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2008年6月10日 (火)

ヒラリー・クリントン

 実に気持ちのいい天気の東京でした。 でも、長い時間歩いていると、じっとりと汗ばんだりはしたけどね。
 

 アメリカ大統領選挙の民主党候補は、バラク・オバマ上院議員に決まったね。 これで、共和党のマケイン上院議員との戦いになるんだけど、今年の大統領選、俺は 『もったいないなぁ』 と思い続けてるんだ。

 オバマ対マケインは “黒人男性” 対 “白人男性” の戦いでしょ。 オバマ対ヒラリーは “黒人男性” 対 “(白人)女性” だった。
 

20080608k アメリカを、日本に住む俺は、自由の象徴アメリカ、みたいな印象で見てるんだ。 でも、そうでもないみたいだな。 黒人やヒスパニックの人々への偏見や差別、女性蔑視などは、たぶんどこの国にでもあるように、アメリカにも同じように存在するんだよな。

 そんな国のトップに、黒人男性と白人女性が挑戦したアメリカ大統領選の民主党の候補者選び、さぞ民主党員の人たちは悩んだと思うんだ。 黒人が挑んだのも女性が挑んだのも、大統領選挙では初の出来事。 どっちを候補者に選んだとしても、そのあとこれまた、白人男性との戦いが待ってるわけだからね。 今までは白人男性だけの戦いだったところに、アメリカが抱えるややこしい問題を、ふたつ一気にぶつけることはないんじゃないかと思ったんだよな。 ひとつひとつ乗り越えて、ってわけにはいかなかったのかなぁ、って。

 
 ヒラリーさんは60歳。 4年後? もうないだろうなぁ。 ここまでカリスマ性を持った女性は、しばらくは現れないんじゃないかな。 何事にも挑戦するのが好きな、特に初めて、というものには興味津々の俺は、まだ若いオバマじゃなくてここはヒラリーを、って思ってたんだよな。

 
画像は、大統領選からの撤退を表明したヒラリー・クリントン。
 

 

Hsw005 日本はというと、もっともっと男性社会。 だし、民族、国籍問題だって、たくさんたくさん抱えてるんだよ。

 

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