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2008年3月17日 (月)

京都・食べ物紀行  いもぼう

Kyt03_115f 『名物に、美味いものなし』 ってことばが昔から言われてるのかどうかはわからないけど、どこか納得できることばなことは確かかな。 ただ、美味い、マズイは自分の主観だから、すべての人がそう感じるわけでないよね。 すべての人がマズイと感じるのなら、そのものは長く存在し続けないだろうからね。

 
 さてさて、そこで、京都の名物のひとつ “いもぼう”。 どうしても食べてみたいと言う彼氏君を案内して、初めて食べに行きました。 実は、彼氏君には言わなかったけど、正直言って、京都で生まれて育った俺が、食べ物には何にでも興味を示す俺が、いちども食べてみたいと思ったことがない、数少ない京都の名物料理です。

Imobou 漢字で書くと“芋棒”。 海老芋(えびいも・サトイモの一種かな?)と棒鱈(ぼうだら・鱈の干物)を甘辛く炊いた煮物で、京都ではなんでもない家庭料理です。 そのなんでもない家庭料理をわざわざ金を払うことをしてまで食べなくても・・・、という理由で食べたことがないわけです。 まあ、日本全国、郷土料理と呼ばれるものはそもそもその地方の家庭料理なわけで、京都以外の土地に行ったりするとこんな俺でもありがたくいただくんですよ。 たまたま俺が生まれたのが京都なために、京都の名物料理を食うのに金を払うのは・・・、ってだけなんですな。

 でも、そうは言っても、あの値段はあんまりですよ。

 
画像。 上 錦市場にて。 下 いもぼう。
 

 

Pcb011 京都、実はぜんぜん知りません。 京都を離れてずいぶん経つし、帰ったとしても、ガイドブックを見ながら観光することがないから、今の京都は知りません。

 

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