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2007年7月17日 (火)

自民候補、首相を批判

 高知県選出の現職の参議院議員・田村公平氏、安倍首相のスローガン 『美しい国、日本』 を痛烈に批判と、今朝の朝日新聞。

 いやぁ、参ったね。 こんな身勝手な人いるんだぁと、ビックリしましたよ。 その田村氏、

Htr_122s5 『美しい国、日本で応援に来られて適当なことばかり言われたら、馬鹿にされたような気がする』 
 『私の選挙を応援するなら銭を持ってきてほしい。 南海沖地震の対策費を5千億くらいやったら、高知県は地震や台風に耐えられる県になる』

 応援のために高知入りした中川幹事長についても、

 『高知の農産物を上海に売ればいいといったが、国際線が飛びもしないのに、できもしないことを言ってもらいたくない』 と。

 
 みんな、本当はこんな風に思ってるの? いや、そうは思いたくないな。

 国会議員って、地元(自分の選挙区)の利益ために動くのが仕事なのかね。 それは昔の話じゃないの? 特に参議院議員たるもの、そんなことで選挙人を惹きつけてまで国会に行って欲しくないな。 国政、国のことを考えてよ。 住民の代表だけど、地元のことは地方議会の議員や首長に任せて、国全体のことを憂いてよ。

 それに、もっと金をもってこいとか国際線云々って、国会議員は地元に利益をもたらすのが仕事と思ってるなら、田村さん、それができてないというのはあなたの責任になってしまいますよ。 高知県が航空会社にとって利益が上がるところなら、国際線を就航させてるでしょうよ。

 
 でも、こんなことを言わせてしまう首相も自民党執行部も、頼りないってことですかね。

 
画像。 発電用の風車。 沖縄・与那国島にて。 議員も新聞も、風を見極めてからの動きでは困ります。
 

 

B_albertob_1 朝日新聞、また論評抜きだったね。 事実を伝えただけの記事だった。 まあ、この先どう転ぶか見極められないニュースには論評しない新聞だからな。 記事から伝わってくるニュアンスは田村氏の肩を持ってる風。 でも、これで田村氏が謝るようなことにでもなれば 『国会議員としてはどうかと・・・』 なんて書くんだろうな。

 

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