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2007年9月17日 (月)

艶話 最後の女 Ⅱ

 「幸っちゃん、もうやめようや」
 「龍生君、何言ってるのよ。 こんなに大きくなってるじゃない」

 
 艶話 最後の女 Ⅰ からのつづき
 
 
300925201525 幸子は、自分が淫乱な女だということは、高校生の時から認識していた。 初めての経験は高校一年の夏、父親が経営する柔道の道場に通ってくる大学生が相手だった。 稽古を終えて道場の外の水飲み場で、素っ裸で頭から水浴びをしている大学生の逞しい股間のモノを盗み見して、そのままその大学生のでかいモノを受け入れて以来、幸子は男の逞しい雄がないと生きていけない身体になっていっていた。

 幸子は、自分の欲望を満たしてくれる逞しいモノを持つ男を捜すのに、苦労はなかった。 道場に通ってくる大学生や社会人の男の中に、でかいモノを持つ男は何人もいたからなのだ。 でかいモノが好きな幸子ではあったが、でかさだけが自分を満足させてくれるのではないということには気が付いていた。 中には小さい男もいて、その男のものを見た瞬間にしくじったと思った幸子だったが、男のテクニックとモノの硬さにめろめろにさせられた経験があったのだ。 その男との交わりは、幸子に受身のセックスの気持ちよさを教えていったのだった。

 裸に剥かれ、男の指と舌で、女の穴だけではなく身体全体で快楽を得ることを教えられたのだ。 幸子の穴の中には男の指の先だけが入っている。 もう片方の手は乳房の先の乳首をつまみ、身体中を舌が這い回る。 身体全体から這い上がってくる得も言われる快感に、幸子は初めて逞しい男を受け入れないままに何度もイッてしまう経験をしたのだった。

 こうして幸子は何人もの男のモノを受け入れては欲望を満たしていたのだ。
 

 そんな幸子が、いい身体をしてデカイ雄を持つ龍生を放っておくはずがない。 龍生が道場に通いだした最初の夏の終わりに、二人はその道場がある寺の本堂で初めて関係を持ったのだった。 その春に初めて女を知った龍生も幸子と関係を持ち始めた頃は、女の穴に夢中になっていた。 そこから得る快楽に浸るために、だれかれなしにデカイ雄を女の穴に突っ込んでいた頃だったのだ。

00tylercummings_z 龍生は幸子の口と舌のテクニックに酔った。 たくさんの男と交わってきた幸子の口と手は、男が快楽を得る箇所を知り尽くしていた。 龍生のデカイ雄のまとわり付く幸子の舌。 大きく膨らんだ亀頭を強く吸いながら、その下に大きく張り出したカリをずるずると舐めていく。 片方の手は龍生の玉袋をやさしく揉み、もう片方の手は薄っすらと毛に覆われた腹から胸をやさしく弄る。 快楽にゆがむ龍生の顔の前に、やがてだらだらと悦びの汁を滴らせた女の穴が現れ、龍生に愛撫をせがむ。 その穴に指を入れてやると、女はうめき声を漏らしながら龍生のデカイ雄にしがみつく。

 幸子は淫乱な穴の持ち主だった。 いや、龍生も幸子には劣らず淫乱な雄をぶら下げていた。 二人は三日と空けずにまぐわっていた。 その関係は龍生が大学を卒業して道場を去るまでの4年近く続くことになる。 その頃の龍生は知らなかったのだが、龍生の雄が幸子の穴を満足させる存在になる前、その役割をしていたのは先輩の長いモノだったのだ。 その先輩に変わって幸子の穴を埋める存在になった龍生。 こうして龍生は大学生の4年間に、女の穴の扱い方を習得していったのだった。

 
 艶話 最後の女 Ⅲ につづく
 

 

05dro013z 二十歳そこそこの人間の性欲は、男も女もとどまるところを知らない。 龍生も幸子も例外ではない。 それどころかその頃の龍生は、幸子以外にも、ストリップ劇場で知り合った女がいたし大学の先輩にも手を出したりしていた。 あの頃を振り返って龍生は、眠っている時意外はずっと勃たせていたなと思うのだ。

Derek Russo

 

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