バイセクシャル その5
さて、最近すっかり、男のモノをしゃぶるという行為に興味をなくしていると書いたんだけど、モノ自体に興味を失ったわけではないよ。 しゃぶるという行為に・・・で、見たり触ったりは 『したい、やりたい』 のは変らずです。
じゃあ、セックスという行為はどうなの? うぅ~ん、いまは、女とやりたい、かな。 正直なところを言うと、そうなんだな。
この前も、仕事のことも男のこともお互いが結構正直に打ち明け合う友人に、
「最近、女とやりたくて仕方がないときがあるんだ。 経済的に許せば、風俗に行ってしまいそうだよ」
と打ち明けたら、ちょっとあきれた顔をされた。 でもなぁ、だいぶ切羽詰ってきてるかな、俺。
じゃあ、そのまま女との世界に行ってしまう? と訊かれたら、はっきりと
『そんなことはない。 俺はこっちの世界にいるよ』
と答えるよ。 俺が求めるものを持っているのは女じゃなく男だし、腕枕をしてあげるのも相手が女というのは考えられない。 女はセックスの相手としてだけの存在で、愛情のその先にいるのは、男しかない。
画像。 Zack Jonathan
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コメント
すごく赤裸々なんだけど、達さんのことがわかっていいです。
恋愛対象はあくまで男、でも、放出するのは女でもOKって感じですか?
いや、頭んなかで達さんと女がヤッてるところ想像するのも興奮モノです。ちょっとオレも赤裸々ですね、すいません。
投稿: たい | 2007年12月 8日 (土) 19時31分
たいさん。
いやぁ、ずいぶん赤裸々に書いてます。 あとで読み返すと、
ちょっと恥ずかしかったりしますね。
投稿: 達 | 2007年12月11日 (火) 00時10分