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2007年9月

2007年9月30日 (日)

金づる

 mixiにこのところ足あとが付くなぁと思ってたら、突然目の前に現れた。 以前、金を貸した末に、その貸金が焦げ付く寸前に回収に成功したヤツがね。

 俺の悪い癖なんだ、金を貸すというのはね。 よく言うよね 『友人に金を貸す時は、くれてやるつもりで貸せ』 って。 それよりも 『縁を切る』 つもりになっていた方がいいのかもと思うね。 それほどの覚悟をして、ってことは充分わかってるつもりなんだけど、つい貸してしまうんだよな。

 
 まあ、今回は貸さないよ。 縁を切るつもりで貸さない。 ヤツはきっと近々言い出すだろうと思う。 でも、もう、いいや。 ヤツとは縁が切れた方がいいのかもと思うから。

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画像。 JR青梅線・鳩ノ巣駅にて。
 

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2007年9月29日 (土)

痴話喧嘩

 スイマセン、またまた朝日新聞ネタです。 それも、またまた批判。

Kouryou 昨日28日の朝日新聞の夕刊のコラム“窓・論説委員室から”は、産経新聞が書いた朝日新聞の安倍内閣叩きについてのコラムに反論する内容のコラムだったんだけど、お互いがお互いのコラムを使って批判のし合いをするのはどうなのかと思ったね。 俺は産経新聞のコラムは読んでないからどんな書き方がしてあったのかはわからないけど、朝日新聞のそれは、腐ったオカマの痴話喧嘩みたいで、読んでて恥ずかしくなったよ。

 産経のコラムの内容は、朝日のコラムから想像するに 『朝日新聞さん、ヒステリックと思えるほどだった安倍内閣叩きを今になって反省するような記事を書きはじめたのは、後悔の気持ちの表れですか?』 みたいなことが書かれていたんだろうと思うんだ。 朝日はそれに 『安倍内閣を批判してばかりじゃなく、評価するものはちゃんと評価してましたよ』 と反論してるわけだ。 さらに・・・。 まあ、ここではこれ以上書きませんが。

 
 朝日も産経も大切な紙面を使って痴話喧嘩のようなことはやめなさいよ。 見苦しい! 醜い! 読者はそんなものは期待してませんよ。

 
画像。 朝日新聞から。
 

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2007年9月28日 (金)

人目

Htr_228f こう天気がいいと、六尺一丁で外気に触れたくなるんだな、ここ最近。 夏の間はそうでもなかったのに、秋に声が聞こえてきた今頃になって、困ったものです。 朝から、小坪に行くか、それとも上野の24の屋上にでも行くかと考えていたんだけど、仕事が立て込んでて、無理。

 7月に沖縄・波照間島の誰もいない海岸で六尺一丁になった時 『誰もいないってのは、なんてつまらないんだ』 と認識してからというもの、以前にも増して人前で六尺姿を晒したくなってしまったのですよ。 これまた困ったものです。

 
画像。 沖縄・波照間島。
 

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2007年9月27日 (木)

世論調査

 朝日新聞によると、福田内閣の支持率は53%だそうだ。 なかなかのもんだね。 発足前の印象では、もっと低いと思ってたんだけどね。

 俺は、世論調査というものを受けたことがないので設問と回答がどういう風に設定してあるのかは知らないんだけど、設問の仕方次第で、数字なんてどうにでもなるということは想像できる。 欲しい答えが出るように設問をするのが、世論調査のような気もするんだ。

 
Tky200709260095 さてさて、この支持率、どこで読んだのかは忘れたけど、小泉、安倍と、若い、急進的な首相が続いた反動で、こんどは安心感が欲しいと思う人が多い表れなんじゃないかと。 確かにそれは言えるな。 どんどん変っていくべきだとは思うけど、あまりにそればかりでは疲れてしまうからね。 ここらでちょっと休憩を、って感じかな。 短命、と思う人が多いのは、そんなところだろうかね。

 
 それにしても、世論調査の数字は、どうなのと思うな。 まだ安倍さんが首相だった頃、次の首相は誰がいい? の設問の答えのトップは、麻生さん。 政権を取らせたい党は? の設問では、民主党が自民党を上回っていたのに、首相には? では小沢さんではないんだよ。 不思議。
 でだ、自民党の総裁選が始まって、総裁にはどっちがいい? の設問の答えは、福田さん。 首相には麻生さんという答えが多かったはずなのにね。 福田さんなんて小沢さんよりも人気がなかったのに、なってみれば支持率が53%ときた。

 ほんと、不思議。

 
画像。 福田内閣。 朝日新聞より。
 

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2007年9月26日 (水)

鳩山由紀夫

 この人、大臣になったことがないんだね。 新進党時代は細川内閣、新党さきがけ時代は村山内閣で与党の一員としてそこにいたんだけど、大臣に名ならず(なれず)仕舞いなんだね。 同じ民主党の小沢さんは自民党時代に大臣になってるし、菅さんもさきがけ時代に橋本内閣で厚生大臣をやってるのに。

 
Hatoyama 最近の鳩山さん、民主党の幹事長としてテレビに登場しない日はないくらいなんだけど、インタビューの答えは決まって首相や内閣や自民党の批判。 安倍さんが首相だった時は、何についても批判するのが民主党幹事長の役割かのように、とにかく批判。 まあ野党のスポークスマンとしてはそれが仕事なんだろうけど、そればかりだと、この人、それしかできない人なのかなと思ってしまう。 福田内閣が誕生したすぐあとのインタビューでもまずは批判だったけど、まだ仕事は何もしてない内閣を、よくもこの人は批判ができるなと。

 
 最近俺はこの人がテレビに出てくるたびに 『民主党に日本の未来は任せられないな』 と思ってしまう。 だって、日本を背負って立とうという意気込みが感じられないからね。 

 お祖父さんは総理大臣、お父さんは外務大臣、そして、弟さんはいま法務大臣。 名門、鳩山家の跡取りとして、そろそろ焦りが顔に出てきたように思います。

 
画像。 鳩山由紀夫。
 

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2007年9月25日 (火)

八重九重の湯

 掛け流しの湯があふれる露天風呂があること。 これが俺の、温泉の条件。 それに、濁り湯で景色がよければ、なにも言もうことはない。

 
 青森、奥入瀬渓流の下流側の入り口、焼山にほど近い十和田湖温泉。 名前からすると十和田湖の湖畔にあるような印象を受けるけど、当の十和田湖からはずいぶんと距離がある。 名前からは山深い秘湯というイメージだけれど、まったく・・・。 田舎の集落の山の端にある古い温泉、だね。

 その温泉だから露天風呂もたいしたことないだろうとあまり期待をしてなかったんだけけど、“湯治の宿 おいらせ”の露天風呂は、行った甲斐がありましたよ。 まあ、余分な説明をするよりは画像を見ていただいた方が。

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 冬、雪の頃に来てみたい温泉だったね。
 

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2007年9月24日 (月)

はやて

 東北新幹線の【はやて】は最高速度が275kmで、東海道新幹線の【のぞみ】の270kmと変りはないんだけど、【はやて】の方が遅く感じるね。 カーブが少なくて緩いのと、沿線に建物が少なく、速さを実感させる対象物の違いがそう感じさせるのかな。

 
 東北新幹線に、なんと、4年半ぶりで乗りました。 東京から八戸まで。 東京に住んでいて、暇さえあればどこかに行こうとする俺なんだけど、東京から“北”に行くことがめったにないんだなと、改めて認識しました。

 なんで【はつかり】という名前にしなかったんだろうね。 いまは八戸までしか開通してないからかな? 青森まで全通したら【はつかり】を登場させるのかな。 ぜひ、青森行きは【はつかり】、盛岡行きが【やまびこ】、仙台行きが【ひばり】にしてくれないかな。

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画像。 特急【ひばり】。
 

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2007年9月23日 (日)

ケータイ

Tyo07ag_008f ちょっとゆっくり読書をしたいと思って入った昼下がりのスタバ。 通りに面して外向きに設えられているカウンターテーブルには誰もいない。 これ幸いとそこに陣取って文庫本を読み始めたんだけど、1ページも読まないうちに人が来た。 まあ、昼時だから仕方がないと、ちょっと椅子を寄せて隙間を開けてあげたんだ。 やってきた二人連れは 「すみません」 と言って腰掛けた。 とそこまではよかったんだけど、ひとりがケータイで話し始めたんだ。

 『おいおい、わざわざ座ってからケータイを使うなよ』 と、声に出さずに毒づく俺。 いやいや、決して彼女は大きい声で話をしているわけではない。 隣の俺にすらやっと聞こえる程度の声なんだ。 が、俺は気が散って、読書どころではない。

 公共の場でのケータイ、どう思う? そこにいる人同士の会話ならたとえデカイ声であっても許せるんだけど、囁くように話をするケータイだと許せない。

 
画像。 千駄ヶ谷にて。
 

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2007年9月22日 (土)

午前と午後

 俺が使っているニフティーのブログ“ココログ”は書いた日付と時間を指定できるんだけど、不思議に思うことがひとつあるんだ。 それは、時間の午前と午後の表示。 真夜中から正午までが午前で、正午から真夜中までが午後はあたりまえなんだけど・・・

 午前11時の次に午後12時が来て次に午後1時が来るんだ。

 おかしいでしょ。 午前の11の次は午前の12が来ないとおかしい。 午後の12というのは午後の11の次でしょ。 午後12時というのは、午後になってからの12番目、つまり真夜中ということになる。 午前0時と同じ意味だな。 午前11時(24時間表示で11:00)の次は午前12時(12:00)じゃない? で次が午後1時(13:00)。 午前11時の次を午後で表したかったら、午後0時でしょ。

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画像。 羽田空港にて。
 

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2007年9月21日 (金)

お気に入り君・断る

 この前の月曜、敬老の日、お気に入り君からのデートの誘いを断ったよ。 初めてじゃないかな。 俺から誘ったのを断られたことはよくあったけど、彼からの誘いに乗らなかったことは今までなかったと思う。

 奥多摩まで写真を撮りに行って温泉に入って、疲れていたことも理由なんだけどね

Ykt_050f 「いま、奥多摩にいるんだ」
 「じゃあ、新宿まできたら電話頂戴」
 「わかった」
 「それまで待ってるから」

 結局は、中央線の快速電車が三鷹を出たあたりで 『ゴメン、今日は疲れたから帰る』 とメールして、そのまま帰ったよ。 ちょっと飲みに行くくらいの元気はあったんだけど、あまり気乗りしなかったんだな。

 冷めた? 彼への情熱。 うぅ~ん、ちょっと疲れたかな。 最近、わがまま度が増してたからね。 まあ、今年になってから、俺から誘うことはなくなってたんだけどね。 誘っても、そのとおりの内容でヤツがOKすることは、まずなくなってるから。 必ず何か条件をつけてくる。 来週にしようとか。 で、数日後に突然、いまからなら・・・、って言ってきたりね。 いい加減、ヤツに合わせるのは疲れてきたな。

 
画像。 米軍・横田基地にて。
 

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2007年9月20日 (木)

杉村太蔵

 久しぶりに登場だね、杉村太蔵くん。 前回の総選挙で初当選したいわゆる小泉チルドレンと呼ばれる一年生議員たち、自民党の総裁選に小泉前総理を担ぐことに失敗したと思ったら、手のひらを返すように福田支持に。 あら119024525907446あら、チルドレンたちも早くも病巣に侵され始めたかと思っていたら、この人ひとりだけはそうではなかったみたいだね。 『派閥の論理で古い自民党に先祖返り』 には付いていかないと、勉強会“新しい風”を飛び出したそうだ。

 それを、同じ新人たちが大人気ないと・・・   いやはや、杉村君以外の新人たち、早くも、有権者の方を向いて活動をするんではなく、上を向き出したなと・・・。

 
 ひょっとしたら選挙は近い。 そうなると、新人たちは党から公認をもらうことを最優先に考える。 ということは、有権者は、ひとまず置き去り、だな。 

 
画像。 麻生と福田。
 

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2007年9月19日 (水)

バランスが取れた社会

 電車の中で大声で会話をする、駅などの階段に座ってだべる、最近普通に見かけるよね。 街中で大声でケータイで話をしたり、電車の中で化粧に励んでる女子なんかも、もう普段の光景になったかな。

 あの子たち、あの人たち、周りの人は気にならないんだろうかと思うんだ。 自分たちが迷惑を掛けてるんじゃないか、はもちろん、自分たちの話を誰かに聞かれるのはいや、という思いはないのだろうか。

 
 昨日、奥多摩を少し散策した帰りに、JRの奥多摩駅の近くにある日帰り温泉施設に行ったんだ。 そこの露天風呂で・・・

Otm_005f  泳ぎ出すヤツはさすがにいなかったけど、結構でかい声で会話をするやつ等は普通にいたね。 そこまで声を張り上げなくても仲間内には聞こえるだろうよ、と思ったりね。 女風呂に入ってる仲間と会話してるヤツなんかは、女子たちにおもねる会話の内容が幼稚で、聞いている俺が恥ずかしくなるくらいだったよ。

 会話だけじゃなく行動も、さも自分たちしかそこにはいないかのようなのがあったりしたよ。 そう広くもない湯船の中をジャバジャバ歩く。 湯船の中で立って、湯の上に出ている自分のモノを扱いて仲間に見せてるヤツとか。 まあ、これは、景色がよかったけど(笑。

 
 “個”の時代なんだろうか。 すべてにおいて自分を優先させる、ってんじゃないけど、そこにいる他人、周りの人を気にして行動を控える、って考えはないみたいだな。 きっと彼らも他人がそれをしていたら嫌な思いはするんだろうけど、かといって自分がする分には周りを考慮することはない。 

 することを辛抱するんじゃなく、されることを辛抱することで、バランスが取れてる社会になってきたのかな。

 
画像。 JR青梅線、鳩ノ巣駅にて。
 

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2007年9月18日 (火)

八丈島

 今年4回目の八丈島です。 いやいや、仕事で通ってるんじゃなく、ANAのスーパーフライヤーズカードを手に入れるためのフライト回数稼ぎのための八丈島通いです。 情けないでしょ。 でも、これ、俺の趣味なんです。 “飛行機に乗る”ことが目的なんですよ。

Hac_017f  今日のフライトは、東京・羽田を朝7:40に出発して、八丈島、大島と飛んで、羽田に13:35に戻ってくる、大島・八丈島タッチと呼ばれる、搭乗回数稼ぎの基本航路なんです。 3回のフライトで22,000円ほどの費用。 1回の搭乗費用が7千円あまりと安くで済むので、回数を稼ぐために乗る方々がよく利用するコースなんだよね。

 いやいや、何のためにそんな無駄遣いを・・・、って? そうですよね、確かに無駄。 何か得るものは? 満足感、ですかね。 休みの日に、終日パチンコやってるのと同じですよ。 休みのたびにバレーボールやテニスをやってる人と同じですよ。 しょっちゅう暗闇に行ってる人と同じですよ。 

 
 今回、八丈島での折り返し時間を利用して、温泉に入ってきました。 ただ乗るだけじゃなく、もうひとつの趣味もちゃんと・・・

 
画像。 八丈小島の上空を行くANAのA320。 見えないか(笑
 

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2007年9月17日 (月)

秘境

Otm_009f 東京・新宿からJRで2時間ほど乗ると、これが同じ東京なの、という景色に行き当たります。 河原から急激に登る斜面を這うようにして、右に左にカーブを切っていく。 トンネルと鉄橋が連続して現れて、まるで秘境に向かうような雰囲気なんですよ。

 
 夏の終わりの休日、緑と涼を求めて、奥多摩まで行ってきました。 思えばこの奥多摩、二十数年前に東京にやってきた時に、まったく山が見えない都会の景色にうんざりし出して、わざわざ山を見に行った場所なんだな。 いまでは、コンクリートしか見えない東京の景色にすっかり慣れてしまったけど、あの当時、関西は山や川や海がすぐそこにあって毎日見て過ごせる、なんていいところだったんだろうと思った覚えがあるよ。

 二十数年ぶりの奥多摩渓谷、すっかり記憶をなくしてましたね。 渓谷といっても今時のことだから、河原の堤防はコンクリートで固められ山肌は崖崩れを防ぐためにこれまたコンクリートを貼り付けた壁面の連続だろうと想像していたら、意外にも自然のままの部分が多かったのには驚いたね。 やれ奥利根だ、鬼怒川だと言わなくても、多摩川だって捨てたもんじゃないんだね。 短い時間だったけど、渓谷美を充分堪能してきましたよ。

 
画像。 奥多摩・鳩ノ巣付近にて。
 

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2007年9月16日 (日)

眉山(びざん)

 関西を舞台にしたテレビドラマを見ていて、俳優が使う関西弁を 『どうせしゃべんにゃったら、もうちょっと上手にしゃべれよ』 と思うこと、よくあるんだな。 これは、俺が京都で生まれ育ったからそう思うんだよな。 たとえば九州のことばのドラマを見ていたとしたら、そんな風には思わない。 台詞の九州弁を聞いて 『この俳優、九州出身なんかなぁ』 と思ってしまう。 けど、九州の人にしてみたら 『もうちょっと何とかならないか?』 と思いながら見てるんだよね。

 
Ise_033f いま読んでいる小説、“眉山”。 四国・徳島を舞台にした小説で、会話の部分に徳島弁と思われることばがふんだんに出てくる。 関西弁に似た言い回しなんだけど、明らかに関西弁ではない。 たぶん語尾が微妙に違うんだろうと思う。 

 関西弁で 「ちがうん?」 「そう、ちがうん」 「へえ、ちがうん」 という会話があったりするんだけど、これを東京のことばで表現すると 「違うのですか?」 「そう、違うのですよ」 「なるほど、違うのですね」 となる。

 たとえば、関西弁の小説でこの 「ちがうん?」 を使った会話をそのまま書いてあるとすると、関西以外の人には理解できないよね。 それが、この“眉山”に当てはまるんだな。

 泣くからといって友人から薦められた、小説“眉山”。 ことばを理解しようと、会話のたびごとにたどたどしく読み進んでいるからか、泣けない。 できれば、いわゆる標準語で書いてあるバージョンで読んでみたいな。

 
画像。 伊勢神宮にて。
 

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2007年9月15日 (土)

近鉄特急

 『お伊勢さんへは近鉄で』 って、テレビコマーシャルを関西地方ではやってたと思うんだけど、それが必要ではないくらいに 伊勢 = 近鉄 という図式があたりまえの関西。 まあ俺もそう思っているひとりなので、何の疑問もなく先日の伊勢神宮への初詣には近鉄特急を使ってきました。 がね、このところの近鉄特急にはあまり期待をしてない俺なんだけど、今回さらにそれを下げて帰ってきましたよ。

 車内販売がないんだよ。 『なかったような気がするなぁ』 『いや、なかったんだけど、復活させますという記事をどこかで読んだような気がする』 くらいの認識で発車間際に飛び乗ったんだけど、案の定、何もなし。 予約したのがアーバンライナーという車種で運転する列車でデラックスカーという特別料金を徴収する車両が連結されているものだから 『車内販売はあるだろう』 という予測はまんまと・・・、でした。

 帰ってから近鉄のホームページを見てみたら、車内販売のある列車は確かに復活してるんだ。 ただし、休日に運転するほんの一部の列車だけ。 ほんとにほんの一部。 ないに等しいくらい。 『やってますよ~』 という言い訳をするためだけにやってるようなものだね。

 
 かつての近鉄特急には、ホットミールを出す列車もあったりしたんだよ。 子どものころ、大阪の鶴橋と名古屋の間をノンストップで結ぶ“名阪ノンストップ特急”の“スナックカー”にいつか乗りたいと憧れていた頃があったんだ。 車内の調理場で温めたカレーライスなんかを座席まで持ってきてくれるサービスをやってたんだよな。 憧れの的の国鉄の一等車でもやってないサービスを、かつての近鉄はやってたんだね。

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画像。 近鉄特急。 伊勢市駅にて。
 

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2007年9月14日 (金)

福田康夫

 小泉政権が5年もの長きにわたって続いたのは、まさにこの人があってこそだったと思うんだ。 官房長官として、強硬に突き進む総理を陰で支え、記者会見では笑顔をカメラに向けた人であったけど、見えないところではものすごい形相で仕事をこなしていっていたんだろうと思う。

Fukuda 安倍内閣が誕生する際、安倍総理は、自民党幹事長には麻生現幹事長を望んだと聞いたことがある。 それが、自民党の年老いた魑魅魍魎たちによって反対され頓挫した。 それが安倍内閣崩落の始まり。 もしもそこで魑魅魍魎たちが麻生氏の幹事長就任を許していたら、ひょっとしたら魑魅魍魎たちはチカラを失って政界から消えていたかも知れない。 それを恐れた輩たちが麻生氏の幹事長就任を阻止した。 そしてその魑魅魍魎たちが自分たちのチカラをもう一度取り戻すために、福田康夫を総理に押す。
 

 小泉前総理は、老獪な輩が跋扈(ばっこ)する自民党の魑魅魍魎たちのチカラを存分にそぐことをした。 内閣支持率の高さをチカラに小泉前総理は驀進を続けた。 が、安倍内閣に代わってからもそのままでは堪らんと魑魅魍魎たちが反撃に出た。 幹事長人事だけを阻止して内閣人事はやりたいようにさせた。 そこから内閣を崩壊させていく。 魑魅魍魎たちにとってどうでもいい閣僚の醜聞を撒き散らす。 農林水産相の自殺に相次ぐ辞任は、なぜ農水相ばかりなのか偶然にもほどがある。 こうして長い時間を掛けて安倍晋太郎を廃人へと追い込んだ。
 

 その、年老いた魑魅魍魎たちの首魁は? 福田さんがそうだとは言わない。 でもまあ繋がってはいるよ。 でだ、福田さん、総理になったらなったで魑魅魍魎たちの存在がウザクなるだろうけど、そこは上手くやりこなすんじゃないかな。

 
画像。 福田康夫・元官房長官。 読売新聞より。
 

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2007年9月13日 (木)

孤独

 安倍総理の辞任表明、突然なのには驚いたけど、『頑張ったじゃないですか、辞めてもいいと思いますよ』と、声を掛けてあげたい気持ちだな。
 
 会見を見ていて、淡々と記者の質問に答える総理の晴れ晴れとした表情が印象的でした。 涙ぐみながら、あの、いつも早口だった総理が、一つ一つことばを確かめるように声にしていくさまを見ていて、悩んだ末に出した結論に、今度ばかりは迷いがないんだなという印象を受けました。
 
 
Ozawa 孤独なんだろうと思う。 会社の同僚と毎日のように愚痴を言い合い、休みの日には気の合う仲間たちと勝手気ままに過ごしていた若い頃、それでもたまに孤独を感じることはあったな。 歳を取って会社の中で地位ができてくると愚痴を言う場がなくなってきた。 地位ができると同僚はライバルとなり、親しく話をしていた後輩は部下となって距離をおく。 そんなやつ等と交わしていた酒の場がで情報交換がなくなり、いつしか、いつも一人で帰宅する自分に気が付くことになる。
 
 サラリーマン時代、課長になったとたんにそんな孤独を経験したことがあるんだ。 飲み会に誘われなくなる。 忘年会の席でも、ふと気が付くと部長と二人で酌のし合いで酔いつぶれていく。 いつしかそれにも慣れていって、人を使う立場になるには、この孤独に耐える強さを身に付けないといけないんだと知った時があったのを思い出したよ。
 
 
 安倍総理の会見中の表情もさることながら、その直後の小沢民主党代表の会見中の表情も、印象に残ったね。 最近たまに見せる“不安な顔”が、よりいっそうだったように感じたよ。 所詮、絶対に総理になる可能性がない人たちの無責任な発言に比べて、ひょっとしたらの可能性がある人の緊張の具合を見たような気がしたんだ。
 
 総理という職は、本当に孤独だと思う。 また、そうでないといけないとも思う。 一国の進路を決める最高の立場にいる人が、仲間内で飲み交わすような人では心もとない。 一人で決断できる人でないといけない。 小沢代表の不安に満ちた記者会見は、かつて政権の中枢にいてその怖さを知り尽くしている人の本音が出た表情だったと思う。 その意味では安倍総理はちょっと心もとなかったと思うんだけど、それに気が付いて『自分はその器じゃない』と辞任の決断をされたことに、やっぱり俺はこの人を支持していてよかったと思う。 思った。
 
 
画像。 小沢民主党代表。 朝日新聞から。
 

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2007年9月12日 (水)

辞任

 薄っすらと涙が浮かぶ目。 その涙は悔しさの現れのように俺には思えたな。 反面、記者のインタビューに答える安倍首相の表情はどこか憑き物が落ちたような、清々しささえ感じる表情だったね。

Abe 辞めると決めたあとの身体の軽さ、あれは何なんだろうな。 俺にも経験がある。 会社を辞めるか続けるか、俺はずいぶん長い間悩んだよ。 好きな会社でやりたい仕事をさせてもらってた。 でも、なかなかうまく事が運ばなかったんだ。 大きな組織の中での派閥のようなもの同士のチカラの行使のし合いの中で、疲れて行ったのは確かだった。 ひとつの方向にみんなが向かっているはずなのに、イヤなら無視してくれればいいのに明ら かに邪魔をする人が出てくるのにはビックリしたな。 まあ、元をたどれば、チカラのない俺がその地位に着いただけでチカラが付いたと勘違いしたのが、間違いの始まりではあるんだが。

 
 こんなことを言うのはおこがましいけど、最近の安倍首相には、昔のそんな自分を見るようだった。 

 この時期に辞めるなんて無責任・・・、決断力がなかったから当然・・・、なんて言われるんだろうな。 俺はそうは思わない。 人に負けたんだ。 実社会にうごめく“負の人々”に負けたんだ。 積極的ではない、いい方向に行こうとしない、意見を言わない・・・、それら、前に行こうとしない人々のチカラに、安倍首相は負けたんだ。

 そういうチカラは実際に存在するんだ。 良かれと思ってやっても、どんなにいいことをやっても、そのチカラに抗しきれるチカラは相当の強いチカラ。 そんなチカラをつけて戻ってきてくれませんか。

 
画像。 安倍総理。 読売新聞から。
 

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2007年9月11日 (火)

飛行機!

 日程をこなし、予定をすべて終えたあとにシートに身を沈め目をつぶる。 滑走路に出た飛行機が一気にスピードを上げて、ふっと身体が浮いたのは憶えてる。 一瞬眠ったと思ったんだけど、目が覚めたのは羽田への最終のアプローチを知らせる客室乗務員のアナウンスだった。

 以前は飛行機の中では、絶対と言っていいくらい眠らなかったんだけどね。 うきうきした気分で、眠るどころではなかったんだ。 疲れてんのかなぁ。

 
 夏の間、すっかり影をひそめてしまっていいた 『飛行機に乗りたい!』 って気分。 このままでは、このあとも乗らなくなってしまうんじゃないかとちょっと心配、って何を心配してんだかわからないけど、一度乗ったら乗りたい気分が戻ってきたよ。 別に戻ってこなくても困ることはないんだけどね。

 やっぱり、いい。 搭乗待合室で搭乗開始を告げるアナウンスを待つまでの緊張感。 ボーディングブリッジを抜けるときのわくわく感。 機内に入った瞬間の匂い・・・  何より俺を惹き付ける飛行機の魅力は、離陸して高度を上げて雲の上に出てシートベルト着用のサインが消えた瞬間に機内に漂う、何とも言えないホッとした雰囲気。 あの雰囲気が好きで、俺は飛行機に乗り続ける。

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画像。 神戸空港にて。
 

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2007年9月10日 (月)

初詣

Ise_058f 宇治橋を渡って神宮に入っていくと、空気が一変するような感覚になる。 神苑を奥に向かって行くにしたがって杉の木立が深くなり、空気がひんやりとしてくる。 何度来ても、特別なところに来たんだという印象は変らない。

 伊勢神宮の皇大(こうたい)神宮、通称、内宮(ないくう)は、いつも、透明な密度の濃い空気に満たされているような感じがするんだ。 暑い夏でもひんやりとしている神域の空気は、外界から持ち込んだ世俗にまみれた空気を身体の中から押し出して、新しい肉体を作ってくれていくような気がしてしまう。 伊勢神宮には、そんなチカラがあるように思うんだ。

 
 子どものころから俺の家の恒例行事だった伊勢神宮への初詣。 実家を離れてからもずっと続けてきていたんだけど、最近はサボリ気味。 できれば一月中にはと思いながら、今年は今日になってしまいました。

 さてと、今日から新しい気持ちで・・・

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2007年9月 9日 (日)

カメラマン

 最近はすっかりカメラマンとしての出番が多くなって自分の画像は撮ってないんだけど 『・・・できれば撮り合いもしませんか』 とのお誘いに、急遽出かけてきました。 ヌードの撮影です。 このところ毎週のように誰かの裸を撮ってるんだけど、俺自身のはというと、皆無。 撮ってくれという人は撮られることに専念して 『撮ってあげましょうか?』 って言ってくれた人は誰ひとりとしておられない。 なので 『撮り合い』 ということばにつられて行ったのですが・・・

 結果は、またまたカメラマンに専念でした。 俺は次の約束があったので途中で退室。 今日はと意気込んで行ったんだけどなぁ。 トホホ・・・。
  
Rg2_135f とあるホテルの部屋で、俺を含めて3人。 俺ともうひとりの人がカメラを構えて、残りひとりはもっぱら撮られることに。 カメラを構えた人が被写体になった人にあれやこれやとポーズの指示していくんだな。 『なるほど、本来、撮影はこうやって進んでいくんだ』 と感心しながら、俺はカメラの邪魔にならない位置で被写体さんを撮影。 俺のやり方は、ほとんど指示を出さない。 被写体さんが撮られたいポーズをするところを、シャッターを押す瞬間に 「ハイ」 と言って、その瞬間だけ止まってもらうやり方で進めていくんだ。 なので、ちょっと戸惑いながらも俺はシャッターを押す。

 
 もうひとりのカメラを構えた人が撮る画像と俺の撮る画像、まったく違ったよ。 彼は静止画で、俺はどちらかと言うと動画に近い感覚で撮っていく。 撮りたい画像を撮る彼と、撮られたい画像を撮ってあげる俺。 いろいろ勉強になったひと時でした。

 
画像。 夕焼け。
 

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2007年9月 8日 (土)

彼氏の職業

 『彼氏できたよ。 近いうちに紹介するからね』 と言ってた知り合いに久しぶりに会ったので 『どう、上手くいってる?』 と訊いたら、

 「うぅ~ん、やめた!」

Uen_034f なかなか理由を言いたがらなかったんだけど、断片的に話をする中から拾っていくと、どうも決定的な理由は相手の“職業”らしい。 と書くと 『仕事で相手を選ぶなんて・・・』 って思うでしょ。 俺も、人を職業で選別するのは良くないことなんじゃないかと思う。 特に恋愛では、いいと思った人がしている仕事を聞いたらその人への評価が変ったってのは、どうかと思う。

 でもね、彼の話を聞いたら、なるほどと思ってしまったよ。 その彼氏(にはならなかった人)の主たる職業は、マルチまがいの商法だと言われている物品販売業。 その会社の販売方法がどういう仕組みなのか俺ははっきりとは知らないけど、物を売った代金だけが収入になる、と言うのではないんだよね?
 その物を売るには会員にならなきゃならなくて、それには会費がいる。 上納した会費は何代か前の先輩にまで行く仕組みになってるんだよね? なので、子どもたちがたくさん会員を募れば、たくさん上納金が入ってくる。 つまり、物を売らなくても、その上納金だけででも稼げるというわけ、だよね?

 
 俺はやっぱり、自分の規範の範囲内の人とでしか友達になったり、ましてや付き合うってことはできないな。

 
画像。 上野駅にて。
 

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2007年9月 7日 (金)

台風の夜

 昨日の台風は東京を直撃だったね。 俺は仕事もそこそこに、風や雨が本格的になる前に部屋に戻って来てました。

 と、その帰り道で、例の遠くに住む弟くんからのメール。

136410440001000020070906180000 『兄貴、東京を台風が直撃しそうだけど大丈夫か? 外に出かける時は気をつけるんだぞ』

 うれしいもんだね。 会ったこともないヤツだけど、こうして俺を思いやってくれるメールをくれる。 ここしばらく、こんな風にされたことなかったから、もう涙が出そうにうれしいよ。 

 そう思いながら我が家への道を急いでいたんだけど、雨と風が強くてメールを打てる状態じゃない。 やっと部屋に戻ったところでヤツの声が聞きたくなって、

 『いま、電話、いいか』
 『うん、いいよ』

 
 小一時間、話したかな。 いろんなこと。 ヤツの別れた彼氏のこと。 俺の仕事のこと。 ちなみに俺がどんな仕事をしているかは、まだヤツに言ってない。 し、ヤツの仕事も聞いてない。

 「俺のことは会った時に全部言うから、兄貴のことも聞かせてくれよな」

 
 まったくどうも・・・

 
画像。 7日午前3時の天気図。 今日、台風は、ヤツの住む町に行く。
 

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2007年9月 6日 (木)

横着

 車道が上下二車線ずつある通りに、交差する細い通りから原付バイクが出てきた。 運転するのは中年のオッサン。 その道から広い通りへは左折しかできないんだけどそのバイク、右折して歩道を次の交差点まで走った後、信号で停まっている車の前を斜め横断して行ってしまいました。

 俺は近所への移動は自転車をよく使うんだけど 『自転車は道路の左端に沿って・・・』 ってことを知らないのか、知っていても無視してんのか、右側通行、つまり俺の左側を通ろうとする人がいて戸惑うことがよくある。 何車線かある道路の大きな交差点でも二段階右折をせずに、車と同じように右折していく人を多く見かけるんだな。

 俺もたまに横着はするけど、それはルールの内に収まる範囲でだよ。 なんせ、相手があることだから、ルールを守らないと相手が困る。 でも、すれ違う時に道路の左側にあえて寄って行って相手を避けようとしたら、睨まれることがしばしばある。 ひょっとしたら、ルールが変ったことを知らないのは俺の方?

 大きな交差点での直接の右折、俺はしない。 しないと言うか、怖くてできない。

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画像。 交差点。
 

 

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2007年9月 5日 (水)

半幅

 六尺褌。 俺はもっぱら半幅のもの、ほぼ16㎝幅のものを使ってるんだ。 ガタイが大きいわけじゃなく身体の幅も狭いから、半幅くらいが見た目しっくり来ると思ってね。 それに、横褌の盛り上がりやうしろの結び目のところがあまり大きくならないから、ズボンを穿いた時にあまりごわごわならないからなんだな。

Aks05_034f 先日友人が 『三分の二幅の六尺を買ったんだけど、俺には幅が広すぎるからあげるよ』 というので、一枚だけいただきました。 で、今日、締めてみたんだけど、そんなにおかしくなさそうなんだ。 薄い生地だったからか、横褌や結び目のところの盛り上がりもそんなに大きくなくて、いいかも、って思ってしまいました。

 六尺を締め始めた十数年前に、前褌を小さくとか、横褌を低い位置でとか高い位置でとか、いろいろ試してみたことがあるんだ。 そして、自分で見てみていちばん納得のいく締め位置をきめて、ずっとそうしてきてるんだな。 その位置で日焼けをするようになって、夏であろうが冬であろうがそこに白い焼け跡が来るような生活をずっと続けてきたから、六尺の幅もずっと変えないできたんだよ。

 でも、昨日一日三分の二幅の六尺を締めてみて、今までにないしっくりと来る感触が楽しめたんだよ。 落ち着くというのかな。 

 ここでも、歳をとって、何かが変化してきたのかね。

 
画像。 浅草にて。
 

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2007年9月 4日 (火)

クラゲ

 腕にびりびりと痛みが走って 『ヤバイ!』 と思ったらもう遅かったね。 クラゲ。 お盆が過ぎた海にはクラゲが出て・・・、というのを子どものころから聞かされていたんだけど、まったく油断をしてました。

 昨日小坪で、左手のひじから手首に掛けてをやられたよ。 昨日のうちはぽつぽつと赤い斑点が見える程度で痒くも痛くもなかったんだけど、今朝になって熱を持ってきて、午後には腫れてきたので皮膚科に行ってきました。 炎症を抑えるためにか、抗生剤を処方されました。

 たぶん、生まれてはじめてだな、クラゲにやられたのは。 なので、ちょっと甘く考えてたかも。 でも、腕だけだったのが不幸中の幸い。 六尺一丁で海に入ったから、下手したらケツタブや股間のきわどいところまでやられたかも。 そうだったら、医者にどう説明したらよいのやら。

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画像。 沖縄・波照間島にて。 クラゲ、沖縄の海は大丈夫なの?
 

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2007年9月 3日 (月)

小坪

 12年ぶりです、小坪。 平日のせいか、朝から天気があまりよくなかったからなのか、ざっと10人程度の人が思い思いに日光浴を楽しんでおられました。

Ktb_016r あまりいい印象ではないんだな、俺にとっての小坪は。 その12年前に行った時が、天気がよくなく人がまったくいなくて寒々とした状態だったから、だけなんだけどね。 何か嫌なことがあったから、ってわけではないんだ。 大阪にいた頃によく行った塩屋の海岸の雰囲気が開放的なのに比べて、暗い印象を持ってしまったためにずっと行かなくなってしまってたんだ。

 年配の人がばかりでしたよ。 若い人は最近は釣師や大竹の海岸に行ってしまうのですかね。 なので、競パンの人は皆無。 六尺か黒猫か全裸か。 それもみんな結構黒くて、年季入ってんなぁ、って感じでしたよ。

 ずいぶん印象は違ったな。 着いた頃には日も差してきたからか、明るくていい雰囲気だったね。 以前行った時は俺はまだ競パン派だったのが、いまでははもっぱら六尺で日焼けに変ってるから、俺自身の変化のおかげで印象が変ったんだろうな。 こんなことならもっと早くに来てみるんだった。

 
画像。 小坪にて。
 

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2007年9月 2日 (日)

飛行

 SUPER FLYERS CARDのメンバーを目指して始めた今年の飛行機乗りまくり。 7、8月の2ヵ月間は休んで9月から再開の予定でいたんだけど、どうも腰が上がりません。 『飛行機に乗りたい!』 という気持ちが、戻ってこないんだ。

 飽きたのかな。 月6回搭乗のペースで来て、6月末の時点で確かに疲れてはいたんだ。 二週間に一回、休みの日は早起きをして一日中動き回ってって。 そりゃあ疲れるわな。 飽きもするわね。

 でも、ここでやめるわけにはいかないので、来週辺りから活動再開といこうかと目論んでいるんだけど、やっぱり腰が上がらない。 ANAのサイトを開いて予約を入れようとするんだけど、集中力はまったくなし。 途中で他のサイトに行ってしまう始末。 

 まあ、そのうち・・・

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画像。 波照間空港を飛び立つRACのアイランダーBN2B。
 

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2007年9月 1日 (土)

長月

 『兄貴おはよう! 昨日電話で叱ってくれたこと嬉しかった。 本当の兄貴みたいで』

 ここしばらくの朝は、この 『兄貴おはよう』 のメールで目が覚める。 とあるSNSで知り合ったヤツとのメールのやり取りは、まだ続いてるよ。 最初は上っ面な会話だけだったのが、この頃はヤツの家族の相談事なんかもするようになってきた。 それに、電話も二日に一回、かな。 まるで遠距離恋愛だな。

 俺は遠距離恋愛はしたことがない。 遠距離どころかかつては、付き合う = 同棲、もしくはほぼ同棲だったから、この先どうなっていくのか見当も付かない。 だって、まだ一度も会ってないんだからね、どうしたんだろう、俺、って感じだよ。

 知り合ってひと月。 その直後からメールのやり取りをしてるから、そろそろそれもひと月。 さて、今日からの9月は、どうなっていきますやら。

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画像。 寝台特急【北斗星】。 上野駅にて。
 

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