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2008年1月17日 (木)

神戸の地震

 午前4時頃まで呑み屋にいたかな。 そのまま始発の電車で東京に戻るか、北欧館にでも行って仮眠するか、迷いながら飲んでたところで友人とばったり。 その友人のマンションに泊めてもらって寝付いた直後だったな。 ものすごい震れで目が覚めたんだけど、酔っていたために、部屋が悲惨な状態になってるにもかかわらず睡眠続行。 8時過ぎの大きな余震で目が覚めて、テレビをつけて一大事を知ったんだ。

Osa_163f 友人のマンションから梅田の大阪駅まで、火曜日の午前9時だというのに道を行く車がほとんどない、音がしない街を恐怖を感じながら歩いたのを思い出す。 神戸で地震があったことだけはわかったけど、それ以上は何もわからない。 知っている街を歩きながら、この先そこがどうなっているかわからなくて前に進む恐怖。

 梅田に着くとすべての鉄道が止まっていて、身動きが取れない。 京都の実家に電話をしてみると、2階の部屋のタンスがひとつ倒れたくらいで大丈夫とのこと。 それを聞いて、明日の仕事に備えてとにかく東京に戻ることにして情報収集。 近鉄電車と京阪電車が動いているという情報に徒歩で難波へ行って近鉄で名古屋へ。 そこから新幹線に乗り換えて東京。

 
 あれから13年だそうだ。 東京に戻ってしばらくは、地震の夢を見て突然目が覚めることがよくあったけど、いまではすっかり記憶の外。 もしもの時に備えて水や非常食を常備していたのが、いつの間にかどこかに行ってしまってる。 今日がその日だとテレビのニュースで見ていても、もしもの時に備えようという気にはなりはしない。

 
画像。 神戸・メリケン波止場。 地震で壊れた波止場が残されている。
 

 

Glg006 俺の母親は、小学生の時に台風で倒壊した校舎の下敷きになった経験を持ってるんだ。 地震には強かったけど、台風が来ると何もできない人だったよ。

 

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