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2007年12月

2007年12月31日 (月)

大晦日

 静かな気持ちで新しい年を迎えようとしています。

 今年は、仕事も私生活も楽な一年ではなかったけど、それなりに満足感を覚えながら終えようとしています。 来年もいい年にしたいものです。

 
 この一年、ありがとうございました。 よい年をお迎えください。
 

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画像。 大晦日の夕暮れ。

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2007年12月30日 (日)

今年を総括 恋愛

 50歳を過ぎても恋愛にうつつを抜かす生活をするとは、予想もしてなかったな。 恋多き、というと聞こえはいいけど、ふらふらと行き当たりばったりで現状に満足をするということのできない俺が、当然に行き着いた結果なんだよな。 予想はしてなかった、というか、そんなつもりではなかったけど、かと言って後悔をしてるわけでないよ。

 
Bo_001 この一年に書いた“恋愛”のカテゴリーに入れた記事を読むと、現在進行形の恋愛事象を書いたものがないね。 終わりましたとか過去の男が登場しました、というのと、お気に入り君記事だけ。 まあ、何もないわけではないんだけど、いいことにしろよくないことにしろ、自分の恋愛の今、を書く気にはなれないんだよな。 読んでくださってる方々も、お惚気なんか聞きたくもないだろうし。

 
 さてね、そろそろ落ち着きたいとは思ってるんですよ。 お気に入り君がその気になってくれたら? いやぁ、そういう前提では接してないような気がしてるんだ。 いま、ヤツは、しんどい恋をしてるみたいなんだよ。 俺には一切言わないけどね。 

 来年は落ち着こうと思う。 落ち着くと言っても、何か見通しがあるわけではないよ。 そういう気持ちで物事に当たっていけば、それなりの結果が来るような気がするだけ。

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2007年12月29日 (土)

今年を総括 六尺褌

 下着としてしか使っていなかった六尺を、初めて水着として使った年でした。 いやいや、いままで新木場なんかで日焼けをするときに締めてたから、あれを水着と考えると初めてではないな。 でも、水に入って泳いだのは初めて。 ケツタブに直接水が当たる感覚には、最後まで慣れなかったね。

Kuria04 場所は、沖縄・波照間島。 最初は、誰も居ないきれいな砂浜で六尺締めて日焼けなんかしてたんだけど、他人の目がないつまらなさに、島でいちばん人が多いビーチに行って六尺一丁で闊歩してきました。 気持ちよかったぁ~~

 
 六尺褌に出会って15年ほど、普段でも締めるようになってから10年が過ぎました。 下着として普段でも普通に、スーパー銭湯でもフィットネスクラブででも人前で締めるようになって早4年、俺にとってはなんでもない生活の道具のひとつになった感があるんだな。 締めるようになった頃の、ちょっと人目をはばかる感覚はすっかり影をひそめて、いまでは反対に見せたい願望が顕在化してしまってるよ。

 さて、この先どうなっていくのですかね・・・

 
画像。 栗浜陽三・渾遊より

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2007年12月28日 (金)

今年を総括 飛行機

 飛行機に乗った回数、61回。 これは、年間の搭乗回数としては、過去最高だな。 ANAマイレージクラブのプラチナ会員、さらにはスーパーフライヤーズカードの取得を目指した結果の回数です。 よく乗りました。

 乗り物好きなら、その対象が飛行機でも鉄道でもバスでも自動車でも “乗る” ことを目的にそれらに乗ることをするよね。 廃止間近の鉄道線に乗るとか、新しい機種が就航したから乗るとか、ただ単に運転したいから車に乗るとかね。 俺も 『この路線には乗ってないから、今度の旅行はその方面にしよう』 と、乗ることを主目的に行く場所を決めることがあるからね。 でも・・・

 乗ることだけ、まったく 『乗ることだけをやりに』、ってのは初めてだったよ。 朝羽田を飛び立って、いくつかの空港には降り立つもののターミナルビルからは一歩も外へ出ず、再び羽田に戻ってくる。 ってのは、ほんと初めての経験でしたね。

 もうやらない。 来年は、乗りたいからと言ってただ乗るだけじゃなく、その先の温泉に入ったり名所旧跡を見たり美味しいものを味わったりすることを、しようと思います。 

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画像。 佐賀から東京・羽田に向かうANA、A320の機内から。 知多半島上空あたりから大島あたりまで、西を目指す飛行機と頻繁にすれ違いました。

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2007年12月27日 (木)

今年を総括 50歳

 さてさて、今年も今日を入れてもあと五日。 師走とはよく言ったもので、あっという間にこのひと月が過ぎて、あわただしく今年が終わろうとしています。 やり残したことをいっぱい抱えながらね。

 で、今日から年末までは、今年を振り返ってみようかと。 まずは“病気”。

Tyo12_030f 今年は病院に行った回数が多かったな。 歯医者以外に、内科に感染性胃腸炎や慢性的な高血糖の治療の相談などで数回。 眼科には、緑内障の検査。 皮膚科には、皮下腫瘍(粉瘤)の除去で。 耳鼻咽喉科には、塩素による鼻炎で何度か通院。 と、トラブルが多い一年だったよ。 確定申告の際の医療費控除の対象となる金額の10万円以上も、軽く越してるし。 特に無理をしたってわけじゃないと思うんだけどね。 たぶん、年を取ったことからくる “経年劣化” だな。 先日、感染性の胃腸炎でダウンしたときは、友人に、

 『達っちゃんもそれなりの年なんだなって、初めて思ったよ』

 なんて言われてしまいました。 なんかね、厄年が十年遅れできた感じかな。

 
画像。 東京・深川、富岡八幡にて。

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2007年12月26日 (水)

最後のキス

 『いったい、こいつの何がよくて追っかけてたんだ、俺は』

Tyo12_001f 一方的に熱烈に追っかけたヤツ。 ほんと、一方的だったな。 飲みに行ったり飯をいっしょに食ったりと、誘いに乗ってくれはするしヤツからも誘いのメールが来たりする。 でも、そこから先は何もないんだ。 ヤツは、俺の気持ちを充分過ぎるくらい知っているし、何を望んでいるかも知っている。 でも、そこまで。

 今日、何年ぶりかでばったり顔を合わせたんだけど、話をしながら 『ヤツのどこが・・・』 と考えたりしたけど、答えはみつからなかったよ。 老けてたな。 40歳を過ぎて急に来たみたいだ。

 
 そんなものか、恋愛なんて。

 
画像。 東京・四谷にて。

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2007年12月25日 (火)

キャビン

 このところ、飛行機ネタの連続です。 まあ、ANAの上級会員の資格を手に入れた直後ですので、しばらくは多くなると思うんです。 すみません、お付き合いください。

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 ANAのマイレージクラブの上級会員向けのサービスの中には 『国内線前方席指定サービス』 というのがあって、たとえばB-747-400では、22番あたりの席まではこのサービスのためにブロックされてるんだよ。 飛行機の最前方の席は、飛行中は後方席に比べると静かだし、降りるときも早くに機外に出られるという利点があるんだな。 ところが・・・

 インターネットのANAの予約サイトの画面を見ると、ところどころに“幼”の文字が表示されているところがあって、その席は幼児が座るということを知らせてくれてるんだ。 子どもの泣き声からできるだけ遠ざかりたい俺は、その文字の付近の席を指定しないようにしてきたんだよな。 で、上級会員の方々だけに開放されているキャビンには、よもやその文字はないだろうと思ったら・・・

 
 ちょっと考えてほしいなぁ、ANAさんよ。

 
画像。 佐賀空港にて。 YS-11が展示してありました。

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2007年12月24日 (月)

signet

 ANAの空港ラウンジ “signet”、初めて利用してきました。 ゆっくりコーヒーでも・・・、と思ったんだけど、10分ほどソファーに座ってコーヒーを飲んだだけで出てしまいました。 落ち着かない。 慣れてないからですかね。

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 俺は、飛行機が出発する一時間くらい前には空港に行ってるんだ。 それからすぐにチェックインを済ませ、この頃では直接セキュリティーをすり抜け、出発ゲートの傍の椅子に座ってボォ~と辺りを見回してるんだよ。 出発ロビーを行き来する人を眺めていたり、窓ガラスの向こう側の飛行機を眺めたりして時間をつぶしてる。 『いまから飛行機に乗る』 という気分を楽しむんだよ。 それが・・・

 ラウンジは静かでソファーも快適で飲み物も飲めて、いいことづくめなんだけど、空港に居る雰囲気が楽しめない。 飛行機好きの俺にとっては、空港も大切な要素なんだよな。

 
画像。 羽田空港にて。

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2007年12月23日 (日)

鉄のカーテン

 かつての西側と東側を分けたヨーロッパの国境、閉鎖された東側社会との境目をそう呼んだのはイギリスのチャーチル。 その象徴でもあったベルリンの壁がなくなって早16年。 いつだったか、当時仕事で西ドイツによく出かけていた知り合いが、

 「ベルリンの壁は、一度は見ておくといいよ」

 と言っていたのを、なくなるわけがないからいつでも見に行けるよと真剣に取り合わなかったのその壁があっという間になくなっていくのを、信じられない思いで見つめていたのがまるで昨日の出来事だったかのように覚えてるよ。
 

Schengen2008 21日、かつて共産圏に属していた、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニアが、旅券の審査なしで国境を行き来できる“シェンゲン協定”に調印して、西側の国々と、文字通り自由に行き来ができるようになりました。

 島国の日本に居ると、国境というものの持つ意味の重みを感じることがあまりないのだけれども、陸続きのヨーロッパでは、人が勝手に引いたその線を挟んだ悲しみや喜びが、おびただしいほどの数、記録されてきたんだろうね。

 
 新聞に小さく載っていたこの記事を読んで、日本も早く、傷を修復することをしなければいけないんじゃないかと思ったよ。

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2007年12月22日 (土)

急行[銀河]

 JR各社の来年3月のダイヤ改正が正式に発表されたんだね。 俺は、鉄道に関する話題を書いておられる方々のブログでそれを知ったんだけど、いくつかの寝台列車の廃止、これには寂しさを感じたよ。 ブルートレインの元祖 【あさかぜ】 が廃止されたとき、夜行寝台列車の象徴的存在だった 【さくら】 がなくなったときにはまだそうでもなかったんだけど [銀河] の廃止となると、寂しさは一段と、なんだよな。

Uen_036f [銀河] に初めて乗ったのは’66年4月16日から17日にかけてで、京都から沼津まで2等車で行ってるんだ。 俺は小学校5年生、親父が経営していた会社の社員旅行に連れて行ってもらってるんだな。 車両はスハ44あたりだったのかな。 ボックス席ではなくて、すべての座席が進行方向に向かっている、いわゆるロマンスシートだったのを憶えてる。

 二度目は’76年2月25日から26日にかけて、大阪から東京までB寝台に乗ってる。 このときは20系客車、記録では4号車と書いてるから、たぶんナハネ20だったと思うんだ。 翌日の新幹線で行けば充分に間に合うくらいのことだったんだけど、残り少なくなった20系の乗り収め、みたいな感じだったんじゃないかな。

 三度目は’91年9月7日から8日に東京から大阪へ、B寝台、ナハネフ25で。 このときは、何で夜行列車を選んだかは憶えてないけど、たぶんわざわざだろうと思うんだ。

 
 この年末、京都への帰省は [銀河] にしました。 たぶんこれが最後。 しっかりと写真に収めてこようと思います。 

 
画像。 上野駅での【北斗星】

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2007年12月21日 (金)

バイセクシャル その8

 女とのセックスがよくて、恋愛の対象となる女もいた。 じゃあなぜ、女との生活に踏み込まなかったのか。 それは、俺の嫌いな“女の部分”が邪魔をするんだろうな。

Russod_001 女は必ず、と言っても俺が相手をした女だけかも知れないけど、ある一線を越えると急に“女の部分”が現れて、それで俺に迫って来るんだ。 それは、

 「ねぇ、いいでしょぉ~。 私今日、帰りなくなぁい~~」

 みたいな甘え。 仕事中はもとより、何人かで食事に行ったり飲みに行ったりしても見せない、いや、二人っきりになっても一線を越えるまでは見せない 『鼻にかかった声で迫る甘え』 に俺は嫌悪を覚えるんだ。 これは、女は必ず、いや、女だけじゃない、こっちの世界の男にも 「ねぇ~~」 と甘える人種、俺はこれには虫唾が走って二度と顔を見たくなくなるんだな。 これさえなければ、女でも大丈夫。 というよりは、これがなければ女のほうがいいのかも。

 
 さて、ひと月にわたって書いてきた、俺のバイ・セクシャル告白。 このあたりでお仕舞いにします。 何だかだと書いてきたけど男のケツを追いかけていることに変化はなく、風俗に行くこともしてません。 まだね。 彼氏を作らず、だからというわけではないけど、たまにハッ○ンするところに出かけたり、そうなのかそうでないのか定かでないSフレといたしたり。 まあ、やっぱり、筋肉に覆われた男の身体を求めての彷徨いは、まだしばらくは続くのでしょうな。

 
画像。 Derek Russo。

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2007年12月20日 (木)

スターフライヤー

 スターフライヤーが、機内での携帯電話の使用を可能にする方向で、国土交通省に申請するようだね。 操縦システムをケータイの電波の影響が少ないものに変えることで実現するのだそうだ。

 機内でケータイが使えるようになると、確かに便利。 仕事で乗ってる人は着く前にアポイントを入れることができたり打ち合わせができたり、それはそれは便利だろう。 暇な機内で誰かに電話、それもいいものだろうな。 俺もたぶん、使う場合が発生するだろうな。
 

 でも、うるさくならないか? 電車の車内、ケータイはマナーモードにして会話はご遠慮をとアナウンスはしてるけど、呼び出し音は普通に鳴って会話が始まるし、わざわざ掛ける人だっている始末。 電車に比べると長時間乗ることになる飛行機の機内、用事もないのに掛ける人が現れるのは明らかだよな。

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画像。 JACのSAAB-340B、JA8594。 大阪・伊丹空港にて。 こんな小さな飛行機でケータイでしゃべられるのは、困る。

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2007年12月19日 (水)

バイセクシャル その7

 男の身体が見たい、男の身体に触りたい というのが俺がこっちの世界に入るきっかけと書いたけど、じゃあ恋愛の対象としては男を見ていなかったのか? と訊かれると、そんなことはないよと言わざるを得ないな。 男を心から好きになったことがあるし、切ないほどの恋をしたこともある。 ただ、それは・・・

 俺が、男しかいない世界に浸っていたからだと言えなくもないと思う。 もしも女がそこにいたら・・・

 
Garciaj_001 俺が相手が男だけになってからしばらくして、当時勤めていた会社の部下の女性に“好ましい”という思いを抱いたことがあるんだ。 はっきり言って仕事ができる女ではなかったけど、一生懸命なところと、どこか家庭的な温かさを感じさせるところに、俺が興味を覚えたのを憶えてる。 すでにそのときには、女とやらなくなって7年ほどが経っていて、女とのセックスに興味が失せてしまってた時期ではなかったかと思うんだ。

 当時の俺はまだまだ血気盛んで、付き合う男と充分にセックスをしながらもハッテンサウナで見せ合うことを楽しむし、フィットネススクラブでもアワヨクバと目を充血させていたくらいだったんだな。 だから、ひとりの人を対象に落ち着いた生活をしようなんて思いは、爪の先ほどもなかったよ。 そんなだから、彼女からのアプローチも、いまだからあれはそうだったんだと思えるけど、当時はまったく意に介さないくらいにヤンチャだったんだよ。

 ただ、彼女が気になったことだけは、記憶にある。 いまなら・・・、と思うね。

 
画像。 Jesse Garcia

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2007年12月18日 (火)

SFC

 肩の荷が下りた、という感じです。 ホッとしました。

Sfc_ana_2 今朝、ANAのマイレージクラブ、スーパーフライヤーズカードが届きました。 やっとこさ、最終目標に到達です。 生涯で500回近く飛行機に乗ったご褒美ですかね。

 
 さあ、与えられた権利を行使して、たっぷりと空の旅を楽しみます。

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2007年12月17日 (月)

お気に入り君・運転

 下手なんだ、とにかく。 車の運転。 バイクで何度も事故ってるから上手くはないだろうと想像してたけど、ここまでとは・・・

 初めてお気に入り君の運転する車に乗りました。 

 「このまましばらく走ってから左折するから、そろそろ左の車線に入ってよ」
 「ええっ、俺に車線変更しろっていうの」

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 俺の誕生日祝いに食事に連れてってくれるというので新宿で待ち合わせ。 とそこに、車で現れたお気に入り君。 仕事先に届け物があるとかで、まずそっちに行ってから食事と相成って、彼の運転する車の助手席に乗ったわけです。 で、行った先からの帰り道は、俺が運転しました。 だって、怖い思いはしたくなかったからね。 そしたら、

 「やっぱ車は助手席に限るよ。 ああ腹減った、何食べるぅ~?」

 
 甘えてるんだろうけど、その甘え方も運転同様ヘタくそ。 運転代わってもらってるんだからもうちょっと下手(したて)に出ればかわいいとも思えるのに、わがまま言い放題。 まあ、そこも好きなんだけどね。 きっと仕事も不器用にやってんだろうな。

 
画像。 東京・門前仲町、富岡八幡にて。

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2007年12月16日 (日)

ご褒美

 下痢と嘔吐でさんざんだった誕生日、今年のそれはたぶん思い出に残るんだろうけど、その苦しんでる最中、嬉しいプレゼントが届きました。 ANAマイレージクラブの “プラチナカード” です。 いやいや、プラチナカードとは言わないんだよ 『プラチナ事前サービスご利用カード』 です。

Platinum_2 羽田では、専用のセキュリティーゲートが使えて行列がなし、出発まではラウンジが使えて、預けた荷物も優先的に出してくれる、こんなサービスを受けられるカードを持てば持ったで使いたくなるのは当然。 飛行機に乗りたくし、うずうずしてますよ。 こうしてまんまと顧客として囲い込みをされた上、ますますANAにお金をつぎ込んでいくことになるんですな。

 このカードを手に入れるためにかかった費用は、おおよそ60万円ほど。 さあ、これが高いか高くないか、無駄かそうでないか、意見はいろいろあるでしょうけど、俺はこの大枚をはたいたことに後悔は、なし、です。 好きなことをやりながら、それに見合った費用を掛けながら、その好きなことをより楽しく楽しめるサークルに入ることができたのだから、俺にとっては言うことなしなんですよ。

 
画像。 ご褒美。

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2007年12月15日 (土)

おふくろ

 逝ってしまってから今日で丸6年。 七回忌です。 実は、すっかり忘れてました。 今週のはじめには今度の土曜だなと認識してたんだけど、さっき 『あっ』 と思い出すまで、すっかりです。

 七回忌の法要は済ませてあるんだ。 親父の命日の法要といっしょにね。 でなかったら忘れはしなかっただろうと思うんだけどね。 ちょっと情けないね、物忘れにほほどがある。 いかんですな。

 
 俺のお袋、けっこう無頓着というか向こう見ずというか、変に思い切りのいいところがある人だったんだ。 そんなおふくろの 『これは見習わなきゃ』 と思った俺との会話の。

 「ひとりでニューヨークに遊びに行こうと思うんやけど」
 「ええやないの、行ってきよし」
 「そやけど、怖いとこらしいやんか」
 「あんた、ニューヨークにも人が住んだはるんやろ。 人が住んだはるとこは京都でも東京でもニューヨークでも、どこもいっしょやて。 怖い思たらどこでも怖いんやて」
 「そんなもんかなぁ」
 「何人ぐらい住んだはるん?」
 「一千万人ぐらい居やはるんちゃうかなぁ」
 「そんなとこにあんたひとりくらい混じっても、誰ぁれも見たはらへんて」

 何でもいいように、ポジティブに、時には自分の都合のいいように、物事を捉える人だった。 たぶん、充分に、見習えてると思う。

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画像。 アメリカ・ニューヨーク、ブルックリン橋の上からマンハッタンを望む。 1983年2月。

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2007年12月14日 (金)

バイセクシャル その6

 本来、俺にはゲイとしての素質は、あったのか?

 最近は、自分で自分にこんな疑問を抱いている。 そうは言っても、はじめて男と交わってから25年、男一筋ではなかったけど立派にやることはやってきたわけだからね。 充分にゲイであった、いやいや、あるわけだな。

 でも、男が好き、だから男とセックスをする、という図式は必ずしも成り立たない。 男は好き、セックスは好き。 俺にとってこのふたつは別物であって、必ずそうでなければならない、とはならない。
  

Demonda_001 男は好き。 男の鍛え上げた身体や逞しい雄そのものには非常に興味がある。 鍛えた身体は眺めたいし、触ってもみたい。 競パンが似合う身体もきれいだと思うし、六尺をきりっと締めた男には、男の中の男を感じる。 俺自身、一生懸命身体を鍛えていた時期があったのは、俺が理想とする身体になりたいから、人前で脱いでも恥ずかしくない身体を作ろうとしてなんだ。 俺が理想と思う男、きりっと締めた六尺が似合う身体を持つ男になろうと努力したのは、男に 『もてたい』 という理由よりも、人前で披露したいという欲望、男に 『見せたい』 のほうが強かっただろうな。
 

 セックスは好き。 下半身からのあのこみ上げるような快感は、他のどの快感よりも俺に快楽を与えてくれる。 俺の手や舌の愛撫で喜ぶ相手を見、それを実感するのが好き。 俺のモノを使うことで悦んでくれるヤツには、思い切り悦ばせてやりたいと思う。
 

 男とのセックスは、逞しい男を見ていたい、触れたい、悦ばせたいという俺の欲望を満たし、俺のモノそのものから得られる快楽に浸りたい、という俺の欲望を満たすに最適の行為、だということだな。

 女は・・・。

 
画像。 Aian Demond

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2007年12月13日 (木)

年金記録

 結局、持ち主のわからない 『宙に浮いた年金記録』 のすべてを特定するのは無理なんだね。 安倍前総理が参院選の公約で 『すべてやります』 といったのはウソになるわけなんだけど、これが守れないのは仕方がないと思うんだ。 

 だって、安倍さんも、社会保険庁、厚生労働省がここまでずさんなことをやってたのは知らなかったわけでしょ。 ものすごくずさんだったことは、後々の調査でわかってきたことだしね。 舛添厚労相も 『すべてのことをやると言ったわけではない』 と言わずに、確かにそうは言ってないかも知れないけど、

 「こんなにずさんだったとは思いませんでした。 私の在任中の出来事ではないとは言え、現在の厚生労働大臣としてお詫びするとともに、全力で解決に努めます」

 と言えば、国民の支持も得られるんじゃないかと思うんだ。

 
 それより問題だと思うのは、民主党の長妻議員をはじめとする野党の話の持って行きよう。 ずさんな管理をやっていたことが公けになってきたと思ったら、早くも 『厚労相、総理の公約違反の責任は免れない』 と。 またかよ、長妻さん。 あなた、すぐそうやって与党、政府の責任云々を言うけど、そこに話を持っていってもらっちゃぁ、年金記録のずさんな管理で苦しむ一般庶民は助からんのよ。 いまは、責任を追及するんじゃなく、一刻も早い年金問題の解決が必要なんだよ。
 

 選挙のときに言った言わないも問題にしていいけど、いまは、なぜそんなことになったのか、どうすべきなのか、本当にダメだったヤツは誰なのか、を明らかにするよう迫って欲しいね。

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画像。 埼玉・大宮、鉄道博物館にて。 昔はよかったのかぁ。

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2007年12月12日 (水)

終恋、その後

 四日前に決断した終恋。 宣言文メールを送ろうかどうか悩んだ末に、当日の夜に送りました。 

 『もう思うのはやめにするよ。 誘っても話に乗ってくれないのは、そういうことだとはわかってる。 なので、本気で嫌われる前に、もうよすよ』

Br07_196f って。 そしたら、

 『嫌ってなんかいないよ。 あの頃とは違った意味で好きだから』 

 ってさ。 なんか、余計に重く受け取ってしまうな。 たぶんヤツも、返事するのはしんどかっただろうね。

 で、その夜、仕事を終えて家に帰ってベッドに入ったら、身体がずしりと沈んでいくような疲労感に襲われて、やっぱり宣言なんかするんじゃなかったかなと思った矢先に、下痢&嘔吐ですよ。 やれやれ・・・

 
 でだ、俺が寝込んでいるのをヤツは知ってる(はずな)んだけど、お見舞いのメールすら来ません。 俺が重くしてしまったなと、反省です。 恋愛も、これで終恋。

 
画像。 バリ島にて。

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2007年12月11日 (火)

まだ、水

 感染性胃腸炎三日目、出てくるものはまだ“水”状態です。 ただし、昨日の夜は色が“白”っぽかったのが、いつもの排泄物の色になってきました。

Ttb_012f 固形物が出てこないってのは、固形物を食べてないから、ってことはないよね。 確かに、水より硬いものはウイダーinゼリーしか食べてはないんだよな。

 実は、ウイダーinゼリーすら食べると、発熱するんだよ。 身体が拒否してんのかね。 そのあと嘔吐することはなくなったけど吐き気に襲われて、それを薬で抑えてる状態です。

 それにしても人間の身体って、食べなくても持つものなんだね。 空腹感はあるし、起き上がるときにちょっとめまいがしたりするけど、テレビを見たりこうしてパソコンに向かったりしている限りは普段と変らなく過ごせてる。 頬がちょっとコケたかな。 ってそれも気のせいのような気もするけどね。

 
画像。 栃木・佐野厄除け大師にて。 厄払いにでも行くかな。

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2007年12月10日 (月)

感染性胃腸炎

 この疾病で苦しむのは三度目、牡蠣では二度目です。 以前に牡蠣で苦しんだときは、このまま好きな牡蠣を食べなくなってしまうのはイヤだとばかり、治ってから程なくして食べたんだけど、今回はたぶんダメだろうな。 牡蠣どころか、食べることにためらいすら感じてるよ。

Ise_050f 昨日はもちろん、今日もウイダーinゼリーとポカリスエットと温かいお茶以外は口にしてないんだ。 それは、食欲がないというよりは、食べるのを怖がってるためのように思う。

 さっき、ポカリスエットを買いにコンビにまで出かけてきたんだけど、食べるものを何か買わないとと思い弁当とかサンドイッチが並んでいるショーケースの前へ行ったんだけど、うろうろするばかりで結局は買わずに帰ってきてしまったよ。 まあ、この吐き気が収まったら食う気になるだろうとは思うけどね。

 牡蠣、たぶん、もう食べないだろうな。

 
画像。 伊勢・内宮にて。 神様にすがりたい気持ち。

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2007年12月 9日 (日)

ダウン!

 いやぁ、参った。 昨日食べた牡蠣フライ弁当かな。 今日、日付が変る頃から始まった下痢と嘔吐。 汚い話で申し訳ないけど、便器に座ったまま洗面器を抱える始末。 すべての約束をキャンセルして、ベッドとトイレの往復に専念しています。

 実は今日が、52回目の誕生日。 思い出に残る誕生日になりました。

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画像。 川越にて。 こんなさわやかな気分は、いつ・・・

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2007年12月 8日 (土)

終恋

 “終恋”なんてことばはないのだろうけど、失恋と言ってしまうようなものではないからな。 恋をなくしたんじゃなく終わりにしようと思うものなので、終恋。

 いやぁ、ずいぶん長い期間、恋をしてました。 最初は俺から声をかけ、それなりの関係になって、俺から終わらしたんだ。 でも、どこか、はっきり終わらせたくない気持ちがずっとあってもやもやし続けてはいたんだけど、お互いにケータイを替えたあたりから疎遠に。 それでも俺はなんとなくずっと思い続けていて、いつしかまた、どうにかして連絡を付けたいと思うようになって。 そしてmixiで、ついに・・・

 メールでやり取りをするようになって、ほどなく食事をする約束を取り付けてと順調に回復していると思い込んでいたんだな。 で、復活最初の食事で、

 「ゴメン、僕はその気はない」

 
 それから一年。 どうにもならないものは、どうにもならないんだな。 『もう、思うのはやめるよ』 とメールでもしようかと文章は作ったけど、宣言するようなものではないような気もする。 

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画像。 夕暮れの八丈島空港。

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2007年12月 7日 (金)

ガタイのいいヤツ

 六尺好きの若いヤツと、たまにメールで六尺談義をして楽しんだりすることがあるんだ。 たまにと言っても、今年の夏に、会う約束をしていたにもかかわらず俺の勘違いから行き違いになって会わずじまいになったとき以来だから、4ヵ月ぶりか。 昨日の夜に突然メールが来たんだ。

Hsw002 『元気ですか?』 ってね。 

 ヤツはまだ、たぶん、二十歳代。 去年の夏、新木場で六尺で日焼けをしていた俺を見て、どういう経路をたどってかは訊いてないけど俺のところまで行き着いたんだよ。

 『達さん、六尺に合いますね。 新木場で見ました』 ってな具合に。

 俺はまったく記憶がないんだ。 ヤツがそこにいたという記憶がね。 でも、ヤツが言うそのときの状況を聞くと、それは、まぎれもなく俺。 

 そんなヤツが、初めて彼の六尺姿の画像を送ってきた。 こんなことばとともに・・・

 『達さんの全裸と褌姿、たまらなかったですよ』

 
 全裸。 新木場で全裸になったのは一度だけ。 じゃあ・・・

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2007年12月 6日 (木)

トランジット

Ai747_hkg むかし撮った写真の整理をしていたら、こんなのが出てきました。 ’86年の7月、ホンコンのkai Tak(啓徳)空港で、駐機中のエア・インディアの機内からの画像です。 駐機場でドアを開けたままの機内にいるっていうのは、ちょっとない経験でしょ。

 これは、アフリカのケニアに行く途中なんだけど、成田を飛び立ったエア・インディアのB 747は途中、ホンコン、バンコク、デリーを経由してボンベイまでのほぼ24時間、トランジットではどこの空港でも機外に出ることが許されず、ずっと飛行機の中にいたんだよ。 それも、エンジンを止めるのは当然として、給油のときは補助電源も止めるからなのか、冷房が止まった機内は蒸し風呂。

 7月のホンコン、バンコク・・・、考えただけでも暑いのがわかるでしょ。  なのでこうして、全部のドアを開け放って、少しでも風を入れようということなんだよな。

 これは、インドともめてるスリランカのテロを恐れてのこと。 爆発物を機内に持ち込ませないために、乗降しない乗客を閉じ込めてしまう手段をとったわけなんですよ。 乗る客を厳しくチェックして、駐機はターミナルから遠く離れた沖止めにして、できるだけ外部との接触を避けて安全を確保しようということだったんだな。
 

 最近の飛行機は二地点間を直接に結ぶ便がほとんどで、トランジットを経験することはすっかりなくなったね。 何ヶ所にも寄航して客を拾っていっていた、むかしならではの光景ですな。

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2007年12月 5日 (水)

バイセクシャル その5

 さて、最近すっかり、男のモノをしゃぶるという行為に興味をなくしていると書いたんだけど、モノ自体に興味を失ったわけではないよ。 しゃぶるという行為に・・・で、見たり触ったりは 『したい、やりたい』 のは変らずです。

Jonathanz_001 じゃあ、セックスという行為はどうなの? うぅ~ん、いまは、女とやりたい、かな。 正直なところを言うと、そうなんだな。

 この前も、仕事のことも男のこともお互いが結構正直に打ち明け合う友人に、

 「最近、女とやりたくて仕方がないときがあるんだ。 経済的に許せば、風俗に行ってしまいそうだよ」

 と打ち明けたら、ちょっとあきれた顔をされた。 でもなぁ、だいぶ切羽詰ってきてるかな、俺。

 
 じゃあ、そのまま女との世界に行ってしまう? と訊かれたら、はっきりと

 『そんなことはない。 俺はこっちの世界にいるよ』

 と答えるよ。 俺が求めるものを持っているのは女じゃなく男だし、腕枕をしてあげるのも相手が女というのは考えられない。 女はセックスの相手としてだけの存在で、愛情のその先にいるのは、男しかない。

 
画像。 Zack Jonathan

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2007年12月 4日 (火)

道路特定財源

 今年の後半、青森県を訪ねる機会を何度か持ったんだけど、その度に “道路” について考えさせられたんだ。 
 

 とある街の中心を旧国道が貫く。 郊外にバイパスが通った現在、その往復二車線の旧道を通る車は昼間でもまばら。 たぶん、ひとりに一台ずつ自動車を持たないと生活できないような街だけれども、渋滞なんてものはないんだろうと想像させられる。

 郊外のバイパスは往復四車線。 まるで高速道路かと見まがうような立派な国道が、ゆる~いカーブを描いて遥か先まで続いているけど、行き交う車は、やはりまばら。

 所要で行った先の建物の横の道は、工事中。 なんの工事かと思いきや、たぶん、いやいや、まぎれもなく拡張工事中。 車道を広げて、その両側に歩道まで整備中。 きれいになることはいいことだと、言ってしまえばそれまでだが、完成後に通ったときに歩道には人影は、なし。 暗くなってからも何度か車で通ったりしたけれでも、すれ違う車なんて、皆無、でしたよ。

 
 これが、道路特定財源で造られている “道” なのかしら。

Msw_056f  
青森・JR三沢駅にて。 二両連結の普通電車が、コトコトとやってきた。

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2007年12月 3日 (月)

スイマー

 もうずいぶん昔、身体を鍛えることに生きがいを感じてた頃 『3,000mを週5回』 を自分に課していた時代があったんだ。 水泳の話ね。 当時のティップネスの五反田店のプールは真剣に泳ぐ人がたくさんいて、自己流で泳いでいる俺なんかにアドバイスをしてくれる人もいたりしたくらいだったんだ。

Lom004_2 そこで見つけた、真剣に泳ぐ人のひとり。 ちょっと贅肉がつき始めて腰のくびれが危うくなりかけてはいたけれども、きわどいくらいにサイドが細い白い競パンが似合うスイマーにちょっと憧れて、俺はその人のうしろを追いかけて泳いでたんだ。 ペースは俺よりも速い。 500mに一度くらいの割合で追い越されてはいたけれど、俺はその人に必死でついていこうと頑張ってた。

 
 その彼に、久しぶりで遇いました。 “会う”ではなく“遇う”ね。 上野のとあるサウナの風呂場、胸周りよりもケツ周りよりも大きな腹回りにはなってたけど、顔は間違いなく、彼。 あの頃あった競パン跡もすっかり消えて、昔この人が理想の水泳体系だった名残は、太ももにかすかに残るくらいでした。

 
 とっくの前にお互いがゲイであることはわかっていたから、顔を合わせても彼がそこにいることにもビックリはしなかったけど、彼の変った姿には驚いたね。 彼も、俺の六尺の日焼け跡には、驚いただろうな。

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2007年12月 2日 (日)

江戸の風流

 隅田川で冬の屋形船を楽しんできました。 呑み屋の忘年会です。

Aks05_024f 俺は時代物の小説が好きで、江戸に暮らす庶民の生活が描かれているものを読むたびに、江戸時代の江戸に暮らしてみたいなと思ったりするんだな。

 その小説の中には、必ずと言っていいほど “川” が出てきて、そこに架かる “橋” での出会いだとか別れだとかが、たくさん描かれている。 江戸時代の江戸を描くには水辺の情景なくしては語れないくらいに、たくさんの橋や川(運河)があったんだな。

 その水辺の情景の中に屋形船も登場する。 大きな商いをする大店(おおだな)が顧客を集めて屋形船の中で酒食を振舞う場面があったりするんだな。 冷房なんてものがなかった当時、暑い夏の夜に涼を求めて隅田川に船を浮かべての舟遊びは、贅沢極まりない遊びだったんだろうね。

 
 夏の屋形船は乗ったことがあったんだけど、冬、船の中で鍋を囲むのは初めて。 夕暮れ間近の両国橋畔を出帆して東京湾に出る頃には、汐留のビルの狭間に沈んでいく大きな夕日がきれいでした。 出逢いはあったのかな。

 
画像。 東京・浅草、浅草寺にて。

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2007年12月 1日 (土)

師走

 師(坊主)があっちこっちへ走って移動してお経を上げなきゃならないくらい忙しい、というのが語源の師走。 って、それが本当に語源なのかどうかは知らないけど、気が急く(せく)月がやってきました。 あっちこっちへ坊主が・・・って、人がよく死ぬってことか?

Kwg_055f_2 走るほどじゃないけど、確かに気は急く。 『今年もあとひと月』 と言われると、その先も淡々と時は流れていくのに、一区切りつけなきゃならないみたいな気分になっていくからね。

 
 さぁて、今年やり残してることは何かあるのか? と考えてみたけれど、これといって思いつくことはないんだな。 確定申告の準備をそろそろ・・・、と思ってることを除けば、のんびりした師走になりそうかな。

 
画像。 川越にて。

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