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2008年2月 4日 (月)

ピアス

 ちょっとお茶しようと入ったスターバックス、コーヒーを持って席に着いた途端、斜め前に座ってた男から視線が飛んできた。 

 『こんにちは。 そう、俺も仲間ですよ。 よろしく』

Gum_036f_2 と、俺の心の声。 どうして、ほんのちょっと見ただけでお互いがそうだとわかるんだろうね。 そこが、特にゲイが集まる場所というわけじゃなく、オフィスビルが立ち並ぶ、ごく普通のビジネス街なのに。

 その彼、俺の周りによくいる、短髪にヒゲって野郎じゃなく、今時のどこにでもいる無造作ヘアーの細身の若者。 ただ、おびただしいほどいるそんなやつ等とちょっと違うのは、耳に着けたピアスが心持大きいかな、ってところ。 そのピアスも、明らかに着けているのがその大きさで誰にでもわかるんだけど、いやらしさを感じない。 顔、髪、服装に、その大きなピアスがよく合ってて、違和感がないからなんだな。 こいつ、自分をよく知ってるんだな、と、そこんところなんかはうらやましく思ったりしてね。

 で、そのピアスを見て思い出したのが、俺の知り合い。 顔や身体は、田亀源五郎の作品に出てきそうな、いかついヒゲ短髪野郎。 こわもてで、その手の野郎が好きな人ならヨダレを垂らしそうな風貌なんだけど、いかんせん、オネエ! さらにそのオネエ野郎の耳には、ジャラァ~んと音がしそうなくらいのシャンデリアのようなイアリングが・・・

 
画像。 グアムにて。
 

 

Rar_tagame シャンデリアのようなイヤリング野郎に道で声掛けられるのは死ぬほど恥ずかしいけど、六尺の日焼け跡がバッチリの六尺野郎にスーパー銭湯で声掛けられるのも、イヤだろうな(笑

 

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