お気に入り君・運転
下手なんだ、とにかく。 車の運転。 バイクで何度も事故ってるから上手くはないだろうと想像してたけど、ここまでとは・・・
初めてお気に入り君の運転する車に乗りました。
「このまましばらく走ってから左折するから、そろそろ左の車線に入ってよ」
「ええっ、俺に車線変更しろっていうの」
俺の誕生日祝いに食事に連れてってくれるというので新宿で待ち合わせ。 とそこに、車で現れたお気に入り君。 仕事先に届け物があるとかで、まずそっちに行ってから食事と相成って、彼の運転する車の助手席に乗ったわけです。 で、行った先からの帰り道は、俺が運転しました。 だって、怖い思いはしたくなかったからね。 そしたら、
「やっぱ車は助手席に限るよ。 ああ腹減った、何食べるぅ~?」
甘えてるんだろうけど、その甘え方も運転同様ヘタくそ。 運転代わってもらってるんだからもうちょっと下手(したて)に出ればかわいいとも思えるのに、わがまま言い放題。 まあ、そこも好きなんだけどね。 きっと仕事も不器用にやってんだろうな。
画像。 東京・門前仲町、富岡八幡にて。
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コメント
達さん、すんません、結構空いちゃいました。なんやかんや言ってても、達さんのお気に入りさんに対する思いが伝わってほほえましいです。
投稿: たい | 2007年12月23日 (日) 23時37分
たいさん。
可愛いヤツですよ、お気に入り君は。
投稿: 達 | 2007年12月26日 (水) 15時57分