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2008年2月25日 (月)

流氷

 想像していたのは、海岸までびっしりと氷が押し寄せている光景で。 それを想像しながら防波堤に登ってみると・・・。 遠くの水平線ぎりぎりになにやら白いものがあるだけで、目の前は、静かに水をたたえた海でした。

 
 友人から、北海道の紋別へ流氷を見に行くよ、と聞かされたのが二週間ほど前。 流氷の存在を知った頃から一度は見たいと思いながらも、この年まで縁がないままだったんだよな。 でだ、友人から行くと聞いたら俄然と見たくなって、突然に行ってきました。

 
 年々、流氷が来なくなってるみたいだよ。 俺が行ったのは、北海道・網走。 ここはオホーツク海の流氷の南限なんだそうだ。 その網走の “観光流氷砕氷船” の乗り場に、過去何年かの、流氷が接岸した日数か岸から見えた日数かはわからないけど、それを表したグラフが貼ってあったけど、ひと目見て少なくなってるのがわかったね。 30年ほど前のその日数は、冬のあいだは海はほとんど氷に埋まってるんだろうと想像させる数だったけど、去年はスカスカ。 確実に海が暖かくなってる、ってことだろうね。

 
 船の周りは、一面真っ白。 船が通ったあとだけ氷が退けられて海が見えるんだけど、それもすぐにふさがって、また一面真っ白に。 船の上は人がいっぱいで案内放送も騒がしくて、雰囲気に浸るって感じじゃなかったけど、もしも氷の上に立つことができたら、その神秘さに感動もひとしおだったろうと思うんだ。

Abs_026f画像。 流氷。 遠くに知床半島の山並み。
 

 

Glg007 船に乗ったお客さんの半分くらいは外国の人、韓国とか台湾とか中国から来た人みたいだった。 港のターミナルの前には観光バスが鈴なりで、羽田からの飛行機が満席だったのもうなづけたね。

 

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