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2006年11月23日 (木)

艶話 シャワーブース 第2話

 そいつは龍生を存分に高めいく。 龍生のモノは、もう我慢ができないくらいに膨らみきっていた。

 シャワーブース 第1話 からのつづき
 

 龍生がサウナに出入りをするのは、自分の身体と龍生自身のモノを見せたいという欲望を果たすためという理由がある。 彼が自分の身体を人前で晒すことに喜びを感じるようになったキッカケはまた日を改めて書いてみようと思うので、ここでは省略をすることにするが、最近は見せるだけでは満足できず自分自身で射くところを見せてギャラリーの視線を楽しむまでになっている。 龍生はそんな自分を悲しいと思いながらも、今日も股間のモノを大きく晒して歓びに浸ろうとしていた。
 

Gg002_1 歓ばせることが上手いヤツは、歓び方も心得ているものだ。

 そいつの口から龍生は自分のモノを抜き、替わってそいつのモノをしゃぶろうと立つように促がしたその時、そいつは龍生の口の前に自分の薄く毛に覆われた腋をもってきた。 なるほど、と龍生は思う。 こいつは自分といっしょで、今日ここに来た目的をしっかりと果たそうとしている。 考える必要はない、こいつのやりたいようにやらせよう、それで自分も充分楽しめるはずだと龍生は確信した。 
 

 龍生はそいつの脇から横腹にかけてたっぷりと唾をつけた舌に力を入れて舐めてやった。 するとそいつは素早く反応し、身体をよじって感じていることを龍生に伝えようとしてくる。

 『こいつは上手い』

 プレーとしてのセックスを心得ていると龍生は思う。 腋の下に息を吹きかけながら舌を這わせる。 ただ舐めるだけではと思いちょっと迷いはしたが、毛に覆われたいちばん柔らかいところに軽く歯を立てて噛んでやった。 とその途端、そいつは大きく悶えて腰から砕け落ちそうになるほどにのけぞり、声を出しはじめるではないか。

 『これはいい!』
 

F038_hj こういうところでのプレーでは、相手がどこまで本当に感じているのかは問題ではない。 自分自身が楽しむセックスをすればいいのだと龍生は割り切って考えている。 少なくとも今日のこの相手は、自分なりに楽しむプレーをしようとしているのは間違いがないと龍生は経験からわかる。 相手は相手で自分のセックスをしようとしている。 なら龍生も、龍生自身が歓ぶセックスをすればいいのだ。 龍生は普段から、こういうセックスがしたいと思っている。

 開け放ったままのドアの向こうからギャラリーが覗いている。 そのギャラリーたちに自分たちの身体がよく見えるように向きを変えようとすると、今日の相手はそれを拒もうとはしない。 それどころか、外からはっきりと見える方向に自分の身体を向けようとさえしている。 見られることを、視線を楽しんでいるのだ。 龍生にとっては願ってもない状況になった。 それに反応して、普段でも大きい見応えのある龍生のモノがよりいっそうデカくなっていくのを、龍生自身感じていた。

 
シャワーブース 第3話 につづく

 

Derek_russo026z このシャワールームでの話、三部作になってしまいました。 一話完結でと思って書き始めたんだけど、ついつい長くなってしまったので分けることにしました。 すみません、引っ張ってしまって。

 もっと露骨な表現にしようかと思うんだけど、あまりに過ぎると 『ブログ閉鎖!』 を申し渡されるかもしれないので、自分なりにちょっと押さえて書いてます。 なので、煮え切らないと感じるかも。 

 
 では、また、次回。

 

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コメント

十分に官能的です。久しぶりにオイラのムスコも元気になって、さあ、今夜の夢に龍生さんが出てきそう!

投稿: 青褌 | 2006年11月24日 (金) 00時09分

青褌さん。

読んでいただいたんですね。 ありがとうございます。
これからもいろいろ書いていきますので、よろしくお願いします。

投稿: 龍生 | 2006年11月24日 (金) 13時59分

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