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2008年4月25日 (金)

龍生の日記 シャワーブースの野郎 前半

 以前にアップした シャワーブース 。 これはかれこれ7年くらい前の話なんだけど、ついこの前、偶然にもあの時の“そいつ”に逢ったんだ。

 
 親父の法事で久しぶりでふるさとの街に帰った夜、俺はふと思い出して、昔よく通ったカレー屋に行ってみることにしたんだ。 そのカレー屋は、俺の生まれ育った街を通っている私鉄の沿線の駅にあるんだけど、そこはまた、以前よく通ったハッテンサウナがある街でもあるんだな。 

Tds014 小さなカレー屋のL字型のカウンターの向こうの端からちらちらと俺を見ているヤツがいることに気が付いてはいたんだけど、その日はあまり気分が乗ってなかったから無視をしてたんだ。 時と場合を選ばずに積極的に出る俺なんだけど、さすがに親父の法事の後でもあったからそんな気分にはならないでいたんだな。 それでもやっぱり気にはなる。 で、俺は、カウンターの中のカレー屋の親父が余所見をしている隙に、そいつと視線を合わせたんだ。 ヤツは視線を逸らさない。 それどころか、にこっと微笑んできた。

 『ん、会ったことある。 どこでだ?』
 

 俺は、思い出せないままに食べ終わって外へ出ようとしたんだけど、偶然にもそいつの後を追いかけるようにしてカレー屋を出る格好になったんだ。 外へ出て、地下街の大きな通りに出たところにヤツは立って待っていた。

 「こんばんは。 憶えてませんか?」
 「いや、どこかで会ったような気がするんだけど、思い出せないや」
 「ずいぶん前なんですけど、サウナのシャワーブースで」

 
 何年ぶりかで入った、昔よく通ったハッテンサウナ。 ヤツは、ロッカールームで服を脱ぐなり俺の前にしゃがんで、まだ勃ってないダラリと垂れた俺の雄に口を寄せてきたんだよ。

 「わかったわかった、とりあえずシャワーを浴びようや」

Hot002z 以前と変わらず、ヤツはシャワーブースのドアを開けたままで、俺の雄を美味そうに頬張っている。 ヤツの舌の刺激で充分に硬くなった竿を、美味そうに横から舐めまわす。 俺がカリの溝が最も感じることを憶えているのか、長い時間、力を入れた舌の先でいじくっている。 俺の雄を咥えるヤツを、立って見下ろす俺。 俺の視線の中には、二人三人と増えはじめたギャラリーの視線が気持ちよく、ヤツの舌の刺激とあいまって、俺の雄を硬く大きく膨れ上がらせる。

 よく見ると、ヤツは自分の手の指で、自分のケツの穴を何かしているようす。 俺はヤツの髪の毛を引っ張って俺の雄をヤツの口から引き離し、

 「おまえ、ケツが使えるようになったのか?」
 「うん兄貴、このデカイのをブチ込んでほしいっす」

 
 シャワーブースの野郎 後半 につづく
 

 

008 乗り、がいいと興奮するよな。 真剣な恋愛(?)には演技は必要ないけど、その場限りの相手なら、やはりその場の雰囲気を作っていけるヤツがいい。

 

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