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2008年2月 9日 (土)

左側

 二、三日前の夜、裏通りを自転車で走っていた時のこと。 道の両側を何人かの歩行者が歩いていたので、俺は道のほぼ真ん中を走っていたんだ。 そこに前から自転車。 夜Kyoto01_065f で街灯もない道だったので暗かったけど、それが制服を着た警察官だということはわかった。 その警官は真っ直ぐ俺の方に向かってくる。  当然俺は、そう当然! 彼の左側を通ろうと道路の左側に寄って行ったのだけれども、その警官はさらにそれよりも左側、彼からすると右側に寄って行くんだよ。

 ぶつかる寸前でお互い停まって、お互いに 『すみません』。

 
 最近、自転車の無謀運転がワイドショーなんかで話題になることがあるけど、無謀運転を防止する対策の前に、基本をきちんと知らしめることをしなきゃと思うんだ。 自転車は道路の左端、だよね。 道路の右側を堂々と、とか、交差点の右折の際に二段階右折をしないとかは、よく遭遇するね。 あれ、やってる本人はそう怖くはないだろうけど、車を運転してる人は、ヒヤッとするんじゃないかな。

 
画像。 京都・北野天満宮にて。
 

 

Pcb005 昔、江戸時代、歩行者は、左側通行だったらしい。 右側通行ですれ違うと、腰に差してる刀がぶつかってトラブルになるのを、防ぐためらしい。 いまも、左側通行ですれ違おうとする人の方が右側をという人よりも、多いように思うんだ。

 

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