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2008年4月 5日 (土)

ベストテン 親父にさよなら

Kyt03_117f 中学、高校時代、話題の情報源のほとんどは、友達との会話とラジオだったね。 昭和40年代のことだから、もちろんテレビはありましたよ。 やっとカラーテレビになった頃かな。 でも、その頃のチャンネル決定権は、親父が持ってました。 テレビが好きだったみたいだな。 職人で、住む家が親父の職場だった我が家は、勤めに出るおふくろ、学校に行く弟や俺と違ってずっと家の中にいるので、お昼の主婦向けのワイドショーやメロドラマも見ていたみたいだったもの。

 なので俺は、子供向けの漫画や怪獣モノなんかを、ほとんど見ないで育ってるんだ。 印象に残ってる番組といえば、NHKの新日本紀行とか大河ドラマなんかの大人向けの番組。 弟がチャンネル決定権を握るようになってから、巨人の星とかウルトラマンを見るようになったくらいかな。 なので、自分の部屋でもっぱらラジオを聴いてました。

 
Sayonara その、ラジオから流れてきた歌でやけに気になったのが、森本レオの “親父にさよなら”。 歌というよりも語りなんだけどね。 1970年の発売らしいから、俺は中学3年だったんだね。 たぶん、亡くなってしまったんだろうお父さんを偲んで、という意味に取れる歌詞が、自分の親父はまだ元気に生きてるのに、まるで自分の親父を偲んでるかのような気分で聴いていたものでしたよ。 逆らってばかりいて、わがままばかりやっていて、でもどこかにすまないという気持ちがあって、そんな気持ちを持ってることを親父やおふくろに絶対に悟られるのはイヤで、イヤホンで聞いてるくせにさらにボリュームを絞って、聴いてましたね。

 
画像。 京都、新京極にて。
 

 

Mor007 近畿放送、いまはKBS京都というのかな。 深夜の電リク(オールナイト電リク?)、俺は尾崎千秋と諸口あきらのファンでした。

 

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