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2008年2月16日 (土)

冤罪

 『志布志事件は冤罪ではない』 と鳩山法務大臣の発言。 これがまたまた鳩山法相が問題発言と、新聞もテレビも賑やかです。

Gum_009f 実は俺、この法相発言を聞いた時、これは冤罪とは言わないんじゃないのと思ったんだよ。 というのは、俺は、冤罪とは 『無実なのに有罪と判断されて罪を償わされた人』 と認識してたからなんだ。 たぶん、鳩山法相と同じ認識かな。 志布志事件は、事件そのものがでっち上げで、しかも最初の裁判で無罪とされたから 『有罪とされた』 という事実がないから冤罪ではない。 と思ってたんだ。 

 ところが、冤罪とは、無実の罪、ぬれぎぬのことだったんだね。 冤の字自体がぬれぎぬという意味だそうだ。 だから、事件自体をでっち上げた時点で立派に冤罪、なんですな。 失礼しました。

 こういう、勝手に誤解をしたまま認識してることって、たくさんあるように思うんだ。 たとえば俺は 『琴線に触れる』 というのを、いけないもの、触れてはならない部分に振れてしまった時に使うことばだと認識してたんだよ。 『あの人の琴線に触れたがためにお叱りを受けた』 みたいなね。 でも、嬉しいこと、感動したような時にも使うんだね。 これを知ったのはつい最近。

 
 知らないって怖いよね。 でも、知らないでいた方がよかったことも、たくさんありますな。

 
画像。 グアム島にて。
 

 

Cdg003 鳩山法相、いろいろ物議をかもすけど、こんなことで辞めるようなことはしないでほしい。 失言すれば辞める、その流れを断ち切ってほしいです。

 

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