艶話 シャワーブース

2008年4月27日 (日)

龍生の日記 シャワーブースの野郎 後半

 「おまえ、ケツが使えるようになったのか?」
 「うん兄貴、このデカイのをブチ込んでほしいっす」

 
 シャワーブースの野郎 前半 からのつづき
 

Mtb010z_2 さっきふたりが服を脱いだロッカールーム、ヤツはそこの床に四つん這いになり、ケツを高々と上げて俺の雄が入ってくるのを待っている。 たっぷりとオイルが塗られテカテカと黒光りしたケツの穴が、ヒクヒクとまるで生き物のようにうごめいて太っとい雄を受け入れようとしている。 俺はまず、指を一本入れてみた。 二本、三本。

 「兄貴っ、そのまま腕入れていいっすよ」

 さすがの俺もフィストには興味がないのでヤツのそのことばにはちょっと引いたけど、気を取り直して・・・  中腰になって俺の亀頭をヤツの穴にあてがって、ゆっくりと腰を前に押し出した。 ブスッとめり込む。

 狭い! 

 「おまえ、こんなんで腕、入いんのかよ?」
 「いや、嘘っすよ。 兄貴のでかいチンポでもういっぱい・・・  うう、キツイ・・・」

 俺は、硬くなった雄の先を入れたところで止まって、ちょっとようすを見ることにした。 あまりにも俺を締め付けるチカラが強くて、痛いくらいだったから。 

 「兄貴、大丈夫っすよ。 もっと奥まで来・・・。 そっ、そ、う、そう・・・ うう・・・ い、いい・・・ あたる! 奥、あたって・・・ も、もっと、突い・・・、そっ、い、い、い・・・」

 俺は遠慮なしに、思いっきり突いてやった。 いつになく俺の雄か硬くなっていたし、俺たちの営みを見る何人ものギャラリーの目も気持ちよかったから、俺は我を忘れてヤツのケツを突きまくったんだ。

Lcl006z テクニックも何もあったもんじゃない。 俺はヤツの腰を両手で掴んで、ただひたすら腰を振った。 もちろん自分のデカイ雄が男の穴を入ったり出たりするのを見ながら。 そんな時の俺は、俺の雄が出入りしている穴の持ち主のことなんて頭にない。 ただひたすら目で楽しんで、雄で快楽を得ようと必死になる。 それは周りで見てるやつ等からしたら、すさまじい光景なんだろう。 自分で言うのも何なんだが、俺の腰振りは見応えがあるからね。 長いチンポの距離を生かした大きなグラインドに速さも加わって、ビデオに撮った自分の腰使いを自分で見てもエロイと思うくらいだったからな。

 お構いなしに穴を突く俺のやり方に、ヤツは充分反応していたよ。 さすがは見られる悦びを知ってるヤツだった。 やおら上体を起こして見ているやつ等から自分のチンポが見えるような体制を作って、トコロテン! 飛びはしなかったけど、ダラダラと大量に吹き上げてヤツは果てたよ。
 

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2008年4月25日 (金)

龍生の日記 シャワーブースの野郎 前半

 以前にアップした シャワーブース 。 これはかれこれ7年くらい前の話なんだけど、ついこの前、偶然にもあの時の“そいつ”に逢ったんだ。

 
 親父の法事で久しぶりでふるさとの街に帰った夜、俺はふと思い出して、昔よく通ったカレー屋に行ってみることにしたんだ。 そのカレー屋は、俺の生まれ育った街を通っている私鉄の沿線の駅にあるんだけど、そこはまた、以前よく通ったハッテンサウナがある街でもあるんだな。 

Tds014 小さなカレー屋のL字型のカウンターの向こうの端からちらちらと俺を見ているヤツがいることに気が付いてはいたんだけど、その日はあまり気分が乗ってなかったから無視をしてたんだ。 時と場合を選ばずに積極的に出る俺なんだけど、さすがに親父の法事の後でもあったからそんな気分にはならないでいたんだな。 それでもやっぱり気にはなる。 で、俺は、カウンターの中のカレー屋の親父が余所見をしている隙に、そいつと視線を合わせたんだ。 ヤツは視線を逸らさない。 それどころか、にこっと微笑んできた。

 『ん、会ったことある。 どこでだ?』
 

 俺は、思い出せないままに食べ終わって外へ出ようとしたんだけど、偶然にもそいつの後を追いかけるようにしてカレー屋を出る格好になったんだ。 外へ出て、地下街の大きな通りに出たところにヤツは立って待っていた。

 「こんばんは。 憶えてませんか?」
 「いや、どこかで会ったような気がするんだけど、思い出せないや」
 「ずいぶん前なんですけど、サウナのシャワーブースで」

 
 何年ぶりかで入った、昔よく通ったハッテンサウナ。 ヤツは、ロッカールームで服を脱ぐなり俺の前にしゃがんで、まだ勃ってないダラリと垂れた俺の雄に口を寄せてきたんだよ。

 「わかったわかった、とりあえずシャワーを浴びようや」

Hot002z 以前と変わらず、ヤツはシャワーブースのドアを開けたままで、俺の雄を美味そうに頬張っている。 ヤツの舌の刺激で充分に硬くなった竿を、美味そうに横から舐めまわす。 俺がカリの溝が最も感じることを憶えているのか、長い時間、力を入れた舌の先でいじくっている。 俺の雄を咥えるヤツを、立って見下ろす俺。 俺の視線の中には、二人三人と増えはじめたギャラリーの視線が気持ちよく、ヤツの舌の刺激とあいまって、俺の雄を硬く大きく膨れ上がらせる。

 よく見ると、ヤツは自分の手の指で、自分のケツの穴を何かしているようす。 俺はヤツの髪の毛を引っ張って俺の雄をヤツの口から引き離し、

 「おまえ、ケツが使えるようになったのか?」
 「うん兄貴、このデカイのをブチ込んでほしいっす」

 
 シャワーブースの野郎 後半 につづく
 

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2006年11月28日 (火)

シャワーブース “あとがき”

Dr_037_1 龍生が淫乱全開のシャワーブースがあるこのサウナ、つたない文章からはどんなところなのかよくおわかりいただけないかもしれないですが、実際にあるところを舞台に据えてみました。 俺が若い頃によく行っていたサウナです。 ただ、その頃といまのとは建物が違っていますけどね。

 実は昔の建物を思い出しながら書きはじめたのですが記憶というのはいいかげんなもので、詳しい描写をするほどにいまの建物の設備になってきてしまったんです。 なので、いまある建物の設備に当てはめて書いてみました。

 
 この時期の龍生はそろそろ30歳台も半ばに差しかかる頃でしょうか。 自分の性癖を発見して徐々にそれを拡大していきながら楽しい性生活を謳歌しているのですが、そろそろそんな自分に飽きはじめた頃の出来事です。 以前ならこの状況で龍生自分も必ず射くのですが、このころから射かずに終わることもたまにあるようになってきてしまってます。

Dr_011  まあ、当初から龍生は “射く” という行為が彼の求めているいちばんのものではないですから、そのことのそう不満を感じているわけではないようですがね。

 この手のサウナでは、いや、サウナだけではなくハッテンを目的に行く施設では、自分のやりたいことをひたすらやってくればいいと考えている龍生ですので、ここではずいぶん勝手な行いをやる彼が描かれてます。 が、彼は決していつもがそんなではないんですよ。 彼の名誉のためにも言い添えておきますが、大切な相手には大切にセックスをします。 龍生は相手のことを思いやる、とってもいいヤツですよ。 

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2006年11月26日 (日)

艶話 シャワーブース 第3話

 ギャラリーの視線を一身に集めて、龍生のモノはより大きく膨らんでいく。

 シャワーブース 第2話 からのつづき
 

 そいつは細身で体毛は薄い。 へそから下、モノの付け根にかけての毛をきちっと刈り込んでいるのがわかる。 龍生は体毛が薄いヤツを好んで相手の選ぶ。 下腹部の毛が薄いか短く刈り込んでいるヤツのその部分には、異常なほどに興奮を覚えるのだ。 今日の相手もその短い毛が、少し上反りのそいつのモノの存在を際立たせる役目をしている。

Gg003_1 細身だが、肩、胸、腹には、しっかりと筋肉がついていて、コリコリとした感触が龍生の舌に心地いい。 腋に舌を這わせた時のほどの反応ではないが、小さな乳首に軽く歯を立ててやると、後ろにのけぞりながらも龍生の唇に乳首を強く押し付けてくる。 龍生は、ギャラリーたちからそいつの身体がよく見えるように、そいつの後ろから乳首とモノを刺激する姿勢に変えた。 

 「ほら、見てみな、みんなが見てるぜ」

 と龍生はそいつの耳元で囁く。 そいつが目を開いて正面を見る。 と、途端に、そいつのモノの固さが増した。
 

 龍生は、ギャラリーの視線を感じていっそういきり勃つそいつのモノを、丹念に、時に強く、時に歯を立て、楽しむ。

 『旨い』

 と龍生は思う。 程よい長さと龍生の口にちょうどの太さ、それと硬すぎるほどに硬いイチモツを、龍生は十分に堪能する。 カリ高ではないが、しっかりついた溝に沿って舌を這わすと、出てしまう声を噛み殺しているのが身体の震え方で伝わってくる。 先に行くほどに太さを増すヤツのイチモツを横から目で楽しむ。 少し上反りのモノの先の大きな亀頭に向かって太い血管が何本も走る。 その血管に沿って舌を這わせ、その先の大きく開いた鈴口に強く舌を当てながら上目使いにそいつの表情を探ると、下唇を噛みながら耐えている顔がエロくて、よりいっそう龍生のモノを硬くしていった。

F039_hj 熱い硬いモノを龍生は唇と舌で存分に味わう。 龍生は、自分のモノが男の穴を入ったり出たりするのを見る時がいちばん興奮すると自覚しているが、こうして男のモノをしゃぶっている時も、その歓びで龍生自身のモノがより太さを増していくのを知っている。 亀頭をしっかりと咥え込み舌で鈴口とカリを味わう時、舌の先でカリの溝をソフトクリームのように舐めまわす時、龍生は男とやれる自分でよかったとつくづくと思う。 今日のこの相手のように、はっきりと見える筋肉を持ったヤツの身体を眼で楽しみながら男のモノをしゃぶるその時、男とやれる男に生まれた歓びを龍生自身の男がより大きくより硬くその気持ちを表現し始める。

 龍生はそいつの堅いモノを咥えながら片手で玉袋を、もう一方の手をその後ろから男の穴の周りの柔らかいところに這わせる。 その手がそいつの後ろの穴に触れ、指先だけを少しその穴の中に入れた瞬間、龍生は頬張っているモノがいっそう堅さを増すのを感じた。 と同時に、そいつが腰を引いて龍生の口から自分のモノを抜いた途端、大きく膨らんだ亀頭が勢いよくそいつの腹にぶつかってその先から勢いよく白いものが飛び出すのが見えた。 激しくいきり勃ったそいつのモノから飛び出した白い液体は、しゃがんでいた龍生の顔の前を上に向けて飛び出し、ヤツの胸まで達する勢いで何度も噴出した。

 
 了。

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2006年11月23日 (木)

艶話 シャワーブース 第2話

 そいつは龍生を存分に高めいく。 龍生のモノは、もう我慢ができないくらいに膨らみきっていた。

 シャワーブース 第1話 からのつづき
 

 龍生がサウナに出入りをするのは、自分の身体と龍生自身のモノを見せたいという欲望を果たすためという理由がある。 彼が自分の身体を人前で晒すことに喜びを感じるようになったキッカケはまた日を改めて書いてみようと思うので、ここでは省略をすることにするが、最近は見せるだけでは満足できず自分自身で射くところを見せてギャラリーの視線を楽しむまでになっている。 龍生はそんな自分を悲しいと思いながらも、今日も股間のモノを大きく晒して歓びに浸ろうとしていた。
 

Gg002_1 歓ばせることが上手いヤツは、歓び方も心得ているものだ。

 そいつの口から龍生は自分のモノを抜き、替わってそいつのモノをしゃぶろうと立つように促がしたその時、そいつは龍生の口の前に自分の薄く毛に覆われた腋をもってきた。 なるほど、と龍生は思う。 こいつは自分といっしょで、今日ここに来た目的をしっかりと果たそうとしている。 考える必要はない、こいつのやりたいようにやらせよう、それで自分も充分楽しめるはずだと龍生は確信した。 
 

 龍生はそいつの脇から横腹にかけてたっぷりと唾をつけた舌に力を入れて舐めてやった。 するとそいつは素早く反応し、身体をよじって感じていることを龍生に伝えようとしてくる。

 『こいつは上手い』

 プレーとしてのセックスを心得ていると龍生は思う。 腋の下に息を吹きかけながら舌を這わせる。 ただ舐めるだけではと思いちょっと迷いはしたが、毛に覆われたいちばん柔らかいところに軽く歯を立てて噛んでやった。 とその途端、そいつは大きく悶えて腰から砕け落ちそうになるほどにのけぞり、声を出しはじめるではないか。

 『これはいい!』
 

F038_hj こういうところでのプレーでは、相手がどこまで本当に感じているのかは問題ではない。 自分自身が楽しむセックスをすればいいのだと龍生は割り切って考えている。 少なくとも今日のこの相手は、自分なりに楽しむプレーをしようとしているのは間違いがないと龍生は経験からわかる。 相手は相手で自分のセックスをしようとしている。 なら龍生も、龍生自身が歓ぶセックスをすればいいのだ。 龍生は普段から、こういうセックスがしたいと思っている。

 開け放ったままのドアの向こうからギャラリーが覗いている。 そのギャラリーたちに自分たちの身体がよく見えるように向きを変えようとすると、今日の相手はそれを拒もうとはしない。 それどころか、外からはっきりと見える方向に自分の身体を向けようとさえしている。 見られることを、視線を楽しんでいるのだ。 龍生にとっては願ってもない状況になった。 それに反応して、普段でも大きい見応えのある龍生のモノがよりいっそうデカくなっていくのを、龍生自身感じていた。

 
シャワーブース 第3話 につづく

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2006年11月19日 (日)

艶話 シャワーブース 第1話

 ハッテンサウナのシャワーブース。 ドアを開けたままで、そいつはむしゃぶりつきてきた。
 

Gg001_1 若い頃からそうだが、龍生はやるのが目的でハッテンサウナに行くのではない。 第一の目的は、狩り。 これと思ったヤツを落とすのが目的。 第二第三は、見せる、見るで、やるはその次。 いや、日によってはやらずに帰ってくることもあるくらいだ。

 龍生は、もっぱらハッテンサウナで狩りをやる。

 彼はミックスルームにはめったに行かない。 サウナと風呂場で今日の相手を物色するのが常である。 サウナの中で熱くなった身体をシャワーの水で冷し、冷めた頃にまたサウナに入る。 彼はこうして、衆目に充分耐えるだけの重量感のある自分のモノを晒しながら獲物を待つ。 たまに休憩室でモノをおっ勃てて獲物を物色したりするが、ミックスルームに行くのはお目当てのヤツがそっちに向かった時だけ。 もっぱら明るいところで、自分の身体とモノを武器に勝負をするのが龍生のやり方である。

 
 今日も彼は、サウナで獲物を待った。

 そいつはサウナには入ってこない。 大きく開いたサウナの窓から、ミストサウナとシャワーブースを行ったり来たりしているのがよく見える。 細身の身体には無駄がない。 そう若くはなさそうだ。 スリムだが無駄なく鍛えた身体からは、目的はきちっと果たす強さのようなものを感じることができる。 この手のサウナでは自分のモノをタオルで隠すヤツが多いのだが、そいつは形のいいモノをぶらつかせて歩いている。 締りのいい下腹部からダラリと下がったモノをまるで龍生に見せつけるようにして、そいつはミストサウナに入って行った。

 『よし、今日はこいつにするか』

 と龍生は立ち上がってそいつの後から真っ暗なミストサウナに入った。

 ミストサウナの中はまったく光がない。 人の出入りの時にわずかに開くドアの隙間からの明かりだけを頼りに中のようすを探るしかない。 入ってすぐの目の前は壁。 その壁の向こう側に、向かい合わせに座れるようにタイルのベンチが奥に向かって伸びている。 真っ暗な中でも龍生は、ミストサウナの構造だけは記憶の目で見ることができる。 が、そいつがどこにいるかまでは見えない。 龍生はとりあえずベンチのいちばん手前に座って、次に誰かがドアをあけて光が射す瞬間を待つことにした。 人がいる。 龍生以外に3人。 さあ、どれだ・・・ 

B06m_024_2 と、一瞬、わずかに明るくなった。 いた、いちばん奥。 龍生が座ってるベンチと向かい合う形で座ってるそいつがいた。 その時間はほんの一瞬だったがそいつも龍生を見たのがわかったし、すでに股間のモノが上を向いていたのもしっかりと見止めた。 その一瞬のチャンスは逃さない。 龍生は迷わず隣に座る。 そいつは動かない。

 『よし、大丈夫だ』
 

 ほんの少しの間をおいてそいつのモノに手を伸ばすと、そいつのモノはあっという間に熱さを増し、硬さを増した。 と、そいつはいきなり立ち上がって出て行くではないか。 一瞬ミスったかと思ったが、反応のよさから言ってそれはない。 龍生もすぐに後を追い外に出た。 そいつは、一つひとつにドアがついたシャワーブースの入口に立って、龍生が出てくるのを待っていた。 そいつの後についてシャワーブースに入った途端、少し興奮し熱くなり始めていた龍生のモノに突然むしゃぶりついてきた。 ドアは開けたままである。

 上手い。 程よく力を入れた唇でカリのところを締め付けながら、舌は亀頭を責めてくる。 龍生のモノはたちまち大きさを増していく。

 『ウッ、たまらない』

 早くも声が出そうになるのを必死で堪えた。 まるでそいつは龍生のいちばん感じやすいところを知っているのかのように、的確に急所をついてくる。 が、これくらいで射ってしまうわけにはいかない。 龍生もまだまだ楽しみたい。

 
 シャワーブース 第2話 につづく

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