人で判断する機関であって欲しいと思ってるんだ。 だから当然、年配の人の集団になるわけだ。 それがこの頃は、参議院議員をやった後に衆議院議員に鞍替えする人がいたり、衆議院議員選挙で落選したからとりあえず参議院に立候補する、みたいな人が現れたり。 すっかり軽視されてる印象を受けるんだな。

 
 そこで、参議院は、国政のご意見番としての役割を果たしてもらう人を選ぶために、一票の格差なんかまったく無視した選挙制度に変えてもらえないだろうか。 もちろん民意で選ばれなければならないのはあたりまえだけど、政党や業界団体の意向は及ばないような制度でね。

 各都道府県から、人口に関わらず二人。 だから、定数は94人。 任期は6年で、3年ごとに半数を選出。 つまり、一回の選挙では各都道府県から一人だけ選ぶことになる。 改選は禁止。 つまり最長は6年で、長くやってることで大きなチカラを持つ人が出てくるのを防ぐ、等々。

 
画像。 公開党首討論会のようす。 安倍さん以外の人、原稿棒読みでした。 討論会なんだから、自分のことばで話しましょう。
 

続きを読む "参議院の役割"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

便

 このところ腸の調子が思わしくない。 二十歳代の後半あたりから 『すっきり出た』 という状態が徐々に減り始め、ここ10年くらいは絶えず残ってる感じがする状態に。 今回も、沖縄に行っていた時は快便だったのに東京に戻ってから徐々に始まり、たまに襲われるすっかり悪い状態にこの一週間でなってしまいました。

Htr_091s5 沖縄にいた間は快便。 そうなんです、旅行に出ると調子良くなるんだよな。 これってストレスが無くなるから? それと、三食きちっと食べることと、移動が多くなることで身体をよく動かす生活になるからだろうと思うんだ。

 
 ところで、この前、友人とハワイのハッテントイレの話題になったんだけど、そこから 『アメリカの公衆トイレにあるトイレットペーパーは、日本のものに比べると紙の幅が狭くない?』 って話に。 『アメリカ人って日本人よりもデカイくせに、あれで足りるのかしら』 って。 そう、確かに、俺もそう思う。 

 そこで誰かが、日本人とアメリカ人とでは食べるものが違うから、出るものの質も違うんだよって。 穀物、植物性脂肪を多く摂る日本人のは粘着質で、動物性脂肪を多く取る欧米人のはサラッとしてるって。 なので、こびり付くようなものは出てこないから簡単に拭き取ることができる。 だから小さな紙でいいと。 なるほど。

 アメリカでウォシュレットがあまり売れないのは、必要ではないからか。

 
画像。 沖縄・波照間島にて。
 

続きを読む "便"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

実践 オナホール講座

 古来より男性のオナニーには暗いイメージが付きまといますが、オナニーのもともと語源はギリシャ神話の神様の名前オナンから来ています。 このオナンというのは男性なのです!

 神の名が元のこの行為を何を恥ずべき事があるでしょうか!!

 そこで今回美人のおねいさんがオナホールの使用法を懇切丁寧に解説してくれるビデオを作製! 体験者は28歳のまだ性交未経験の品川(仮名)さん。 解説者はオナホール製造元の美人インストラクターがお送りいたします。
 更に解説者は手取りチ○○取りでしごきまくって何回もイカせちゃう凄さッぷり! あまりにもイキ過ぎて体験者が一時失神するほど。 さらに歯止めが利かなくなった体験者が解説者を勢いでハメてしまいましたが。 解説者のおねいさんはノリノリでヤリまくってました。
 
Sexyfood03 http://www・・・・・・・・
 

詳細は見てもらうのが一番なのですが一部をご紹介。
1. 購入するには?
2. さぁ使おう。でもどうやって?
3. ふぅ~すっきりでも後片付けどうするの?
4. やっぱり本物の性交がしたい!
となっております。きっと満足いただけると思います。
御視聴はこちらから

 http://www.・・・・・・・・
 

※18歳未満の方はご入場できません。

 
 本当にオナホールの販売の勧誘なのか、新手、荒手のビデオかDVDの販売の勧誘か、はたまた恐ろしい何かが起こるのかはクリックしてみないとわからないけど、何故だか気になった広告のメールでした。

 
画像。 拾い画です。

続きを読む "実践 オナホール講座"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

夏にご用心

 『夏はココロの鍵ぃを、甘ぁ~くするわ、ご用心』

 桜田淳子の“夏にご用心”です。 この歌のとおり、夏になると心の鍵が甘くなりますね。 俺は、普段でも開放的な性格が、ますます開いてしまうんだよな。

 六尺の日焼け跡を付けるようになってからフィットネスジムでもスーパー銭湯でも、更衣室でその日焼け跡を隠して歩くようなことはしなかったんだ。 ささやかな大きさの“モノ”は隠したりしてたけど(泣。 ところが、夏になると心の鍵が甘くなるんですな。 今までは六尺を締めてズボンを穿いてから洗面所の鏡の前に立ってたのが、日焼け跡を曝したままで行くようになりました。

 露出? そうだな、やっぱり俺にはその手の趣味はあるよな。 いやいや、そうではなく 『成果を披露したい』 という心の表れだと思いたい。 人間誰でも、成果は褒めてもらいたいもんじゃない? 現代社会においての日焼けは、決して健康のためじゃなく他人に見せるためのもの、なんだから。 

 視線は感じるね。 明らかに見られてる。 ノンケさんは見てるだけ。 ゲイのみなさんとは、鏡越しだったりするけど視線は合う。

Htr_264s5  

 

 

 

 

 

 

 

 

画像。 沖縄の海。

続きを読む "夏にご用心"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

安倍と小沢

 総理、安倍晋三について。

Htr_105s5 この人、至ってまじめな人なんだろうな。 何でも正直に答えてしまう。 柳沢厚労相、故・松岡農水相、久間防衛相、そして赤城農水相と 『みなさんどうしちゃったの、政治家らしくないこと言ったりやっちゃったりして』 って部下たちをかばう姿を見てると、つくづくこの人の真っ直ぐさが可哀想になってきたりするよ。 この4人、赤城さん以外はみんな安倍さんより年上で政治の世界のどろどろさを充分知ってる人たちのはずなのに。

 それで、またまた俺の得意のうがった見方で、ここしばらくの政界を想像してみました。 

 明らかに、若い首相の足を引っ張る魑魅魍魎たちが存在するね。 たぶん、このまま自民党の世代交代が進むと出番が無くなってしまう老人たちが、画策してんじゃないでしょうかね。 どう画策? それは・・・

 安倍内閣の閣僚のなんでもない発言を、マスコミを使って大騒ぎに持っていく。 野党の仲のいい、これまた世代交代を嫌がっている爺さんたちといっしょになって、内閣を攻撃する。 これは自分たちがやるわけにいかないので、野党にやらせているのでは。 赤城さんの事務所の経費のことなんか、たぶん地元の老人たちが滑らせてしまった口を、いつもなら聞き流してしまうようなことをここぞとばかりにマスコミにはやし立てるように持っていってるような気が。

 野党も野党で、このところは政策の中身で内閣を攻撃するんじゃなくて、閣僚の揚げ足ばかり取ってるように見えませんか。 年金問題だっって、今の内閣の責任じゃないでしょ。 魑魅魍魎たちが大臣やってた頃からあることで、それを見過ごしてきた魑魅魍魎たちにこそ責任があるんじゃないんですかね。 かつての与党にいた老人たちのいる今の野党は、同じ穴のムジナでしょ。 確かに安倍内閣の対応振りは、如何とは思う。 もうちょっと危機管理意識を強く持たないと、百戦錬磨の老人たちは何をし出すかわかりませんよ。

 まるで、給湯室の社員の会話を、取締役会で話し合ってるようなもんじゃないの。 いつまで続ける気?

 
画像。 昼行灯ならぬ、浜昼顔。

続きを読む "安倍と小沢"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 8日 (日)

思い出の渚

 ANAの機内オーディオプログラム、9ch、青春歌謡グラフィティーの今月のテーマは“海”と“シンガーソングライター”。 この前の沖縄行きの機内で機内誌“翼の王国”開いてプログラムを見て、迷わずイヤホンを耳にしたら、いきなり 『君~を見つけた~、この~渚で~』。

Htr_175s5_1 この歌は、20歳代の頃、今日はカラオケ目的で呑みに行く、ということをしはじめた頃に、会社の同期たちとその日のラストソングとして必ず歌ってた、思い出の歌なんだ。 この歌がヒットした頃は俺はまだ小学生で、この歌の意味はわからなかったし、この歌にまつわる思いでもないんだけど、聴くとなぜだか身体の奥のほうからジィ~ンとこみ上げてくるものがある歌なんだな。

 加山雄三からワイルドワンズ、そしてサザンオールスターズへと続く湘南サウンドの代表曲だね。 当時京都にいた俺はこれらの歌を聞いて“湘南”というものに強い憧れを持ったことを思い出すよ。 その後東京に来ての20歳代の頃は、ラジカセに湘南サウンドの曲のテープを入れて、逗子や茅ヶ崎へ夕日を見に行ったものでした。 ウォークマンじゃなく、イヤホンを使わずに聴くために、ラジカセ。 海に向かって大きな声で歌ってたな。

 プログラムの2曲目は“海は恋してる”。 誰が歌った曲かは知らなかったけど、口ずさめるくらいには覚えてたね。 って言うか、どうも機内で声を出してたみたい。 隣の人が変な顔して俺を見てたよ。

 
画像。 波照間島、毛崎(もうざき?)にて。

続きを読む "思い出の渚"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

777

 2007年7月7日。 777ということで、今日はトリプリセブンの日。

 先日ANAが使う機種は、小型機はB737、中型機はB787に統一。 そして大型機も一機種に統一するという記事を何かで読んだ記憶があるんだ。 ただ、今の時点で大型機の機種選定はまだ、ということも書いてありました。 長年の主力機だったB747に代わる機種はB777で決まりだと思っていたんだけど、A340やA380もありうるということなのかな。 でも、B787ではキックオフカスタマー、B777でも世界で二番目に導入を決めた会社だということを考えれば、ボーイングが次の大型機を開発するまではB777を使い続けるんだろうな。

 
 さて、Boeing777に俺がはじめて乗ったのは、1996年9月27日、JALで羽田から福岡まで。 その時に乗った、登録記号JA8982は“ベガ”という愛称が付けられたJALが導入したB777の2号機なんですな。

Osa_090s5  

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、俺にとっては馴染みが薄い機種なんだ。 まず、大型機がそんなに好きでないし、著しく特徴のない機種だからね。 飛行機の機種に詳しくない俺なんかは、B767と見分けられない。 恥ずかしながら。

 
画像。 伊丹空港の滑走路に入るB777-200、JA8985。

続きを読む "777"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

沖縄紀行・東京

 石垣島から東京。 途中、那覇で乗り換えても、4時間ほどで超現実が待ち構えてる都会に着いてしまう。

Htr_278s5  

Htr_279s5  

Htr_286s5

 

 

 東京に暮らしていると、旅行に出掛けるその先は、必ず田舎。 田舎と言ってしまうと語弊があるけど、日本には、いや日本だけじゃなく世界に出て行っても東京以上の都会はないんじゃないかと思う。

 その東京。 旅行に出ると行った先で 『ここで暮らせるかな? 暮らしてもいいかな』 と思うことがよくある。 でも、帰ってくると 『俺はやっぱり東京だ』 と必ず思い直すそんな街。 何より便利、そして都合がいい。 たとえば波照間島。 あそこで暮らしたら、人間としてはこれからの残りの人生、充実した生活が送れるかもしれない。 けど、ゲイとしてはしんどいだろう。 石垣島でもそうだ。 ゲイは間違いなく暮らしているだろうし、その人たちのコミュニケーションも存在するだろう。 でも、一度東京を経験したら・・・

 
Htr_291s5 青い海、白い砂浜、温暖な気候、ゆっくりと流れる時間。 それなりに仕事があってそれなりに金が入ってきたなら、たぶん俺はそこで暮らしていけるだろう。 自信はある。 でも、東京、羽田に降り立って出口に向かって歩きはじめると、その考えは消えてしまう。 いつも。

 
画像。 左から、多良間島、伊良部島と下地島、与論島。 東京へ向かうジャンボの機内。 行きと違って、どこか寂しさが漂う。
 

続きを読む "沖縄紀行・東京"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

沖縄紀行・いちばん南の島

 最先端は、これで制覇。

 最北端 稚内・宗谷岬  1974年10月14日。
 最東端 根室・納沙布岬  1985年1月1日。
 最西端 与那国島・西崎  2007年7月1日。

Htr_234s5 南の端、沖縄・波照間島・高那海岸。 最○端というと、陸地が海に突き出ているところを想像するけどここはそうではなく、東西に長く続く島の南側の海岸の一部なんだな。 他の三つの先っぽには灯台があって地の果てというイメージがあるけど、ここにはない。 灯台がない。 単なる直線に伸びた海岸で、ここでお仕舞いという感じがしない。 ただ、南の海のイメージとは違う、濃い、黒に近い紺碧の海が 『この先に陸地はないんだぞ』 と何かの警告を与えているような印象を受けたのは事実。 じっとその海を見ていると、海から何かが現れて連れ去られてしまうことを想像して、恐怖に近いものを感じたよ。

 ちなみに波照間島の灯台は島の真ん中、サトウキビ畑の中に建ってました。 そこが島でいちばん高いところなんだそうだ。

 
 さて、南の島からの脱出は当然飛行機で! といきたいところだったんだけど、波照間島に飛行機がやってくるのは週4日だけ。 残念ながら島を離れる今日はその日じゃないので、仕方なく船。 なら、のんびりと景色を楽しみながら石垣に戻ろうと、まずみんなが高速船を選ぶところを、あえて2時間のフェリーの旅を選びました。

Htr_259s5  

Htr_261s5  

Htr_264s5_1

 

 客はなんと、俺を含めて3人だけ。 一人は昨日海岸で会った山形から自転車で全国を回ってるフリーター君。 もう一人も自転車を持ち込んでいた札幌のフリーター君。 この札幌君、どこからどう見ても地元顔! 濃い顔が好きな俺としてはちょっと興味を覚えたんだけど、何かがあるはず、ないわな。 

 
画像。 最南端の碑。 黒島と遠くに石垣島。 西表島は雨振り。 竹富島の東の海。

続きを読む "沖縄紀行・いちばん南の島"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

沖縄紀行・六尺一丁

 BN-2Bアイランダーに乗ることがこの旅の一番の目的なら、これは太陽のあるところの普遍的な目的。 六尺で日焼け。

 いやぁ、沖縄の日差しは覚悟はしていたつもりだったけど、生易しいものではなかったね。 辛い。 若い頃は朝から夕方まで日差しの下にいても平気だったのが、歳を取って辛くなってきたのは確かだけど、北回帰線までそんなに距離のない南の島の日差しは“毒”以外のなんでもない。 日中、日差しの下を半袖短パンで歩いているのはヤマトンチュ。 地元の人の長ズボンに長袖シャツ、手袋に帽子、肌が露出しているのは目の付近だけの格好は、やはり実用からきたものだろうな。

Htr_166s5  

 

 

 

 

 

 

 

 とは言ってもせっかくの南の島、コバルトブルー、エメラルドグリーンの海と白い砂浜で、六尺一丁で泳いできました。

 実は、六尺を締めて海に入るのが初めてなんです。 海岸やそれに準じたところの太陽の下で六尺一丁になったことは何回もあるんだけど、海、というか、水に浸かったのは初めてなんですよ。 以外にも。
 
 最初は、前日の夕方に、海に夕日が沈むのを見に行ったきれいな砂浜に行ってみた。 ら、予想どおり人っ子一人いない! ここだっ! と六尺一丁になったものの、何かが物足りない。 そう、“人の目”がないのがつまらないんです。 誰もいないところでこっそり六尺締めてたって、俺には何の意味もない。 そこで砂浜伝いに歩いて、島で最も人が多いニシ浜へ。 それも、デイパックに着ていた服を押し込んで、六尺一丁で移動しました。

 
画像。 遠くに西表島。

続きを読む "沖縄紀行・六尺一丁"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

沖縄紀行・アイランダー

Htr_165s5 これが最大の目的と言ってもいいですよ。 BN-2B・アイランダー(ブリテン・ノーマン・アイランダー)。

 RAC(琉球エアーコミューター)は、石垣ー波照間線からこの11月で撤退だそうですよ。 代わりに“エアードルフィン”が飛ばすんだとか。 このことについてはまたの機会にして、ここではRACの石垣から波照間への飛行。

 さてさて、アイランダーへの搭乗は、まずは体重測定からですよね。 石垣空港のRACのチェックインカウンターの預ける荷物を乗せる秤に、機内に持ち込む荷物ごと乗るんです。 で、その結果で座席の位置が決定。 小型機だから、飛行中のバランスを考慮してそんなことが必要なんだね。

 やっぱり小型機は最高だよ。 上下左右への揺れ。 俺が乗った右側の景色だけじゃなく左も前も。 そう前も、フロントガラスの向こうの景色が見えるんだよな。 それに、機械に頼って飛ぶんじゃなく有視界飛行なのでだからだと思うんだけど、いつデジカメのシャッターを押そうがお構いなし。 乗ってるあいだ中、興奮しまくってました。

Htr_143s5

 

Htr_147s5

 

Htr_149s5

 

画像。 波照間の空港を飛び立つ、折り返しの石垣行きBN-2B、JA5325。

アイランダーの機内から、石垣市街、竹富島、黒島。

続きを読む "沖縄紀行・アイランダー"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月 2日 (月)

沖縄紀行・いちばん西の島

 日本のいちばん端っこ。 北は宗谷岬の近くにある何とかという島、東は南鳥島、南は沖ノ鳥島。 そして西は与那国島。 この中で、一般人が一般的な方法で行けるのが、唯一、与那国島の西崎(いりざき)だけ。 ちなみに、一般的なという条件での最も北は宗谷岬、東は納沙布岬、南は波照間島ということになる。 でだ、北と東はかつて行ったことがあるので、今回は西と南を制覇することに。

 
Htr_075s5 沖縄・与那国島。 日本の最も西というより、最近ではDr.コトーのロケをした島として有名なのかな。 実は俺はこの与那国島については、最も西だということとDr.コトー以外に何も知識がなく行ったんだけど、昆虫、蝶の宝庫で、それを目当てに全国からマニアが来る島なんだそうだ。 俺が泊まった民宿にもチョウチョを追いかけてこの島に来て今回が今年三回目なる大学生がいて、毎日大きな網を持ってはどこかに出掛けていってたよ。

 「僕なんかひよっ子ですよ。 誰それさんたちは天然記念物のチョウチョを見たという話を聞いて行っちゃいましたよ。 僕はそこまでは・・・」 だって。 

Htr_049s5 さてさてこの島、特に何があるってわけではない。 まあ、チョウチョの青年は別にして、リピーターたちはいったい何が目的で来てらっしゃるのか。 今年になって四度目というおじさん、と言っても俺より年下だったけど、に目的を訊いても、判然としませんでしたね。 でもね、俺も 『また来ようかな』 なんて気持ちにはなったけどね。

 
画像。 日本最西端の碑と日本最終の日の入り。 残念ながら、台湾は見えませんでした。

続きを読む "沖縄紀行・いちばん西の島"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 1日 (日)

沖縄紀行・与那国へ

 東京 ⇒ 那覇 ⇒ 石垣 ⇒ 与那国。

 高校3年。 いつも悪さをいっしょにしていた友人たちと高校の思い出に海水浴に行こうということになり、いろいろ迷った末に行ったのが“竹富島”。 京都から国鉄の急行で鹿児島、船で那覇、さらに船を乗り継いで石垣へ、そして竹富島。 竹富の民宿に着いたのは京都を出た5日後でした。

 今、東京からは日本全国のどこへでも、その日のうちに着くことができるんじゃないだろうか。 日本の西の端、与那国島へも、朝一の便に乗れば昼前には着くことができるんだね。

Htr_042s5  

 

 

 

 

 

 

 

 

 羽田7:55発、ANA121便、B747-400、JA8963はオンタイムで順調に那覇を目指して飛行。 座席は最後尾の63K。 いわゆるジャンボ機はこの座席のすぐうしろ、トイレとの間にドアがあって、その付近はちょっとした広い空間になってるんだ。 座っているのに飽きたらここで手足を伸ばしたり反対側の窓から景色を楽しんだりできるから、できるだけこの席を選ぶようにしてるんだ。

 それでもやっぱり那覇までの2時間30分は長いから暇をもてあます。 で、パラパラと機内誌をめくっていて目に入ったのが巻末の地図。 『南の端が波照間島で西の端が与那国島かぁ。 どうせなら行くか』 と、波照間島だけに行く予定を急遽変更。

Htr_017s5_1 那覇から石垣へはANA(ANK)1769便、B737-500、JA8504、石垣から与那国へはRAC807便、DHC8-Q100、JA8972、俺の大好きな小型プロペラ機です。 実は、急遽予定を変更して与那国に行くことにしたのは、この飛行機が石垣ー与那国間に飛んでることが最大の理由。 東京では見られない機体だからね。

 そのDHC8-Q100、初めて乗ったのは一昨年の10月、今回と同じRAC(琉球エアコミューター)で与論から那覇まで。 今回は二度目です。 いいね、小型機は。 飛んでる間、左右に小さくローリングなんかしたりして、大型機では味わえない乗り心地に 『ああ、飛んでるっ!』 って感じがするものね。

 
画像。 与那国に着いたRAC、DHC8-Q100。 多良間島(那覇ー石垣の機内から)

続きを読む "沖縄紀行・与那国へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »