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2008年1月

2008年1月31日 (木)

ふうふの形

 付き合ってる相手の生活、いったいどこまで面倒をみるんだろう。 というのは俺の話じゃなく、友人カップルの話ね。 その友人によると・・・

 付き合って5年になるんだそうだ。 その間に相手が、腰を悪くして仕事ができない状態になった一年ほどのあいだの生活の面倒をみた。 で、いまは、その後に就いた派遣の仕事での不安定な雇用状態での不安定な収入を補いながらの生活が続いてるんだって。

 でだ、そこまではまだいい、と言うんだよ彼は。 その先、これからの将来の展望、こうしたい、こんな風になりたい、って未来を、彼の付き合ってる相手が何も持ってないのがイヤなんだそうだ。

 「俺が描く“付き合い”ってのは、こんなんじゃない!」

 
 男女の夫婦なら、旦那が働いて奥さんは専業主婦、ってのは普通にあるよな。 同性どうしの付き合いにも、そういう形の暮らしがあってもいいよな。 実際、男どうしでいっしょに暮らしてるカップルで、片方が専業主夫というふたりがいることを知ってはいるよ。 でも、俺は、友人の言う 『こんなんじゃない!』 ってのが、ものすごくわかる。

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画像。 グアム島にて。
 

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2008年1月30日 (水)

日焼け

 日焼けの季節じゃないんですけど、六尺の跡がくっきり付きました。

Gum_073f このブログ、1月後半の少しの期間が抜けてるんだけど、その間はグアムに行っておりまして、旅行記を書こうと思いながらもついつい・・・、なのです。 そのグアムで焼いてきました。 三日間、それも一日たったの2時間ほどだけ太陽の下で寝っころがってただけなんだけど、くっきりはっきり六尺の跡をつけてきましたよ。

 ちなみに、帰りの機内で機内誌の中の地図を見て気がついたんだけど、グアムってハワイよりも低緯度、赤道に近いところにあるんだね。 だからかな、日差しもきついはずですな。

 
 行く前はゲイビーチにでも行ってって考えてたんだけど、わざわざ行くのはおっくうだし砂浜に寝転ぶのもイヤだし、ってことで、ホテルのプールサイドのデッキチェアで焼きました。 六尺で。 プールの横のバーカウンターにビールを買いに行く時はサーフパンツを穿いて行きましたけど、泳ぎは六尺でしてきましたよ。

Gum_090c_2 って、何で今日になってこんなことを書いたかと言うと、今日になって、くっきりと日焼けの跡が付いてることに気がついたんですよ。 まさかこんなに日焼けしてたとは・・・

 
 見せに行かなきゃ! どこへだよ(爆

 
画像。 グアム、ヒルトンホテルのプールにて。
 

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2008年1月29日 (火)

添乗員

 この人次第で、楽しい旅行になるのかそうでなくなるのか、それは大きな違いなんだよな。

 何度か行った海外旅行で、添乗員なるものがついたものに参加したのは二回、アフリカ・ケニアに行った時とエジプトに行った時だけ。 それ以外もっぱらは自力旅行をしてるんだけど、この二度の旅行の添乗員は、ふたりとも旅行を充分に満足のいくものにしてくれたプロフェッショナルでしたね。

  
Htr_022f さてさてその添乗員、この前の沖縄・嘉手納に行った時の羽田から那覇までの飛行機の中で、その働きぶりを観察させていただきました。 俺の座った席が、とある募集旅行の団体さんの真っ只中だったためなんだよ。 あまり上手じゃないようだったな。

 でだ、羽田からのANA123便が那覇に着いたのが定刻の15分遅れ。 かの添乗員さんは、ほかの客がほとんど降りてしまってからこのあとのスケジュールを説明し始めたんだ。 それが終わるまで待ってるわけにはいかないと、俺は周りに座る団体さんをかき分けて飛行機の外に出たんだけど、その飛行機の折り返しのスケジュールを出発ゲートの表示で確認したら、なんと40分後。 折り返しの便、ANA126便の遅れは確定ですな。

 まあね、飛行機の中で、ほかの乗客がいなくなってしまってから説明を始めるのが一番だろうとは思うよ。 でもなぁ、迷惑ってものを考えなくちゃね、添乗員さん!

 
画像。 沖縄・石垣空港にて。
 

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2008年1月28日 (月)

嘉手納

 米軍にとって日本にある基地は、いまはどういう存在になってるんだろう。 かつてはソ連、中国、北朝鮮の共産圏の国々を牽制する目的で重要な存在だったんだろうけど、冷戦が終結して20年が過ぎようとしているいま、いったい日本に米軍が駐留する意義にはどういうものがあるんだろう。

 
Kdn_023f 沖縄・嘉手納に行ってきました。 と言っても、米軍の嘉手納基地に入ったんじゃなく、基地の中がよく見渡せる“道の駅かでな”の屋上から基地の中を見てただけなんだけどね。

 ちょうど輸送機なのか偵察機なのかわからないけど、真っ黒に塗られたジェット機が降りてくるところに遭遇しましたよ。 軍用機のことはさっぱりわからないので機種なんかはわからないんだけど、たぶん民間機仕様ならBoeing707に相当するものだろうと思うんだ。 

 軍用機のことはわからないのに、なぜ嘉手納、って? それはね、デカイ飛行機の離着陸を見るのが好きなためなんだ。 できればB52・戦略爆撃機、なんてものを見たいんだけど嘉手納にはいないのかな。 かつては東京の横田基地にもいたんだよな。

 というわけで嘉手納に行ったんだけど、デカイ飛行機が見られたのは、この真っ黒のジェット機だけでした。
 その真っ黒機、着陸して駐機場に入った直後に、全身にシャワーのようなものを浴びたんだよ。 これ、機体に付着した海水の塩を落とすため? なんでしょ。 それを落としてしまわないと錆びるんだよね。 そのシャワーの存在を初めて知りました。

 
 さて、その嘉手納基地は、極東最大の米空軍基地なんだね。 沖縄の近くには台湾、中国、そして朝鮮半島と、不安定な地域存在する。 その不安定が解消されるまで、米軍の日本駐留は続くんだろうかね。

 

 余談ですが、B29とかB52とかの“B”。 俺はボーイング社、BoeingのBだと思ってたんだけど、そうじゃないんだって? 米軍機の機種を表してる? 爆撃機がBで戦闘機はF、哨戒機がP、なの? 知らなかったぁ。

 
画像。 米軍・嘉手納基地にて。
 

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2008年1月27日 (日)

ストーカー

 タイトルはストーカーだけど、今日の話題は“ストーカーされる側の人”の話。

 つい最近、以前からストーカー被害に遭ってる人とそのことで言い争い、って、お互い大人だから声を荒げることはなかったけど、意見を戦わせたんだ。 なぜ、意見が戦ったのか・・・。 それはね・・・

 彼はずいぶん大変な目に遭ったらしいんだけど、話していて、彼からその大変さは伝わってこなかったんだ。 大変な時期が過ぎて生活も気持ちも落ち着いたからかなと思いながら話をしていたんだけど、どうも、彼自身が大変な目に遭ったという意識が、それほどないみたいなんだな。 なら、俺は、心配をして損をした、みたいに気分になったのね。 だから意見が戦った。

 
Gum_054f 彼がストーカー被害に遭ってることを知ったのは、彼自身のmixiの日記から。 『いま僕はこんな目に遭ってます』 という日記を読んで俺は 『あまり公けにはしない方がいいんじゃないですか』 とメッセージを送ったんだ。 でも、返事は、なし。 混乱してるだろうからそっとしておいた方がいいだろう、落ち着いたら何か言ってくるだろうとあまり気に留めることはなかったんだな、その時の俺はね。 でもね・・・

 彼は仕事もし家族(既婚)もいるんだけど、仕事場にも家族のいる家庭にもストーカーから電話がかかってくるから困ってると言いながら、それを防止する手立てをしてないようなんだな。 俺がそうなったら、ごく親しい友人に理由を告げてケータイのアドレスや番号を変えるし、とりあえずmixiやこのブログからも一時撤退をする。 でないと、俺の大切なひとや友人たちに被害を及ぼすかもしてない、仕事にも影響するかも知れない、家族にも迷惑を掛けるかも知れない、と考えると、とにかく予防をした方がいいだろうからね。

 
 とある人は、俺のこの話に 『その人は、ストーカーされることを愉快に思ってるのかもしれないね。 追いかけられる快感を味わってるのかもしれないよ』 という意味のことを言ったよ。 いわゆる病気自慢 『忙しくって肩がこって仕方がないよ』 と、売れっ子なんだよと自慢する人と同じようなもの、と。 

 
画像。 グァムにて。
 

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2008年1月26日 (土)

2年ぶりの風笛

 風笛(かざぶえ)という曲をご存知ですか。 大島ミチルという人が作った曲で、NHKの朝の連続テレビ小説“あすか”のテーマ曲に使われた、というとおわかりいただけるかな。 オーボエ奏者の宮本文昭さんの演奏がものすごくきれいで、ドラマの内容はほとんど覚えてないんだけど、曲だけは強く印象に残ってるんだな。

 
 いまから7年前、とあるコンサートを手伝うことになった俺は、そのコンサートで何年かぶりでオーボエを演奏することになったヤツに、

 「じゃあ、あすかのテーマ曲やってよ」

Hkm_007f と、軽い気持ちで言ってみたんだ。 楽器のことを何も知らない俺は、楽器を演奏するということが大変なことや“風笛”という曲が大変難しいことなんかをまったく考えずに言ったんだよ。 それを彼は、大変な練習をしてやってくれたんだな。 それ以来、その曲に大変感動した俺のことをみんなが知るところとなって、そのコンサートのテーマ曲のような存在となり、毎回誰かがやってれるようになったんだ。

 
 今日、7度目となるそのコンサートが開かれたんだけど、プログラムに“風笛”は見当たらなかった。 去年、連続して開かれていれば7度目となるコンサートを、俺の一存で中止をしたんだ。 主催者としてやっていくのに疲れてたからね。 それが、有志のチカラで復活をしたんだ、今年ね。 でも、いや、当然、“風笛”は忘れられてしまってたんだな。

 
 それが、すべてのプログラムが終わったあとの誰もが自由に演奏してもいい時間に、今回取りまとめ役をしたヤツと何人かの有志が演奏してくれたんだよ。 やっぱりこの曲がないとね・・・、って。

 
画像。 東京・東久留米の竹林公園にて。
 

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2008年1月25日 (金)

惚気(のろけ)

 「実は迷ってたんだ」 んだそうです。 この前から書いてる彼氏。 確かに! 何より、生活時間がまったく違う。 朝起きる時間、仕事の時間、眠りに入る時間。 休みの日も違う。 そりゃぁ、俺だって考えますよ。 果たしてやっていけるのかね。

 そういう理由で始まらなかったものも、確かにあったよ。 でも今回は、どうしても始めたかった。 どうしてもね。

 
Bos007 何かを始めようとする時 『根拠のない自信』 を感じることがあるんだ。 “根拠のない”というのは、裏打ちする証拠となるものがない、 『“こう”だからこうなる』 の“こう”がないってことね。 今の仕事を始める時もそうだったし、その前に勤めていた会社に入った時もそうだった。 『○○だからこの仕事は成功する』 とか 『○○だからこの会社に入れる』 の、“だから”のまえにくる○○がない。 そんな時は必ず、思いどおりに事が運んだりするんだな、俺は。

 
 お惚気はいい加減にしろ、って? はい、でも・・・。 スミマセン。
 

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2008年1月20日 (日)

国語辞典

 友人が、国語辞典をくれました。 この前我が家で鍋パーティーをやった時に、

 「昭和49年発行、って、いつまでも使ってないで、新しいの買いなよ」

 と言ってた友人が、彼の勤めてる会社が発行してるものをプレゼントしてくれたんです。 物持ち、いいでしょ。 35年ほど使ってたんだね。 古いものでも不便は感じてなかったんだけど、さすがに新しいものと比べると・・・、ですよ。 “インターネット”とか“携帯電話”なんてことばが載ってますよ。
 

 俺、いまこうしてブログを書いているパソコンの横に、国語辞典と英和辞典を置いてるんだ。 今時、国語辞典? と、お思いかもしれませんね。 ネットで検索すれば、簡単に意味や漢字は調べられるんだけど、やっぱり使い慣れた、と言うか、引き慣れた方法で探すほうが早いし、すんなりと理解できるんだよね。 電車の時刻を検索するのも、ネットよりも時刻表を見る方がいいかな。 アナログで育ってるから、未だにアナログな方法での方がすんなりと理解できるんですよ。

 そうそう、文章も、横書きのものよりも昔ながらの縦書きの文章の方が、すんなりと頭に入ってくる。 新聞や文庫本のように縦書きの文章ね。 ネットのニュースは、どうも飛ばし読みと言うのか斜め読みと言うのか、どうしても端折って読んでしまうんだよ。

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 画像。 京都、千本釈迦堂にて。
 

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2008年1月19日 (土)

挑戦する

 ホモ・セクシャルである自分の意識、この意識の違いに愕然とした夜でした。

Tyo01_048f 男に目覚めて三十年近く、いまや友人と呼べる人は男、しかもこっちの人間だけになってしまったいま、意識はすっかりゲイです。 仕事で関わる人と細々とだけどある近所付き合い以外では、まったくといっていいほどこっちの世界の人としか接しない俺だけど、意識はいままでで最も保守的になってるよ。 俺が言う保守的とは、ゲイであることをカミングアウトをしたりゲイとしての活動に参加したりする人たちを積極的なと人と表現した場合の、その対極にいるという意味の保守です。

 年々、俺の保守傾向は強まって行ってるね。 若い頃は、その保守的な考え方と戦う自分がいたな。 存在を主張したり権利を主張したりという活動はしなかったけど 『・・・だから何なの? 俺がゲイで、悪い?』 みたいな意識を絶えず持っていて、どこか挑戦的にやっていたように思うんだ。 カミングアウトをする人たちを見て、俺はあえて自分からはしないけど、そういう人たちを後押しするような気持ちを持っていた。

 それが 『あえて、わざわざ言うことは、しなくていいんじゃない』 という考えに変ってきたし、カミングアウトしようとする人に思いとどまるよう説得したりするように変ってきたね。

 なぜ? それはね、そうしなくても、充分生きていけることを知ったし、そうしなくても楽しくやっていけることを知ったからかな。

 
 昨日話しをした人は、俺とそう年齢は変らない。 でも、何だろう、あの挑戦的な意識。 何に向かって戦いを挑んでいるんだろう。

 
画像。 皇居前広場にて。
 

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2008年1月18日 (金)

・・・・・という。

 俺の友人に物書きがいるんだけど、ヤツが書いた記事を読んで物言いをつけたことがあるんだ。 『・・・・・という。』 という文末が多いとね。 今朝の朝日新聞の一面トップ、NHK職員の株のインサイダー取引を報じる記事は、この 『・・・・・という。』 がやたら目に付く文章だったよ。

Hkm_003f ちょっと数えてみた。 記事の中で文末は15、そのうち 『・・・・・という。』 が7つある。 『・・・・・という』 という語句は、誰かがそう言っていたのを聞いて書いた、という印象を受けないか?

 「10万~40万円程度の利益を得ていたという。」
 「株取引を規制する明文規定はないという。」

 このふたつの文章は新聞記事そのままなんだけど、書いた記者は 『利益を得ていた』 『規定がない』 ことを、確認せずに書いてるという印象だよな。 誰かが言っていたのをそのまま書いたから、・・・・・という、と書かざるを得なかったんだよな。 と俺は受け取ってしまったよ。

 
 俺の文章は、断定口調が多い。 『です。 だ。 いる。』 という風にね。 それはね、自分が言ったことに責任を持ちたいから。 いや、責任を持つのが当然だから。 朝日新聞の記者は、確認してないわけじゃないと思いたい。 最近の風潮 『よろしかったでしょうか』 と自信無さげに確認を求める話し方があたりまえになりつつある流れの中で使っただけなのだと思いたい。 

 確認、したよな? 

 
画像。 東京・東久留米の竹林公園。 公園はやはり公園。 周囲の住宅が写らないように写真を撮るのに苦労しました。
 

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2008年1月17日 (木)

神戸の地震

 午前4時頃まで呑み屋にいたかな。 そのまま始発の電車で東京に戻るか、北欧館にでも行って仮眠するか、迷いながら飲んでたところで友人とばったり。 その友人のマンションに泊めてもらって寝付いた直後だったな。 ものすごい震れで目が覚めたんだけど、酔っていたために、部屋が悲惨な状態になってるにもかかわらず睡眠続行。 8時過ぎの大きな余震で目が覚めて、テレビをつけて一大事を知ったんだ。

Osa_163f 友人のマンションから梅田の大阪駅まで、火曜日の午前9時だというのに道を行く車がほとんどない、音がしない街を恐怖を感じながら歩いたのを思い出す。 神戸で地震があったことだけはわかったけど、それ以上は何もわからない。 知っている街を歩きながら、この先そこがどうなっているかわからなくて前に進む恐怖。

 梅田に着くとすべての鉄道が止まっていて、身動きが取れない。 京都の実家に電話をしてみると、2階の部屋のタンスがひとつ倒れたくらいで大丈夫とのこと。 それを聞いて、明日の仕事に備えてとにかく東京に戻ることにして情報収集。 近鉄電車と京阪電車が動いているという情報に徒歩で難波へ行って近鉄で名古屋へ。 そこから新幹線に乗り換えて東京。

 
 あれから13年だそうだ。 東京に戻ってしばらくは、地震の夢を見て突然目が覚めることがよくあったけど、いまではすっかり記憶の外。 もしもの時に備えて水や非常食を常備していたのが、いつの間にかどこかに行ってしまってる。 今日がその日だとテレビのニュースで見ていても、もしもの時に備えようという気にはなりはしない。

 
画像。 神戸・メリケン波止場。 地震で壊れた波止場が残されている。
 

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2008年1月16日 (水)

反抗期

 友人の年の離れた彼氏、確か、18歳くらい下なのかな、とにかく逆らってくるんだそうだ。 とにかく何につけても、自分の意向をそこに差し挟もうとする、とはその友人の弁。

Tyo01_041f 俺は、この友人の話には、だいたいが 『うんうん』 とうなずくだけにしている。 なぜかと言うと、俺の話に、ヤツもとにかく自分の意向をそこに差し挟もうとするからなんだな。 彼は、こんな人・・・

 若い彼氏がマクドナルドに行きたいと言ったとする。 そうすると彼は、マクドナルドよりももっと美味しいものがあるからそこに行こう、と自分が食べたいものを出すところに連れて行く。 それで 『ほら、美味しいだろう』 とやるんだそうな。 若い彼氏は、ふたりでマクドナルドに行きたかっただけなんだよな。

 俺が、美味しいワインを見つけたよと彼に言ったとする。 必ずヤツはそのワインにはそれ以上触れず 『すごく美味しいワインを揃えたレストランを知ってるから、今度いっしょに行こう』 という風に話を持っていく。 俺は、そのワインの話をしたかっただけなんだよな。

 
 当の若い彼氏の弁。 『逆らわないようにしてるつもりなんだ。 必ず喧嘩になるからね。 でも、どうしても俺の意見を通したい時だってあるんだ』

 
画像。 皇居前にて。 なかなか振り返ってくれませんでした。
 

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2008年1月15日 (火)

恋愛 その後の後

 順調に滑り出したようですよ。 『ようですよ』 というのは、もっともっとと思うと切りがないことから書いたことで、まあ、普通に考えてみれば 『この上なく順調に』 と言っていいと思うんだな。

Pcb004 彼が住むところと俺のところは直線距離で約3km、自転車で10分ほどの距離。 行き来には問題はまったくない距離なんだけど、付き合うとなるとどちらかの部屋が拠点になるよな。 お互いの仕事から考えると俺のところ、お互いの生活時間からすると彼のところが便利。 そのあたりはまあこれからゆっくりと・・・、とは彼の弁。

 
 俺は、お互いが双方を、上手に利用し合っていければと思うんだ。 押すべきところと引くところを上手にかみ合わせてね。 男同士の付き合いは、どちらかが“主”でもう一方が“従”というものではないと思う。 男女のカップルでも本来はそうあるべきなんだろうけど、意識として持ってるものが同じものである“男”同士なのだから、そこのところは充分過ぎるくらいに注意を払ってやっていきたいと思うんだ。
 

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2008年1月14日 (月)

武蔵野

 東京・下北沢に従兄弟が住んでいるのだけれども、彼の親父、つまり俺の伯父がそこに家を構えた昭和20年代の頃は、少し高台になったその家から東横線を走る電車が見えたと言っていたのを憶えてる。 谷崎潤一郎の小説“細雪”の中で、長女の鶴子が夫の転勤で東京に来て家を構えた場所が渋谷の道玄坂を上がったところなのだけれども、そこから向こうには家がなかったとの件(くだり)がある。 昭和10年代の話だ。

 
Hkm_004f 東京・東久留米市にある “竹林公園” に行ってきた。 公園といっても、そんなに広いものではない。 周りは住宅街なので、公園のどこに立っていても竹のあいだからは周りに建つ住宅が見え隠れする。 それでも湧水の水辺に立って竹林を見上げていると、ここが東京の住宅街であることを忘れさせてくれる。

 
 きっと3、40年前はもっと竹が繁り、その周りには武蔵野の昔ながらの、里山と田圃の中に転々と農家が建つ風景が広がっていたんだろうな。 俺は、東京の都心部とはいえ、新宿御苑や神宮外苑、ちょっと距離はあるけど皇居と、比較的緑が多い地域に暮らしているんだ。 でもそれらは人工の緑。 やっぱり自然の緑にはかなわないね。 

 
画像。 竹林公園にて。
 

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2008年1月13日 (日)

マラソン

 俺が生まれた街・京都の市街地を、一度だけ走ったことがあるんだ。 平安京、遷都1200年記念の事業のひとつとして開催された ”京都シティーハーフマラソン” の第1回大会、1994年だったから、もう14年も前になるんだな。

Kyoto01_088f コースは今年の大会とほとんどいっしょなんだけど、当時のスタートとゴールは、いまのコースの折り返し地点、宝ヶ池国際会議場前だった。 白川通りを下(くだ)って銀閣寺前、岡崎公園、平安神宮、河原町御池交差点から河原町通りを上(あ)がって出町・葵橋から加茂街道、北山通り、宝ヶ池。 これは、俺が小学校、中学校時代を過ごした場所。 さらに、当時勤めていた会社の前を通るというコースに、スタートからゴールするまでの走っているあいだ中ずっと景色を楽しんで走ったのを憶えてるよ。 興奮して走ってたね。

 
 さて、話は変って、東京国際女子マラソン。 日本で行われる女子のレースで三大大会のひとつといわれるマラソンが、今年の大会を最後になくなるんだそうだ。 東京マラソンに吸収して開催するんだそうだね。 中止の理由のひとつは、交通規制が困難だから、だそうだ。

 温暖化防止だのゆとりある社会だの、なんだかだと言いながら、やはり車優先なんだね。 京都はそうであって欲しくないな。

 
画像。 京都、京福電鉄(嵐電)・西大路三条駅付近にて。
 

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2008年1月12日 (土)

国会議員

 自衛隊のインド洋での給油活動を可能にする “補給支援法” が、あっさりと可決されたね。 あんなにもめてた法律だけど首相の問責決議案も提出されず、野党の抵抗もないままあっさりと、だったね。

Tyo01_054f さらに、衆議院での採決の直前に、民主党の小沢代表が議場から退席、だそうだ。 おもしろいねぇ。 理由はそれなりのものだったけど、最もな議案の採決に最もな人が棄権した意味は、大きいよ。

 
 俺、小沢さんから、野党の議員としてやっていくことの苦悩が見えるような気がするんだ。 たかが一介の平議員でも、与党の議員として法案に関わって、実際に効果のあるものとして成立させていく充実感は、楽しいものだろうと思うんだ。 野党の議員としてやっていては、どんなに頑張っても成果なんて高が知れたもの。 与党の議員に比べたら、遣り甲斐なんてほとんど感じないんじゃないだろうか。 議員たるもの、やはり、自分の主義主張を国政に反映させてこそのものだと思うんだ。

 民主党でその意義を知ってるのは、小沢さんと管さんくらい。 ぬるま湯民主党の中で小沢さんの苦悩は、どこまでも、だな。

 
画像。 皇居前から霞ヶ関を望む。

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2008年1月11日 (金)

恋愛 その後

 「喧嘩は早いうちにしてしまいたい」

 一昨日、彼としゃべったときに、彼が言ったことばです。 聞いたとき、即座には意味が飲み込めなくて、それに対しては何も言えなかったんだ。

Tds006 俺にも経験があるけど、付き合いだして最初のうちは、考え方の違い、ものの見方の違いがあっても “好き” というものが打ち消してくれていた。 小さな相違は“好き”が埋めてくれてたんだけど、時が経つにつれて“好き”だけではその溝が埋まらなくなる。 喧嘩になってちょっと嫌な思いをしたりしてるけど、そのうちに喧嘩もなくなって・・・

 って失敗、何度繰り返しただろう。

 
 彼、半年ほど前まで8年ほど付き合ってたらしいんだ。 それから、やっと腰を上げる気になったらしい。 喧嘩は早いうちにやってしまう。 ・・・しまう。 『仕舞う』 というところがキーワードかな。
 

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2008年1月10日 (木)

拒食

Kyoto01_071f 感染性胃腸炎、たぶんノロウイルスにやられて一ヶ月、未だに生ものを食べる気にならないんだ。 刺身は、正月に我が家で鍋パーティーをやったときに友人が持ってきた中トロの刺身ををちょこっと食べただけ。 牡蠣はもちろん寿司、生卵も食べてない。 寿司も刺身も卵も、あんなに好きだったのに、だよ。

 辛抱をしてる、ってんじゃないんだな。 食べる気にならないんだ。 でも、もともとが好きで、美味しいことを知ってしまってるから、いつまでも、ってことにはならないと思うんだ。 ただ・・・

 コンビニ弁当やほか弁屋の弁当、コンビニやデパ地下で売ってるお惣菜も食べてない。 これは食べる気にならないどころか、怖くなってるかな。 作り置きしてあるものはダメみたいだ。

 
画像。 京都、北野天満宮にて。 縁日の屋台なんて、とんでもない。
 

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2008年1月 9日 (水)

夜行寝台列車

 かつて、JRがまだ国鉄だった時代に、東海道・山陽新幹線に夜行の寝台列車を走らせる計画があったのを憶えてる方は、たくさんいらっしゃるんじゃないかな。 新幹線が博多まで開通す際にどういう列車を走らせるかが検討されたときに、計画されたんじゃないかと思うんだ。

 東京を、最終の飛行機が出たあとに出発して、始発の飛行機が福岡に着く前に博多に到着するように走らせるというものだったと思う。 ただし、新幹線は、夜中に線路の保守工事をしているのでその区間は走れない。 その区間に入る手前でしばらく、たとえば新大阪駅で3時間とか停めて、工事が終わったらまた走らせる、という具合にね。 実際、車両のモックアップまで造ったんだけど、いつの間にか立ち消えになってしまったみたいだな。

 
 東京ー大阪間を走ってる寝台急行[銀河]が3月で廃止されることについて書かれているブログを、ここ何日間のあいだにいろいろ読んだんだ。 その中に、急行[銀河]は、JR東日本、東海、西日本の三社にまたがって走るがために、各社の思惑が交錯した結果、設備の更新や割安料金の設定ができずに衰退して行った、ということが書いてあるのがあったんだよ。

 昨今の夜行列車の廃止は、利用客の減少が廃止の理由とされているけど、そもそもの利用客の減少の理由が、JRの経営のまずさや、運行が面倒な列車をなくしてしまいたいというJRの方針を正当化するために、計画的に利用客が減るように持っていかれたんじゃないかとの感想を、持ってしまったよ。

 
 新幹線の夜行寝台。 あの頃はそんなものはいらないと思ってたけど、なんとか実現しないものだろうかね。
 

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画像。 寝台特急【紀伊】。 紀伊勝浦駅にて、’75年8月。
 

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2008年1月 8日 (火)

恋愛

 そう、もしも好きな人ができて、プロポーズをして、OKをもらって、付き合うことになったら、このブログのことや六尺褌のことは、どうするんだろう。

 「俺、下着は六尺褌なんだ」

Bo_003k_2 たぶん、受け入れてはくれるだろう。 でも、たぶん、ふたりでスーパー銭湯に行ったり、いっしょにフィットネスジムに行ったりするだろう。 けど、そのとき、ロッカールームで六尺を締めてる俺を見て、相手はどう思う。 『いま六尺を締めてる人があの人の彼氏』 という目で見られることを受け入れてくれるだろうか。 考え過ぎか?

 このブログ。 友人の中には、このブログを書いているのが“俺”だということを知ってる人は、何人かいる。 なので、このブログの中にその人たちはほとんど出てこない。 出てきたとしても、その本人だけが自分のことだとやっとわかるくらいに、できるだけ差しさわりのない内容に書いている。 まあ、ちょっとした誇張や想像の産物は書くけど、ほとんど事実を書いている。 でも、彼氏がブログを知ったら、気まずくなることは書けないな。

 
 昨日 「付き合うことを前提とした付き合いをしてくれないかな?」 と言ってみたんだ。 そしたら 「いいですよ」 と返してくれたんだよ。
 

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2008年1月 7日 (月)

個人経営者

 いやぁ、驚いた。 昨日の、十年来の友人との会話。

 もうすぐ44歳になるヤツなんだけど、もう何もかもが終わってしまってまったく未来がないようなことを言うんだよ。 仕事がうまくいってないらしい。 それは、たまに会って話す話の端々にそんな雰囲気が漂ってるから想像はしてたんだけどね。
 

Tyo01_031f 担当してる部署、そのものが会社から抹殺される、そんなことを言うんだ。 その部分を他の会社に売ってしまうのか、それとも止めてしまうのかはわからないけど、その部署がなくなるとヤツがその会社にいる意味がなくなる、んだな。

 それは確かに大変だ。 いまいる会社の他の部署に移動しようにも、今までやってたことが結構特殊でつぶしが利かない、らしい。 し、会社を辞めて(辞めさされて)も、新しい就職先なんて・・・。 と考えていくと、憂鬱になるわな、そりゃぁ。

 
 組織に所属せずに行き当たりばったりで仕事をやってる人は、たとえ仕事をもらってる組織が潰れても仕事をくれる組織をまた探していけばいい。 まあ、俺もそのようなものなんだけど、組織に守られていないという不安定な生活ではあるけれども、いざというときは組織の動向に左右されずにすむ自由さがある。 属している組織がいつ潰れるかわからないいまの経済状態では、不安この上ないだろうな。 でも、俺のように、フリーランス、派遣、短期契約、自営で生活してる人たちには、あたりまえに抱えている不安。 彼のように、社会に出てからずっとひとつの組織に属し続けてきたヤツは・・・

 
 たとえ組織に所属している人でも、これからはその組織と各個人とが契約を交わしていく雇用形態が、あたりまえになっていくと思うんだ。 年俸制で、毎年契約を更新していく、みたいなね。 会社の組織は、個人経営者の集合体になっていくとおもうよ。

 
画像。 警視庁の騎馬警官。 公務員にも経済原理は働く。

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2008年1月 6日 (日)

予め(あらかじめ)

 先日乗った夜行寝台急行[銀河]、品川を出発したすぐあとに、終着の大阪までの停車駅と到着時刻の案内放送が入った。

 「次の横浜には23:25、大船23:41、小田原・・・」

Kyoto01_010f 列車のこれからの停車駅の案内放送は 『知らない土地、遥か遠くへ行くんだ』 という旅に出る気分を盛り上げてくれるとともに郷愁を感じさせてくれて、俺はとっても好きなんだ。

 その車内放送で最近よく耳にするのが 『予め』 ということば。 『この列車には車内販売はございません。 “予め”ご了承ください』 という具合に使われるんだけれども、いまそう言われても了承はできないぞ、というタイミングで使われることが多いように思うんだ。

 列車が出発してこれからの停車駅の案内が入った後に 『車内販売はございません、予め・・・』 って具合にね。 発車前に言ってくれないと、車内販売がないことは予められないよな。 まあ、ないことでトラブルが発生する前の予め、という意味で言ってるんだろうけど、それはJR側の都合の予め。 利用者の立場に立ったものではないよな。

 
 さてさて、急行[銀河]。 どのタイミングで車内販売のないことを言うかと思ったら案の定、出発後。 ただし“予め”という単語は使われませんでした。 

 「この列車には車内販売は乗務しておりません。 ご了承ください」

 それでいいや、ね。

 
画像。 オハネ25の車内。 古いながらも床に蛍光灯が反射するくらいに、よく整備されてました。

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2008年1月 5日 (土)

年賀状

 サラリーマンから足を洗って11年が経ったけど、最後にいた会社の後輩ふたりが、いまだに年賀状を俺に送り続けてくれているんだ。 ひとりは、あるひとつの部署で三年半コンビを組んだヤツ。 ひとつの部署を任された俺が、ことあるごとに厳しく部下に接するその陰で下から支えてくれたヤツなんだな。

Kyoto01_075f もうひとりは、俺は憶えていなかったんだけど、彼が新入社員として入ってきた初日にたまたまそこにいた俺が 『頑張りなよ』 と声を掛けたヤツ。 彼が会社に入って、初めて声を掛けられたのが俺なんだそうだ。 彼はその後の正式配属で俺の部下になり、俺と時を同じくして会社を辞めていったヤツなんだ。

 そんなふたりが年賀状を送り続けてくれている。 俺は昔から年賀状を出さない人で、返事は書くけど自分から積極的に出すことはないんだ。 それでも毎年送り続けてくれているんだ。 たまには会いましょうと・・・

 
 人とつるむのが苦手で、好きではない俺。 自分勝手に生きるのはいい加減にしないとと、彼等から年賀状をもらうたびに思うのだけれども、思うだけで毎年を過ごしてしまってる。

 
画像。 京都、北野天満宮にて。

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2008年1月 4日 (金)

事始め

 正月気分もそこそこに、今日から仕事です。 昔は七草の辺りまでは“お正月”という気分でいたように思うんだけど、最近は精々三が日くらいのもの。 今日になってもテレビで 『あけましておめでとうございます』 という具合にやってるのを見ると、ちょっとイラッときたりしたりして。 

 
 とは言うものの、物事の一年の始まり、というのを俺はものすごく気にする性質で 『一年の計は元旦に』 ではないですが、正月三が日くらいはハッテン場なるものに行くのはよそう、なんて思ってた時期もありました。 中学や高校の頃は、元旦くらいはオナニーはしない、なんて約束を俺自身にしたりなんかしてね。

 
 さてさて、今年の事始。 飛行機は、京都へ帰省した帰りに神戸から羽田までで、今年のプラチナポイントの加算がスタートです。 たぶん今年は、ポイント稼ぎのために飛行機に乗りことはしないつもりですがね。 お気に入り君には昨日会いました。 我家でやった新春鍋パーティーに来てくれましたよ。

 あとは・・・  このブログに書く話題、今年もたくさん起こりますかね。 まあ、それなりに赤裸々に書いていきましょう。
 

Kyoto01_013f  
画像。 まもなく初日の出。 急行[銀河]の車窓から。

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2008年1月 3日 (木)

箱根駅伝

 東京、いやいや、関東地方の出身でもないし、ましてや六大学をはじめとする箱根駅伝に出場する大学に通ってたわけでもない。 なのに毎年、正月になると、2日、3日の二日間の午前中は、ずっとテレビの前にいるんだ。 不思議だよな、箱根駅伝は。 出身校でもない選手の一挙一同に熱いものがこみ上げてきて、涙したりするんだからな。

 箱根駅伝や大学野球の応援、スポーツ大会でのかつて通った母校の成績を、いつになっても熱くなれる人たちのことをうらやましく思ったりする。 この学閥意識(?)は、関西の大学には、あってもそう強くはないんじゃないかな。

 
Komazawa_sakai さて、今年の箱根駅伝、俺が注目していた駒沢の堺晃一君、9区で前を行く早稲田を捉えて、一気に抜き去ってトップに立ってくれる活躍をしてくれました。 特に目立つ成績を出してる選手じゃないんだよね。 区間新どころか区間トップになったこともない。 注目されたのは、彼の太ももくらい。 陸上長距離の選手にしては太過ぎるくらいの太ももが印象的で、名前を言ってもわからない人に、太ももの・・・、と言えばわかってもらえるというくらい太ももの太さが話題になった選手なんだな。

 俺が彼に注目をしたのも、最初はその太もも。 その太ももが印象的でテレビを見ていたんだけど、あまり映してもらえないんだ、彼。 テレビの映像は、ついつい他の人を捕らえてしまう。 昨日もそうだったけど、トップになった途端、映像の半分以上は他の選手に。

 
 特に目立つわけじゃない。 最初から最後まで表情を変えずに、淡々と走りぬく。 記録に残ることをするわけではないけど、与えられた使命を裏切ることはなくきちんとやることはやる。 俺の生い先はそんなに長くはないけど、これからの人生、だからこそそんな生き方をしてみようと思わせてくれた選手なんだ。

 
画像。 読売新聞から。

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2008年1月 2日 (水)

雅子妃

 初めて行ったのは十数年前。 当時付き合ってた彼氏と、

 『こんな時でないと入れないから、行こう』

 という理由で行った “新年一般参賀” 、あの時は雅子さまも元気に顔を見せてくださったんだよな。

 
Tyo01_013f 今日、あまりのいい天気に誘われて行ってきました。

 「雅子さま、やっぱりダメだったわね」
 「早く元気になられるといいわね」

 俺のすぐ後ろで見ていた、たぶん北関東(訛りから想像)あたりから来たおばさんたちの会話です。 まあ、そんな気持ちの人は多かったんじゃないだろうか。 俺もそう思った。

 
 早く元気になって、みんなの前に姿を見せていただきたいものです。

 
画像。 皇居、長和殿にて。

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2008年1月 1日 (火)

初詣

Kyoto01_064f 『今年も健康でありますように』

 一年最初の神頼み、ここ何年かはこれだけをお願いしてます。 昨年は何人かの友人や知り合いの訃報に接し、改めて健康というものを考えさせられた年でもありました。 健康であること、これが何よりです。
 

 謹賀新年。 今年もよろしくお願いします。

 
画像。 京都、北野天満宮にて。

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