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2008年2月

2008年2月29日 (金)

100000アクセス

 数を競ってるわけじゃないけど、やっぱり、どれだけ見てもらっているかは気になるよな。 その数、このブログへのアクセス数が今日、10万を越えました。 創めたのが去年の2月なので、丸1年の数字です。 見てくださってる方、コメントを書いてくださった方々、ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

 
Abs_045f まあね、毎日書いてればあたりまえの数字なんだろうけど、励みになりますよ。 と同時に責任も感じたりしますね。 思い上がりかも知れないけど、見てくださった方の幾人かは心に留めてくださってるはず、と信じ込んで書いてるからね。 

 でも、俺の文章はどうしても長くなり勝ち。 自分で書いていて、もう少し短く、簡潔にと思ってるんだけど、ダラダラとやってしまってます。 ひとつの話題はスクロールをしなくても読める長さ、を目標に書いてるんだけど、どうしても説明が長くなってしまい・・・。

 今日のこの文章、このあたりで止めればスクロールしないで読める長さになるんじゃないかと。

 
画像。 北海道・女満別空港にて。 AIR NEXTのB737-500。 JA352K。
 

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2008年2月28日 (木)

うるう年

 西暦が4で割り切れる年は、うるう年。 だけど、100で割り切れる年は、うるう年にはしない。 が、しかし、400で割り切れる年は、うるう年にする。

Tyo01_037f なので今年、2008年は、2月が29日まである、うるう年。 次に、4年に一度のうるう年が来ないのは92年後の2100年。 なので、いま生きているほとんどの人は経験することがないんだよな。 でだ、8年前の西暦2000年、この年は400年に一度しかないめずらしいうるう年だったことになる。 俺たちは、ものすごく珍しいタイミングの時に生きてたということですな。

 
 ところで、みなさん誕生日にはひとつ年をとるわけだけれど、いったい、どのタイミングでひとつ年が加算されるのか、ご存知ですか? たとえば今日が誕生日の人、どの時点、いつの何時何分に加算されるのか?

 ヒントはうるう年です。 2月29日生まれの人、いったい、いつ年を重ねるの?

 答えは “前日の24時” だそうだよ。 2月29日生まれの人は、前日、28日の24時、29日の午前0時ではなく、同じ瞬間だけど、今日28日の24時だそうです。

 
画像。 皇居前広場にて。
 

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2008年2月27日 (水)

トランクス  下着考

 小学生の時はブリーフ、あの、グンゼのブリーフをお袋が買ってくるままに穿いてたけど、中学生になるとトランクスを穿くようになったね。 たぶん、部活やなんかで着替える時に、ブリーフだと恥ずかしいと思うようになったんじゃないかな。

Tds010 ところが、大学に入ると、またブリーフを穿くようになったんだよ。 それは、ジーンズを穿くようになったから。 と、デパートの肌着売り場でアルバイトをするようになって、新作のビキニの見本品をもらったり安くで分けてもらえるようになったからなんだな。 で、社会人になってしばらくして、またトランクスに戻してるんだな。 それから六尺褌を知るまで、ずっとトランクスでしたね。

 
 実は、下着を穿いた自分の姿を鏡に映してみて、自分なりにいちばん似合うと思うのは、トランクスなんだよ。 六尺ではなくてね。 そうなんです、六尺、好きなんだけど、自分では似合ってないと思ってるんですよ。

 トランクスは、ビキニやローライズのブリーフと違って、どんな体系の人にも似合うと思うんだ。 まあ、身体ができた人はどんな下着でも似合うんだろうけど、細い人とかデブってる人は、トランクスにして欲しいと思うんだな。 できれば六尺褌がいいけどね。
 

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2008年2月26日 (火)

ANAとJAL

 いまではすっかりANA派なんだけど、かつてはあえてJALを選んで乗っていた頃がありましたね。 まだ、ANAにもJALにもマイレージサービスがなかったか、あっても国際線だけだったかの時代だったから、15年くらい前になるかな。

 出張帰りの大阪・関西発羽田行きの最終便。 ボーディングブリッジを通って機内に入ると薄暗いんだ。

Abs_083f_3 『当機は夜間の飛行で、ビジネスで乗りなれた方がほとんどですので、すでに照明を控えさせていただいております。 お休みになるお客様が多くいらっしゃいますので、離陸後のお飲み物のサービスもご希望の方だけにさせていただきます。 どうぞお申し付けください』

 と、まだ、ドアが閉まる前に案内放送。 仕事を終えてあとは帰るだけだったから、この心遣いには 『さすがJAL』 と感心した覚えがあるんだ。 この時だけじゃなく、JALには 『さすがだな』 と、あの頃はよく思ったものでしたよ。

 
 久しぶりのJAL。 行きは女満別へ、帰りか釧路から利用したんだけど、なんだかな・・・。 ANAのレベルが上がったのか、ANAに乗り慣れて、ANAのサービスが身に染み付いてしまったからなのか、はたまたJALのレベルが落ちたのかはわからないけど 『変わったなぁ』 という印象を持ちました。

 
画像。 たんちょう釧路空港にて。 A300-600R JA8573。
 

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2008年2月25日 (月)

流氷

 想像していたのは、海岸までびっしりと氷が押し寄せている光景で。 それを想像しながら防波堤に登ってみると・・・。 遠くの水平線ぎりぎりになにやら白いものがあるだけで、目の前は、静かに水をたたえた海でした。

 
 友人から、北海道の紋別へ流氷を見に行くよ、と聞かされたのが二週間ほど前。 流氷の存在を知った頃から一度は見たいと思いながらも、この年まで縁がないままだったんだよな。 でだ、友人から行くと聞いたら俄然と見たくなって、突然に行ってきました。

 
 年々、流氷が来なくなってるみたいだよ。 俺が行ったのは、北海道・網走。 ここはオホーツク海の流氷の南限なんだそうだ。 その網走の “観光流氷砕氷船” の乗り場に、過去何年かの、流氷が接岸した日数か岸から見えた日数かはわからないけど、それを表したグラフが貼ってあったけど、ひと目見て少なくなってるのがわかったね。 30年ほど前のその日数は、冬のあいだは海はほとんど氷に埋まってるんだろうと想像させる数だったけど、去年はスカスカ。 確実に海が暖かくなってる、ってことだろうね。

 
 船の周りは、一面真っ白。 船が通ったあとだけ氷が退けられて海が見えるんだけど、それもすぐにふさがって、また一面真っ白に。 船の上は人がいっぱいで案内放送も騒がしくて、雰囲気に浸るって感じじゃなかったけど、もしも氷の上に立つことができたら、その神秘さに感動もひとしおだったろうと思うんだ。

Abs_026f画像。 流氷。 遠くに知床半島の山並み。
 

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2008年2月24日 (日)

デパ地下

 東京のゲイのご用達、といえば、伊勢丹。 しばらく前に改装した新宿の伊勢丹メンズ館、もう、たっぷりと、新宿をベースとして生活しているゲイたちを意識した作り、商品構成になってます。 特に下着売り場は、ゲイたちを見かけない日がないくらいに賑わっておりますよ。

 でもね、その改装以来、俺なんかは、伊勢丹には疎外されたかな、って感じを抱いてるんだな。 まあね、そのおしゃれな下着売り場には六尺褌は置いてないし、ローライズのビキニブリーフを穿くような柄でもないから、縁遠いのは確かなんだけどね。 それにしてもね、メンズ館全体がちょっと俺の生活の中にあるものとは違うかな、って商品で埋め尽くされてしまったから 『おまえには用はない』 って宣言されたみたいな気分なんですよ。 ひがみが半分以上ですが・・・(泣

 で、だんだんと足が遠のくわけだけれど、地下の食料品売り場にだけは行ってるんだよ。 なんせ、品揃えが優れてるからね。 でも、この食料品売り場も去年改装されて、またしても疎外感ですよ。 何が? って? そう、高級過ぎるんです。 値段? そうじゃなくて、店員の態度が。 店員の態度が高級。 慇懃無礼、ってんじゃないんだけどね。 そこまでもったいぶることないだろうがっ! って感じなんですな。

 
 でね、今日、新宿の東急ハンズに行ったついでに、高島屋の地下食料品売り場に行ってみた。 うんうん、これこれ。 買いやすい。 値段が、じゃなく、店員の態度。 売ってやる、じゃなく、ありがとうございます、ってのが伝わってくるんだな。

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画像。 新宿御苑から望む新宿西口の高層ビル。
 

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2008年2月23日 (土)

ビキニブリーフ  下着考

 最近ではすっかり見なくなりましたね、ビキニブリーフ。 ローライズ、って言うんですかね、腰の浅い箱型のカラフルなやつ、あれは最近よく見かけるね。 もう、若い男の子はほとんどがローライズのビキニを穿いてますね。 そっかぁ、いまは、あれを“ビキニ”と言うんですか。

Bo_005 俺も、一時は興味を持ったことがありましたね。 ビキニブリーフに。 ローライズのじゃなく、あの、サイドの細い、競パンと同じ形のビキニにです。 でも、馴染めなかったですね。 あの頃、そう20年ほど前のビキニブリーフは、生地が薄かったと思うんですよ。 馴染めなかった理由は、それじゃないですかね。

 
 ビキニブリーフが似合う人って、あまりお目にかかったことがないんだな。 トランクスはどんな人でもOKだし、六尺も太ってる人でも細い人でもそれなりにいいと思うんだ。 でも、ビキニブリーフは、それなりの人でないと 『いい』 と思ったことがない。 ローライズのものは今時の細い若い男の子たちは似合うと思うんだけど、いわゆる俺の世代が言うところのビキニは細くてもデブってても、ダメ。 身体がきちっとできてないと、凸るところは出て凹むところはへこんでないと、似合うとは思えない。

 って、本来、下着は人に見せるためのものじゃないから、自分でそれがいい、と思えばそれでいいんだよな。 でも、イザH、っていう時に、相手が薄いビキニブリーフ穿いてたら、下げ・・・、かな。
 

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2008年2月22日 (金)

空中ブランコ

 奥田英朗(おくだひでお)が書いた “空中ブランコ” が舞台化されるそうだ。 直木賞を受賞した空中ブランコ、サーカスの花形団員で空中ブランコのトッププレーヤーが、飛べなくなる。 それを主人公の精神科医、伊良部一郎が治していくという話です。

 この、奥田英朗の “精神科医・伊良部一郎” シリーズは、俺にとって、一種のバイブルのような存在の作品なんだ。 話は短編で、精神的に追い詰められて普段の生活ができなくなってしまった人を、伊良部先生が思いがけない方法で治していく、というお話。 前作の “イン・ザ・プール” ともども、ぜひ読んでいただきたい作品です。

Gum_111f 書評を見ると、おもしろくて・・・、というのが目立つけど、確かに声を出して笑ってしまう部分は多々あるけど、それよりも俺は、切なさがあふれてきて、どの作品も読んだあとは、しばらく次を読むことをしないで、感じた思いが身体の中に浸透してしまうまでじっとしていたくなる、そんな作品群なんだな。

 
 さて、舞台化。 主演の伊良部一郎には宮迫博之、看護婦のマユミちゃんには佐藤江梨子。 キャスティング、まあOKかな。 ってなにを偉そうな! だよね。 サトエリは文句なく、俺が原作を読んで抱いたイメージにぴったり。 飯島愛でもよかったけど。 宮迫は・・・。 原作は、デブでアゴの肉がたるんでてフケがいっぱい、だから、ちょっと違うんだけど、キャストを見てみて、宮迫、いいんじゃない、と思ったよ。
 

 このキャスティングという作業、そこには原作者の意向、って反映されるんですかね。 誰が演じるか、それ次第で、原作自身の評判が上がったり下がったり、ってこと、あるように思うんだな。  

 ちなみにテレビは阿部寛でしたね。

 
画像。 グアム島にて。
 

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2008年2月21日 (木)

悪役

 千葉県の野島埼沖で、自衛隊のイージス艦と漁船か衝突して漁船が沈没したね。 というニュースを聞いて 『ああ、これでまた、自衛隊たたきが始まる』 と思ったのは、俺だけではないだろうな。

120346003427450 案の定! 早速マスコミが飛びついて、船を出して見に行くわヘリを飛ばすわして現場から中継。 そして早くも、加害者は自衛隊、自衛隊=悪、という図式が出来上がりつつ、いや図式を作りつつある。 この流れができてくると、自衛隊に有利な情報をマスコミが報道することは、ない。 自衛隊の人たちが本当のことを正直に言ったとしても、それが自衛隊に有利、漁船に不利な情報であれば 『防衛省には反省の色がない!』 となる。

 
 いつだったかどこの国の人だったかは忘れたけど 『ひとつの流れが出来上がると、その流れとは違う意見は封殺してしまう、という日本人の特徴は怖い』 と言った人のことを、何かで読んだことがあるんだ。 沖縄で米軍兵士に乱暴をされたという女子中学生は、彼女自身がいったいどういう行動を取った結果そういう事件になってしまったのか、という疑問は語られず仕舞い。 彼女にも責任があるのではないかという意見はいつしか封殺されて、言ってはいけないことになってしまってるように思うんだ。 遠い昔、戦争に突き進んでいく世論に乗っかっていってしまった反省は、乗っからないと自分の命がなくなっていたという大義名分をかざされてしまって、未だないまま。

 
 さて、民主党は早くも石破防衛相の辞任を要求。 いいのかい? それで。 そうなったら防衛省の官僚の思惑どおりだよ。 大臣が責任とって辞めたから、それでお仕舞い、だよ。 いいの?

 
画像。 折れた漁船の船首とイージス艦。 読売新聞から拝借。
 

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2008年2月20日 (水)

六尺酒処「髭六」

 六尺酒処 「髭六」 本日開業です。 マスター、いやいや、店の大将は俺の友人、いやいや、それはおこがましい。 俺の六尺の師匠です。

Ty06_016r 日頃から 『酒場で酒を呑む時の六尺一丁には違和感があって好きではない』 と言ってる俺なんだけど、そんな俺が 『六尺バー、開業です!』 とは、ちょっと違うじゃない?、って? まあね、そうなんだけどね。 でも、宣伝させてくださいよ。

 
 六尺褌 = オヤジ、デブ、SM、なんてイメージで捉えてる人って、多いと思うんだな。 確かになぁ、俺もオヤジの年齢の域だしな。 でも、デブじゃないしSMの嗜好もないし。 若い人、細い人にもたくさんいるんだよ、六尺好きは。 そんな人たちに、ぜひここで六尺を楽しんで欲しいんだよな。 って、俺がやる店でもないのに、勝手に言うなってね。

 そうは言っても、やっぱり俺は “酒場で六尺” には違和感はあるんだな。 でも、六尺褌の普及のためには、ひと肌もふた肌も脱ぐ心意気でいますよ。 六尺は解きませんけどね。
 

Higeroku

  六尺酒処「髭六」

  台東区西浅草2丁目10-3 
              小川ビル
      03-3843-2470
  18時より24時  日曜定休

  
 月・水・金は六尺の日で六尺オンリーです。
 

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2008年2月19日 (火)

ヅラ

 「おまえ、どこ見てんだっ!」

Amr_041f いやぁ、たぶん広い範囲にその声は聞こえてたと思うんだよね。 俺もその瞬間、その声の出所を見たし、周りにいた人たちもみんな見てたよ。 でも、すぐに、イヤ、俺は5秒くらいはその人を凝視してたかも知れない。 けど、俺が視線を戻した時には周りの人たちも、まるで何事もなかったかのような顔をしてその声で一瞬止まった作業に戻ってた。

 夕方の、ちょっとデカイ本屋のレジでの出来事です。 あれはハラスメントだよ。 セクハラじゃなく、パワハラの一種。 ズラ・ハラスメント。

 俺、被り物をしてる人を見分けるのは、特技と言っていいと思うんだ。 だいたいわかるね。 女の人はわからないよ、男専門ね。 まず、たいがいの人が量が多い。 人の髪の毛ってそんなにボリュームはないでしょ、って。 特に被ってる人は若くない人がほとんどだから、自分ののなら量が減っているのが普通でしょ。 不自然に量が多い。 それと質感が、若い。 顔にはシワがあるのに、髪の毛のその若さは何?、って。

 
 本屋のレジの店員に向かって 『おまえ、どこ見てんだっ!』 って怒鳴ったオッサン。 あなた、人の視線を楽しんでるでしょ。 

 
画像。 兵庫・城崎温泉にて。
 

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2008年2月18日 (月)

東京マラソン

 公道を走る気持ちよさ。 マラソンで公(おおやけ)の道路を走った経験のある方なら、おわかりいただけますよね。 とくに、普段生活をしている、住んでる町の街路を走る気持 ちよさ、というのは格別のものがありますね。 俺は一度だけ、京都シティーハーフマラソンに出たことがあるんだけど、生活してる街、勤めている会社の前、子どもの頃を過ごした懐かしい町並みのある公道上を走る気持ちよさは、完走した感動以上の思い出をいまも与え続けられておりますよ。

Ginza マラソンレースというと公道上を走るものがほとんどなんだけど、一般庶民が出ることのできる大会で、都市の道路を使っての大会は少ないんだよね。 ○○国際マラソン、と呼ばれる、一流ランナーが走ってオリンピックの代表を選ぶようなレースは、東京や大阪や福岡といった大都市の公道を使って行われるけど、一般の人が出ることのできる市民マラソンとなると河川敷や郊外のちょっと田舎で行われるのが常。 それが、東京という大都会で、それも、新宿、日比谷、銀座、浅草・・・

 
 東京都、石原知事も、いいことをやってくれますね。 まあ、迷惑してらっしゃる方もおられるでしょうけど、年に一度のお祭りと思えば、ね。 俺もぜひ一度、一度は走ってみたいです。

 
画像。 銀座、中央通り。 読売新聞から拝借。
 

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2008年2月17日 (日)

競パン  下着考

 競パン。 正しくは、競泳用パンツ、ですか? これを下着として使ってる人、いましたよ。 俺が知ってる中で、ひとりだけね。

 
Pcb006 かつては俺も競パンにずいぶん興味を示して、結構きわどいものを使ってましたよ。 サイドの幅が1cmなんてものをね。 ただし、下着としてではなく、泳ぐ時にね。 いや、正しくは、泳ぐ時に、ではなく、日焼けする時にとかプールサイドを歩くために、だな。

 下着として使うという発想は、なかったな。 当時はトランクスを穿いていて、ビキニタイプの下着もあまり使わなかった。 ビキニブリーフは持ってたし、穿いてた時期もあったんだけど、普段のパンツはもっぱらトランクスだったね。

 
 競パン。 俺は、いまでは泳ぐ時にはスパッツタイプの競泳用パンツを使ってて、たぶんもう二度とは競パンを使うことはないと思うんだ。 競パンを穿いてプールサイドを歩く自分を想像すると、恥ずかしさを覚えるからね。 (六尺だったら大丈夫だと思うけど) でも、競パンが似合う人を見ると、目で追ってしまってる。 うぅ~ん、たとえば、セックスの相手が競パンだったりすると、六尺よりも揚がるかも。 なんて・・・
 

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2008年2月16日 (土)

冤罪

 『志布志事件は冤罪ではない』 と鳩山法務大臣の発言。 これがまたまた鳩山法相が問題発言と、新聞もテレビも賑やかです。

Gum_009f 実は俺、この法相発言を聞いた時、これは冤罪とは言わないんじゃないのと思ったんだよ。 というのは、俺は、冤罪とは 『無実なのに有罪と判断されて罪を償わされた人』 と認識してたからなんだ。 たぶん、鳩山法相と同じ認識かな。 志布志事件は、事件そのものがでっち上げで、しかも最初の裁判で無罪とされたから 『有罪とされた』 という事実がないから冤罪ではない。 と思ってたんだ。 

 ところが、冤罪とは、無実の罪、ぬれぎぬのことだったんだね。 冤の字自体がぬれぎぬという意味だそうだ。 だから、事件自体をでっち上げた時点で立派に冤罪、なんですな。 失礼しました。

 こういう、勝手に誤解をしたまま認識してることって、たくさんあるように思うんだ。 たとえば俺は 『琴線に触れる』 というのを、いけないもの、触れてはならない部分に振れてしまった時に使うことばだと認識してたんだよ。 『あの人の琴線に触れたがためにお叱りを受けた』 みたいなね。 でも、嬉しいこと、感動したような時にも使うんだね。 これを知ったのはつい最近。

 
 知らないって怖いよね。 でも、知らないでいた方がよかったことも、たくさんありますな。

 
画像。 グアム島にて。
 

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2008年2月15日 (金)

ケツワレ  下着考  つづき

 昨日に続いて、ケツワレの話を。

 新木場に行った時、一昨年だったかな、ケツワレで日焼けをしてる兄ちゃんを何度か見かけたことがあるんだ。 大阪にいた時に塩屋の海岸にもよく出かけて行っていろんな人を見かけたけど、ケツワレで日焼けはこの時が初めてだったな。 ちょっと変なんだけど、その時、ケツワレの日焼け跡なんかつけて銭湯とか行くとき困らないのかなぁ、なんて思ったんだよ。 変でしょ、俺は六尺の跡バッチリ付けてんのにね。 お互い様だよな。

 
Lcl002 ケツワレはいまでは持ってないし、持ってた時もめったに穿くことはなかったんだけど、フィットネスジムのロッカールームなんかで穿いてるヤツを見ると、揚がるね。 ただし、ガタイのいいヤツに限るかな。 ちょっとデブッててもOK。 六尺は筋肉モリモリでもぽってりと腹が出てる人でもスジ筋君でも、幅や横ミツの高さがそれなりなら大丈夫だけど、痩せてる人のケツワレはどうも・・・

 いまはすっかり六尺野郎(???)な俺だけど、ケツワレの上にスーツを着て会社に行ったこともあったんだよ。 そう、ケツワレ野郎と付き合ってた頃かな。 その頃はまだ六尺を締めたことがなくて、普通じゃないドキドキ感を味わうアイテムがケツワレだったんだな。 ただし、当時の日焼けは競パン。それも、サイドが極端に細い、1cmくらいの競パンの日焼け跡ね。 だから、フィットネスクラブのロッカールームをケツワレで歩く俺の後姿は、ちょっと滑稽だったんじゃないかな。
 

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2008年2月14日 (木)

ケツワレ  下着考

 初めてケツワレを穿いたのは、中学生の時ですよ。 いまから40年近く前。 てな話を若い人たちにすると 『えっ? 中学で?』 なんて反応が返ってくる。

 
 たまにお邪魔するブログを覗いていたらケツワレ、けつ割れの話題が書いてあったので、今日はケツワレの話を。

Ltg006 中学、高校と俺は部活でバレーボールをやってたんだけど、トレーニングの短パンの下には、ケツワレを穿いてましたよ。 俺だけじゃなく、先輩も後輩も含めて、部員の半分くらいは穿いてたと思うなぁ。 あとは、いわゆる競パンとかゴム製のサポーターを穿いてたよ。 脱腸防止という理由付けでみんな穿いてたけど、俺は、下半身がしっかり締まってないとチカラが出ない、トランクスではスースーしてなんとなく心もとない、みたいな理由でケツワレやゴムのサポーターを穿いてたね。

 ケツワレはあくまで、スポーツをする際の下着、でしょ。 モノがブラブラしないように固定させるために穿くんだよね。 モノを入れる部分にプロテクターが入ってるやつはモノを保護するためのもので、大きく見せるためのものではない、よな。 それがいつの間にかゲイのあいだでは、セクシー下着、プレイの道具、みたいな捕らえ方をされてきたんだね。

 
 そうそう、俺に六尺を教えてくれた、その当時付き合ってたヤツは、ケツワレファンだったね。 COLTのカレンダーが部屋に掛けてあったりして。 セックスの時にケツワレを穿くよう、よく言われたものでした。(爆
 

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2008年2月13日 (水)

ことり

 ♪ 夕焼け小焼けで日が暮れて
   山のお寺の鐘が鳴るぅ ♪

 で始まる、童謡 ♪ゆうやけこやけ♪ 。 この唄の二番の歌詞に、

 ♪ ことりが夢を見るころは ♪

 というところがあるんだけど、おれはこの“ことり”を “子取り” だとずっと思ってたんだよ。 “小鳥” なんだよね。 人さらいを意味する子取りじゃない。

 子どもの頃、婆ちゃんにもお袋にも 『あんまり遅くまで表で遊んでると、子取りにさらわれるで』 とよく言われたものでした。 人さらい。 知らない人に声をかけられても付いて行ってはいけないと、さんざん注意されて育ったよ。 子取りが・・・、ってね。

 
 沖縄であった米兵の女子中学生乱暴事件。 新聞の記事には、送ってやると言われてバイクに同乗して・・・、とあったね。 その付近では、米兵に声を掛けられてる少女たちの姿をよく見かける、とも書いてあった。

 彼女とその米兵のあいだにどんな会話があったかは知らないけど、米兵にしてみたら、合意の上と解釈したかも知れない。 結果は良くないけど、原因は・・・と、俺は思わないではいられない。 いまマスコミがさんざん報道する形、その方向で話は収束していくんだろうけど、その方向で収めてしまおうというのは良くないような気がする。

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 画像。 那覇空港に着陸する自衛隊機。 海上保安庁機かも?
 

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2008年2月12日 (火)

性癖と付き合う

 「じゃぁ、達っちゃんは、何のために六尺の日焼け跡つけてんのさ?」
 「うぅ~ん、それは・・・」
 「日焼け跡なんて、見せなきゃ意味ないじゃん? そういうことでしょ?」
 「そうだね、わざわざ日焼けするんだからね」
 「どこで見せんの?」
 「うぅ~ん・・・」
 「ほらっ、やっぱそういうところでしょ?」

 これ、付き合ってる人がいながら、ビデオボックス通いがやめられないヤツと俺との会話。 ヤツの言い分によると、ビデオボックス通いは彼の性癖。 そこでは、愛とか好きとかの感情はないんだそうだ。 ただ興味を覚えた人とやるだけの世界。 ヤツはそれがあるから仕事もするし付き合ってるヤツとも上手くいってる、という言い分。

Kry_71 確かになぁ~。 わかる、その言い分。 新木場に六尺で日焼けに行く。 これ、俺にとっては、ただ単に日焼けをするために行くのではない。 六尺を締めてるところを見せる、という大きな目的がある。 その結果の日焼けを見せるのも、いつしか目的になって、それが最大限に効果が得られる “それなりのところ” に行くようになったわけだしな。

 まあね、俺の場合は、もうやめます。 という自信は、正直言って、ないよ。 いつかまた行くだろうな。

 
画像。 栗浜陽三写真集・渾遊より。
 

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2008年2月11日 (月)

春の足音

 1月、2月に東京で雪が降るのは、やはり地球が温暖化しているということなのだのだそうだよ。 寒気が流れ込んでるうえに関東の南の沿岸を低気圧が通過するという条件が合わさって降る東京の雪。 そんな条件が揃うのは、本来は2月の後半から3月にかけて。 なのに今年は寒気の張り出しが弱いせいか夏の太平洋高気圧が早くも勢いづいてきたのか、春の低気圧が日本列島の近くを通るようになってきたんだな。 そういえば以前は、梅の花が終わって桜が咲こうかという時になってよく降っていたように思う。

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 新宿御苑の梅の花はつぼみが膨らんで、木によっては花が開いてるものもありました。 連休だからさぞ人出も多いかと思ったんだけど、今日は静かに散策ができました。

Sjg02_025f 左の画像は寒桜の花。 つぼみのついた小さな枝が、寒桜の木の近くの道端に落ちていました。 自然に落ちたものとは思えず、この一輪はこれからなのにと、ちょっと寂しい思いをしたりして。

 

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2008年2月10日 (日)

お気に入り君・ぼうし

 久しぶりに、お気に入り君ネタ。 去年の俺の誕生日祝いにお気に入り君がくれたニットのぼうしを失くしてしまいました。 

Tds009 普段はハンチングを被ってる俺なんだけど、写真を撮り歩くときはハンチングのつばの部分が邪魔になるので、カメラを構えたときは脱いでるんだよ。 ところが、坊主頭に冬の寒さは堪えるのなんのって。 それでお気に入り君に 『誕生日にはニットの帽子!』 とおねだりして買ってもらったんだな。 それをくれたのが先月の8日。 ないことに気がついたのが今月になってから。 何度も、いろんなところを探したんだけど、どうしても見当たらない。 あきらめて、失くしたことをお気に入り君に言おうかどうしようか・・・。

 でだ、先週の金曜、たまたまお気に入り君に会ったので、

 「ごめん、失くした。 ほんと、ゴメン」
 「一ヶ月かよ。 どうせそんなもんだろうよっ!」

 まあ、笑ってその場は済ませてくれたものの、やっぱり罪の意識は謝ったくらいでは消えませんわ。

 でも、まあ、俺にはいま大切な彼氏くんがいて、いやいや、彼氏くんがいてくれて、お気に入り君とは今までのようにはやらないと決めた途端の紛失。 それでいいんだな。
 

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2008年2月 9日 (土)

左側

 二、三日前の夜、裏通りを自転車で走っていた時のこと。 道の両側を何人かの歩行者が歩いていたので、俺は道のほぼ真ん中を走っていたんだ。 そこに前から自転車。 夜Kyoto01_065f で街灯もない道だったので暗かったけど、それが制服を着た警察官だということはわかった。 その警官は真っ直ぐ俺の方に向かってくる。  当然俺は、そう当然! 彼の左側を通ろうと道路の左側に寄って行ったのだけれども、その警官はさらにそれよりも左側、彼からすると右側に寄って行くんだよ。

 ぶつかる寸前でお互い停まって、お互いに 『すみません』。

 
 最近、自転車の無謀運転がワイドショーなんかで話題になることがあるけど、無謀運転を防止する対策の前に、基本をきちんと知らしめることをしなきゃと思うんだ。 自転車は道路の左端、だよね。 道路の右側を堂々と、とか、交差点の右折の際に二段階右折をしないとかは、よく遭遇するね。 あれ、やってる本人はそう怖くはないだろうけど、車を運転してる人は、ヒヤッとするんじゃないかな。

 
画像。 京都・北野天満宮にて。
 

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2008年2月 8日 (金)

ビジョン

 何でも話せる友人がいるって、いいですよ。 付き合ってる彼氏くんのこと、仕事のこと、いけない遊びのこと、家族のこと、仕事のこと・・・。

Tyo01_053f 最近は、仕事のことを話す機会が多いかな。 お互いいい年になって立場ができて、決断しなければならない場面が多くなってと、似たような環境にいる。 ただ、俺はたったひとりで仕事をしている身だけど、彼は多くの部下を抱えてる身という違いはある。 両親ももういない、家族といえば弟ひとりだけの俺は、決断するにも身軽な立場にいる。 それに比べて彼は、お母さんが健在だからもちろん面倒は見ないといけないし、ちょっとばかし他の家族の心配もしないといけない立場。 さらに会社と・・・。 

 そんな彼がいま、役員といえども雇われていることには違いない身から、完全に経営者に、という分かれ道にいるんだ。 俺も経営者とはいえ、従業員は俺ひとり。 株や銀行の融資なんてものとは無縁のところでやってる経営者。 彼の肩に圧し掛かろうとしてる重ぉ~いものの重量、こればかりは想像しても想像のしようがないや。

 
 今度ばかりは 『やったら・・・』 とは、軽く言えませんでした。 ただ、あとは、彼が、やるという決断をするだけのようにも思ったんだけど。

 
画像。 東京駅。
 

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2008年2月 7日 (木)

恐怖のクレーマー

 伊勢丹、酒売り場での出来事。

 「領収証の宛名を、無記名でいただけませんか」
 「それは、税法上の理由でできません」
 「でもこの領収証は複写式ではないですから、伊勢丹さんには記録が残りませんよね」
 「私どもではできません」

Gum_038f これ、俺が酒を買いに行った時の店員との会話なんだけど、結局は仕方ないから 『上』 と宛名を書いてもらって帰ってきたんだよ。 どういう名前、たとえば個人で会社を経営していた場合、会社の経費にするのか個人の経費にするのかで、そこに書く名前は違ってきたりするよね。

 この時、実は、ずいぶん粘ったんだよ、その店員に対してね。 本当は最初から 『上』 という名義で領収証をもらっても、なんら問題はなかったんだ。 でも、店員が 『税法上の・・・』 と言った時に、彼女のアゴが少し上がって、挑戦的な表情に変ったと俺は受けとってしまったのね。 じゃあ俺も・・・、ってことになってしまったんだな。 この時はちょっとヒマだったし。

 これ、彼女からすれば、俺は立派なクレーマー。 一方の俺にしてみれば、俺をそう仕立てたのは彼女の方。 長年俺も接客業をしてきたけど、自分自身の経験から、クレーマーを作るのは接客する側に原因があることが多いように思う。

 
 週間ダイアモンドの特集 “恐怖のクレーマー” を読んで、改めてそう思いました。 もしもあの時 『申し訳ございません。 私どもでは必ずお名前を記入してお渡しすることにしておりますので、もしも変更が必要になった際には・・・』 と先を制してくれていたら、と思うんだな。

 
画像。 グアムにて。
 

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2008年2月 6日 (水)

キリッと

 久しぶりで、昨日、今日の二日間、六尺を締めて過ごしてました。

 「えっ? 達さん、日ごろずっと六尺じゃなかったんですか? って?」

Kry_42 うぅ~ん、実は、去年の暮れにノロウイルス(たぶん)にやられてから、ほとんどパンツ、ニットボクサーで過ごしてたんです。 看板に偽り・・・、ですかね。 スミマセン。 排泄に心配事がある時、六尺を締めてると間に合わない、なんてことになると大変ですからね(笑

 でも、この前グアムに行った時、行き帰りの移動はパンツを穿いてたんだけど、それ以外の時間は六尺締めてたら、またその、キリッと締まった 『気持ちのいい感覚』 が戻ってきたんだな。 縦みつがケツタブをしっかりと分ける感触。 いやぁ、この感触の気持ち良さをまた思い出したよ。

 
画像。 栗浜陽三、写真集“渾遊”より。
 

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2008年2月 5日 (火)

蜂蜜

 風邪を引いたと言えば、薬局で市販の薬を買う。 感想肌には石鹸がよくないと聞けば、肌に優しい石鹸を捜し求める。

Kyoto01_046f 昔はそうじゃなかったよなぁ、と思う。 お袋や婆ちゃんが生きてて俺がいっしょに暮らしてた頃は、風邪を引いたら生姜湯を作って飲ませてくれてたし、のどが弱い俺は、しょっちゅう、酒を含ませたガーゼをのどに巻かれてた。 子どもの頃はアトピーで苦しんでた俺だけど、そんな俺を婆ちゃんは、石鹸を使わずに米ぬかで身体を洗ってくれてたよ。

 
 年を越してからずっとのどが痛いと言う俺に、彼氏くんが、蜂蜜を持ってきてくれました。 蜂蜜には殺菌作用があって、のどの炎症にはいいんだそうだ。 そういえば俺の彼氏くん、育ちが海外で、日本に比べればそこの場所は、自然にあるものを上手く利用して薬にしたり食物にしたりしてそうなところ。 フルーツも、日本人は食後に食べるけど、食前に食べる方が身体にはいいんだそうだ。 で、その言い付けを最近は守ってるんだけど、腸の調子が変化してきたように感じるよ。

 
画像。 京都・伏見稲荷にて。 伏見稲荷はすずめの焼き鳥が名物。
 

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2008年2月 4日 (月)

ピアス

 ちょっとお茶しようと入ったスターバックス、コーヒーを持って席に着いた途端、斜め前に座ってた男から視線が飛んできた。 

 『こんにちは。 そう、俺も仲間ですよ。 よろしく』

Gum_036f_2 と、俺の心の声。 どうして、ほんのちょっと見ただけでお互いがそうだとわかるんだろうね。 そこが、特にゲイが集まる場所というわけじゃなく、オフィスビルが立ち並ぶ、ごく普通のビジネス街なのに。

 その彼、俺の周りによくいる、短髪にヒゲって野郎じゃなく、今時のどこにでもいる無造作ヘアーの細身の若者。 ただ、おびただしいほどいるそんなやつ等とちょっと違うのは、耳に着けたピアスが心持大きいかな、ってところ。 そのピアスも、明らかに着けているのがその大きさで誰にでもわかるんだけど、いやらしさを感じない。 顔、髪、服装に、その大きなピアスがよく合ってて、違和感がないからなんだな。 こいつ、自分をよく知ってるんだな、と、そこんところなんかはうらやましく思ったりしてね。

 で、そのピアスを見て思い出したのが、俺の知り合い。 顔や身体は、田亀源五郎の作品に出てきそうな、いかついヒゲ短髪野郎。 こわもてで、その手の野郎が好きな人ならヨダレを垂らしそうな風貌なんだけど、いかんせん、オネエ! さらにそのオネエ野郎の耳には、ジャラァ~んと音がしそうなくらいのシャンデリアのようなイアリングが・・・

 
画像。 グアムにて。
 

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2008年2月 3日 (日)

書評 大東京の地下鉄道

 書評とはちょっと大げさですけど、文庫本をよく読んでいるのでその読後感想文のようなものを書いてみようかと。

 以前に知り合いが、このブログの今日の表題の 『大東京の地下鉄道』 を書いた秋庭俊さんの作品、題名は忘れてしまったんだけど東京の地下構造物について書いた本を読んで、

 「達っちゃん、読んでみてよ。 すごいよ」

Kyt06dc_061f と言ったのを思い出して、表題の文庫本を買ってみました。 この本や秋庭さんについてはまったく知識がないままに読み始めたんだけど、どうもそれが間違いだったようだよ。 読み進むうちに 『んん? 何だこれ?』 と・・・、と思って表紙の副題を見たら 『各駅の地底に眠る戦前の国家機密』 とあるじゃないですか。 そっかぁ、道理で、文中のどの項も、結論は軍部が・・・、となってるはずだよ。 俺は、地下鉄の不思議が、その訳をちゃんと検証した結果が書いてあるのかと思ってたら、結論は軍部が・・・、と、推測のままに終わってるんだよな。 どの項目もね。

 
 JR京葉線の東京駅、あれって、成田新幹線の東京駅用に掘ったものじゃなかったっけ? 秋庭さんによると、戦前に軍や政府が何らかの目的で掘ったトンネルを、京葉線の東京駅に流用したんだそうだ。 そうだとしても、成田新幹線云々に触れてれば信用したんだけどなぁ。

 地上の駅があるところの真下を通る地下トンネルは、秋庭さんによると、地上の施設が造られる前から掘ってあったんだそうだ。 だとしたら、ずいぶん昔に、おびただしいほどのトンネルが掘られてたことになるね。 それはないだろうよ。 都営新宿線の新宿や新宿三丁目付近はほとんどが地上のビルの下を通ってるけど、あれ、全部、昔からトンネルが掘ってあったの?

 
画像。 京都駅ビルから烏丸通を望む。 この真下に地下鉄の駅がある。
 

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2008年2月 2日 (土)

 このブログ、何と言うことばで検索されてたどり着かれたかを見ることができるんだけど、いちばん目立つのが“六尺褌”がらみの単語なんだ。 六尺褌、六尺、褌、ふんどし、六尺画像・・・なんかね。 先月1月のアクセス解析を見ると、ヒット数の20%弱が“褌”を目的として検索されてるんだな。

Kry_30 でも、その結果、このブログを見た人は、きっとガッカリされてるだろうね。 六尺や褌で検索してヒットした割りにしては、その話題を書いてることが少ないものね。 画像に至っては外国人の裸ばかりで、褌画像どころか日本人のものが皆無に等しいやね。 誠に申し訳ないです。

 最近、ほとんど六尺の話題を書いてないのは、服を脱ぐ機会が少ないからかな。 今年になってからフィットネスジムには行ってないし、その手のサウナや普通のサウナにも行ってないから、他人の裸を見る機会がない。 六尺バーには元から飲みに行かないから、俺以外の人の六尺姿も見ていないしね。

 
 できる限り、褌、六尺の話題に振れていこうと思います。

 
画像。 栗浜陽三・写真集“渾遊”より。
 

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2008年2月 1日 (金)

如月

 いやはや、時間の流れは速いもので、早くも2月です。 年を取るごとに時間の流れを早く感じるようになるようなんだけど、それにしても 『今年は特に!』 だったような気がするな。 それだけやることが多く、暇ではなかったということかな。 

Os_001f そういえば、正月三が日はこれといった予定も入れずのんびり過ごしたんだけど、四日の仕事始め以降は、何もしない休日がなかったような気がするな。 と言いながらスケジュール帳を見返してみれば、グアムへ行ったり沖縄へ日帰りで行ったり彼氏とデートを・・・。

 去年との違いは、彼氏ができたこと。 彼氏とふたりで過ごす時間、去年はその時間は自分勝手に過ごしてたわけで、その時間を使ってやってたことをどこか他の時間にやることになるから、なんとなく忙しくなったような気がするだけなんだよな。 それで時間の流れが速く感じるようになっただけ、ということですな。

 
 さて2月。 一年のうちでいちばん面倒なこと、そう、確定申告の季節なんですよ。 面倒と言っても、パソコンで会計ソフトを使えば何ということもないんだけどね。 ただ俺は、パソコンソフトを使いこなせはするんだけど、その 『ソフトを、まずは使えるようにする』 ための行為が不得意、と言うか、それが面倒なので、確定申告が面倒なんです。

 
画像。 羽田から関西(KIX)へ向かう機内から。
 

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