艶話 ストリップ

2006年12月25日 (月)

ストリップ あとがき

 若さという怪物は、当然持つべき社会的な常識や羞恥心をも押さえ込んでしまうものです。 そして人に、思いもかけない行動をさせるものです。 それが若い人に持つことを許されている特権だと思います。 若いから許される行動や発言は、若いうちにやっておくべきだと思っています。

Gt_hx 大学生になったばかりの龍生は、ここでその特権を大いに活用したということでしょう。 思いがけずに訪れたチャンスを龍生は上手に利用して、その先長く龍生を楽しませる性癖を発見しました。 それは龍生の持って生まれた好奇心の強さからのものです。

 ただ、この頃の龍生は、まだ自分に自信を持っていません。 ごく普通のどこにでもある家庭に生まれ、社会で生きていくための常識を真面目な両親から学んだ龍生は、みんなが同じように進む道から外れないことが一番大切な生き方だと教えられて育ってきました。 それがために充分な常識を身につけた大人になりましたが、反面、人と違った特徴を身につけることはしない人間になっていました。 そのことが、人とは違う男を持つ自分を卑下することに繋がっているのでした。 

 この時期、龍生は、他人よりも先んじて何かをする勇気をまだ持ち合わせていません。 が、後に龍生は、きわめて積極的に生きることをするようになっていきます。 何事も前向きに考え、自分の意見を積極的に言い、人に先んじて行動する人間になっていくのですが、その勇気を与えてくれたのが長年コンプレックスと感じてきた龍生のモノ自身であったことは、皮肉だったと言っていいかもしれません。

 多くの人は、自分の持つ可能性や特性に気がつかずにいるのではないかと思います。 また、気がついていても、それを発揮せずにいる人が多いのではないかと思います。 社会通念や世間体、自分の置かれている立場を思うあまり、せっかくの楽しい暮らしをしないでいる人は多いのではないかと思います。

 ここでは、たまたま自分の性癖に気がついてそれをもとに性生活を謳歌していく男を描きましたが、そうすることにで主人公の龍生が何事にも前向きに生きていく自分を手に入れたことを書き添えておきます。 後に龍生が、ここで描かれた性生活についてだけではなく、仕事や遊び、人間関係に至る生活のすべてで自分自身が納得をし、まわりの多くに人たちに受け入れられる人間に成長していったことを、言っておきたいと思います。

 

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2006年12月23日 (土)

艶話 ストリップ 第5話

 すっかり人前ででかいモノを晒す悦びを知った龍生。 晒すだけでは飽き足らず、本来は人に見せることではない行為を人前で演じることに悦びを見出し、龍生はのめりこんでいく。

 ストリップ 第4話 からのつづき
 

 龍生の前に、あの日あの時の踊り子が、大きく脚を開いて女を露わにしている。 女は明らかに龍生に視線を向けていた。 覚えているのだ、いま目の前で一心に自分の股の間を見つめているのが、あの時の男だということを。 女はまったく毛をなくしたそれを、龍生の目の前に大きく開いてみせる。 龍生の雄はすでにジーンズを内側から強く大きく突き上げていた。

 女に導かれるままに龍生は舞台に上がる。
 女が龍生のシャツを脱がす。
 女が龍生のジーンズを脱がす。
 女は龍生のトランクスを剥ぐと同時に、いきり勃つでかいモノを口に含む。

 温かいヌメッとした感覚が、龍生のでかい亀頭を覆った。
 ザラッとした感触が、龍生の一番感じるカリの溝を這う。

Gg011_2 龍生ははじめて自分のモノが人の口に入る感触を味わっていた。 口どころではなく、龍生はまだ自分のモノを誰にも触らせたことがなかったのだ。 それがいま、自分のでかいモノを他人が触っている。 それも、口で。 龍生は自分のモノがひとつの穴を入ったり出たりする光景、でかい竿が隠れたり見えたりする光景に見惚れている。

 『なんだ、この感覚は。 すごく気持ちいい。 チンポが、チンポの先が・・・。 いや、それよりも、頭の奥がジィ~ンとする。 なんだこれ、この感覚・・・』

 上から見下ろしていた龍生の視野の中に龍生を見つめる観衆のようすが入った途端、そのでかいモノは、より大きく硬さを増すのを龍生は感じた。 龍生はこの時、見られることで歓びを増していく自分の性癖を、しっかりと感じ取っていた。

 女の舌がデカイ亀頭を舐める。
 大きく張ったカリのくびれを唇で締めて鈴口に舌を這わす。
 たっぷりと唾を塗りこめて長い竿を舐めまわす。

 龍生は客席に頭を向ける格好で仰向けに寝転がった。 それと向かい合う格好で、女が龍生に跨ってくる。 女は自分の穴が客席から見えるように少し後ろに仰け反るスタイルで サックを被せた龍生のいきり勃った雄を迎え入れようと右手で大きく開いて見せる。 その穴の入口に、龍生は自分のデカイ雄をあてがった。

 女の穴に龍生のデカイ亀頭がめり込む。 女は、一旦そこで動きを止めたが、深い息を吐きながらゆっくりと腰を沈めていく。

 ヌメッとした生温かい生き物が龍生の雄を包み込む感覚。 さっきまでの口から受けた快感とはまた違ったヌメヌメとした圧迫感が、デカイ亀頭とぶっとい竿を包み込む。 自分の手の刺激しか経験のなかった龍生は、太い竿の回りすべてから来る圧迫感と、同時に来るデカイ亀頭を包み込むウネウネとした生き物からの刺激で、すでに悦びが爆発しそうになっていた。

F045_hj 龍生の太い竿が半分まで没したところで女は腰の動きを止めてこんどは竿を抜きにかかる。 デカイ亀頭の下のカリが見えるところまで引き抜いたところで、女はまた腰をおろす。 龍生は自分の太い竿が女の穴を出たり入ったりする光景に酔っていた。 口への出入りするようすを見たとき以上の昂ぶりが、龍生の雄を爆発へと誘っていく。 

 龍生は自分のデカイ雄が女の穴に埋め込まれそして出てくるようすを見ながら、言い表せないくらいの悦びを感じていた。 デカイ自分のモノに注がれる観衆の目、その視線をいっぱいに受けてより太さを増す龍生の竿。 あふれ出る女の汁でテカテカと光る太いモノが、ぱっくり開いた穴の中に深く浅く出入りを繰り返す。 それを見ながら、龍生はえも言われぬ快感に襲われ、大量の快楽をほとばしらせていた。 女の穴の壁の圧迫がデカイ雄のドクドクとした快感を増幅している。 

 龍生は快楽に酔っていた。 先輩の顔を思い描きながら・・・

 
 了。

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2006年12月17日 (日)

艶話 ストリップ 第4話

 生まれてはじめて人前で射った龍生。 そのたった一回の経験が、龍生を大きく変えようとしていた。 恥かしくて仕方がなかった自分のモノが、龍生の人生を大きく変えようとしていた。

 ストリップ 第3話 からのつづき
 

Gg010_1 龍生のそれは、小学校の時にはすでに目立つ大きさになっていた。 大人になっていろいろなことを覚えたいまとなってはそれは龍生が人生を楽しむための大きな武器となっているのだが、当時はそれがコンプレックスの何ものでもなかった。

 子どもというのは残酷な生き物である。 みんなと同じ目立たない物や行いは揶揄したり苛めたりの対象にはしないが、少しでも自分たちと違うものを持っている者に対しては遠慮なく言い立ててのけ者にしたりするものだ。 龍生は自分のモノが人とは違う大きさだったことから言い立てられる対象にされたことがあり、その時に感じた恥かしさがずっと後まで龍生を一歩踏み出せない性格の男にしていたのだった。

 龍生が学校の柔道部に入らないでいるのは、その目立つものが故なのだ。 龍生が通っていた町の道場は、道場の中では先輩後輩、強い者そうでない者の序列はあったが、一歩外へ出るとそういった関係はまったくなかった。 道場の外の世界で柔道以外のことで他の人から何かに興味を持たれることは一切なかったのだ。 が、学校のその組織はそうでないと聞いていた。 先輩の後輩に対するいたずらや同僚同士の性への興味から、いつ龍生のモノが衆目に晒されるかわからないという心配が、龍生を学校の柔道部に入らせずにいたのだ。

 それは、大学に入ったいまでも続いていた。 勉強やスポーツや芸能界の話などはみんなと普通にしゃべってはいたが、性の話、女の子とどうのこうのという話しに及ぶと、目立たないようにその場から離れていたりした。 それほど龍生には、幼い頃の体験が負の遺産として強く残っていたのだった。

 
Gt_001 はじめて人前で自分のでかいモノを晒した翌週、龍生はさんざん迷った末にもう一度あのストリップ劇場に足を踏み入れていた。 あの時の快感が忘れられず、身体の底から込み上げる快感をもう一度味わいたくて、龍生は劇場の赤いドアを押して中に入っていった。

 先週のたった一度の経験が、龍生を大きく変えていっていた。 あんなに下半身の話題を避けていた龍生があれ以来急激に変わっていっていた。

 道場の更衣室では、でかいモノを隠さず着替えをするようになっていた。
 たまに行く銭湯でも、ブラブラさせて歩くようになった。
 湯船の淵に腰掛けて見せびらかすように長い時間座っていることもしていた。
 アルバイト先では見せてみろよと言う先輩の声に、進んでズボンをずり下げた。
 見せるだけではなく、扱いて大きくして見せた。
 同僚に握らせたりもするようになっていた。

 龍生は明らかに変わっていっていた。

 
 ストリップ 第5話 につづく

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2006年12月13日 (水)

艶話 ストリップ 第3話

 スポットライトを浴びて、龍生の雄はますます熱くなっている。 もう止められない。 ここまできてしまうと龍生の暴れるデカイ雄は、龍生自身の意思でも止めることはできない。

 ストリップ 第2話 からのつづき
 

Gg009 先輩に激励され、龍生は覚悟を決めた。 やるしかないのだ。 ここで逃げたら、アルバイトを紹介してくれたあの先輩に顔向けできない。 龍生は仕方なく・・・。 いや、そうではない。 龍生の気持ちは、結構積極的になっていた。

 龍生はジーンズのベルトを外しファスナーに手を掛けた。 緊張のあまり、脱がなくてもいいシャツも靴下も取ってしまっていることに、龍生は気がつかずにいる。 ズボンを脱いでトランクスに手を掛けようと正面を向いた龍生の姿に、観衆からどよめきが起こった。 トランクスを突き上げるテントの大きさに、観衆は感嘆の声を上げた。

 『どうしたんだ、この昂ぶりは。 恥かしさを感じない。 恥かしいどころか、みんなの視線が気持ちよく感じる。 みんなの視線が俺の股間に向いていることが、気持ちよく感じるんだ』

 龍生は快感を覚えながら、トランクスを一気にずり下げた。 トランクスのゴムでいったん押し下げられた龍生の大きなもモノが、ピシャリをいう音とともに腹に当たる。

 衆目が一斉に龍生のモノに。
 踊り子がアングリと口を開けている。

 龍生はそれだけで射ってしまいそうな、身体の奥から湧き上がってくる快感を覚えた。 観客の目がすべて龍生と龍生のモノに向いているようすを見て、いままで知らなかった快感を覚えていた。

 ゆっくりと自分のモノをしごいてみた。
 両手で掴んで少し腰を前後に振ってみた。
 両手に余るほどのでかい雄が照明を浴びで赤黒く光る。
 観衆がどよめく。
 快感が増す。

Gt_053 手のひらに唾を吐き、大きな亀頭と太い竿を、ゆっくりと扱く。
 いつもひとりでやる時のように竿の先から根元までを、両手で扱く。
 唾でテカッたぶっとい竿が、観衆の視線で固さを増す。
 目は見開いて観衆をねめ回す。
 いつもとは違う快感が、身体の奥底から湧き上がる。

 大きく開いたズル剥けの亀頭から、すぅ~と一筋汁が滴る。
 それをすくって、龍生が一番感じやすい大きく張ったカリに塗り込む。
 腰の動きが速くなる。
 半開きの龍生の口から、快楽に酔う声が洩れる。
 味わったことのない歓びが、龍生の頭を狂わせる。

 それは大きく弧を描いて、遥か向こうまで飛んで行った。 最大に膨らんだ龍生の竿の先から、その白い液は何度も空中に放たれた。 いままでに一度も経験したことのない快感が龍生のデカイ雄をドクドクと震わせた。 何度も何度も・・・

 射く瞬間、龍生の頭を先輩の顔がよぎった。 それを見た瞬間に龍生を襲う快感が増したように感じたのだが、それが何を意味するのかはまだこの時気が付かないでいるのだった。

 
 ストリップ 第4話 につづく

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2006年12月 5日 (火)

艶話 ストリップ 第2話

 龍生の股間はすでに固くなりはじめている。 酒が入ると龍生のたがは緩む。 柔らかくなる道徳観とは逆に、龍生の雄は固く息づきはじめる。

 ストリップ 第1話 からのつづき
 

Gg007 社員さんをまじえた一次会を終えたアルバイト生たちは、ほろ酔い気分で夜の町に繰り出した。 龍生たち新人はアルバイト生だけで歓迎会をやろうという先輩たちの後ろを、その会場に向かっていた。 と、ひとりの先輩が立ち止まったのはスカイ劇場と看板に書かれたストリップ劇場。

 「さあ、新人たち、着いたぞ。 入れ入れ! 今日は歓迎会だ、入場料は俺たちが出す。 思いっきり楽しめよ」

 龍生は嫌な予感がした。 ストリップ劇場はただ見るところではなく、それ以上のことが行われているところだということは、行ったことのない龍生でも知っていたからだ。

 
 どうも話は最初からつけてあるらしかった。 ひととおり踊り子さんたちが踊った後、観客が競うように舞台に上がってジャンケンをしてその勝者が・・・、となっていくことを龍生は聞いて知っていたが、今日は踊り子が簡単な説明をしたあと龍生たち新人が舞台の上に引き上げられたのだった。 そこでジャンケン。 それは権利を獲得するためのジャンケンではなく、順番を決めるためのものだった。
  

 一番のヤツがズボンを脱ぐ。 シャツは着たまま、靴は脱いだが靴下は穿いたままである。 龍生はその格好が滑稽に見えて、少し緊張が和らぐのを感じていた。

 そいつは小柄だが、がっしりした身体をしている。 トランクスを脱がされシャツをたくし上げられて丸見えの下半身には、硬くなりはじめたモノを中心にしてビッシリとした毛が密生している。

 仰向けに寝かされる。
 踊り子さんがそいつのモノを器用に勃たせる。

 小柄な身体に似合わず、そいつのモノは結構な大きさをしている。 すっかり剥けきった見応えのあるものが、踊り子さんの手に支えられて天を向いている。

 踊り子さんが、スルスルとサックを被せる。
 踊り子さんが、さっさと跨って腰を落とす。

 一瞬、ブスリと音がしたかと思った。 いきり勃ってドクドクと息づいてるものが、あっという間に女の穴の中に没していく。

 そいつはあっという間に果てた。 踊り子さんが跨って腰を二、三度上下に動かしただけで。

F041_hjs 龍生の股間は、この時すでにはち切れんばかりの反応を示していた。 龍生はそれまでに雑誌の写真やビデオを見て、男と女が何をどうやってどうなるかは知ってはいた。 そのビデオを見ながら自分ひとりでやってもいた。 が、過激なビデオを見ても、そう簡単に龍生のモノは勃たなかったし、射くのが早くもなかった。 が、今日は違っていた。 前で行われている行為に、龍生のモノは激しく反応していた。 いや、実は、その行為を見る前、舞台に上がる瞬間から、龍生のモノは激しく反応していたのだ。 それがなぜだかは龍生にはわからない。 緊張して気分は小さくなっているのに、龍生の雄だけは押さえようがないくらいに大きく膨らんでいっていた。

 「さあ次。 龍生っ! 頑張れよ」

 
 ストリップ 第3話 につづく

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2006年12月 2日 (土)

艶話 ストリップ 第1話

 8月に入った最初の週末に催された、アルバイトの職場の新人歓迎コンパ。 一次会は安い居酒屋でだったが、まさかそのあとにほんとうの意味での新歓コンパが待ち受けていようとは、新人たちは知らないでいた。 大学に入って龍生がはじめたアルバイト先での話である。 ほんとうの新歓コンパは、アルバイト生だけで催される。

 
Gg006_1 龍生がはじめたそのアルバイトの新歓コンパの儀式は、学校は別々だが卒業していく先輩からアルバイトの地位を引き継いでいくことを採用の条件としているこのアルバイト先で、もう長いあいだ受け継がれて来ていた。 龍生はその地位を、小学校時代から続けている柔道の同じ道場の先輩から引き継いでいた。 龍生は学校の柔道部に属したことはない。 中学も高校時代も、小学校の時から通っている町の道場で練習に励んでいた。 大学に入って生まれた町を離れたあとも、いま住んでいるところの近くの道場に移って稽古に参加している。 アルバイトを紹介してくれた先輩は、そこの道場でいっしょになった人だ。

 龍生が学校の柔道部には入らず町の道場に通い続けているのには、訳があった。 それは、そこでずっとやってきたからという理由もあったが、龍生にはそれ以上の誰にも言えない訳があったのだ。 それは、龍生の持ち物自身。 他人に比べて立派なモノそのものが原因なのだった。

 そんな理由があって入った道場で知り合った先輩。 龍生はその先輩に公私共に師事していた。 大学を卒業し社会人になったあとも道場に残って後輩の面倒を見るその先輩の行動のすべてを真似るくらい、龍生はその先輩に傾注していた。 龍生はその気持ちが、どこから来ているのかはまだ気が付かないでいた。

 大学生になりひとり暮らしをはじめた龍生は、誰の目も気にすることなく過ごせる時間が増えたことを楽しんでいた。 他人に比べると大きいモノを持つ龍生は、それを人に見せることは頑ななほど嫌がっていたのだけれど、ひとりでやる時はその大きさを楽しんでいた。

 龍生は毎日、龍生の雄を自分の手で大きくして楽しんだ。 
 時を選ばず、どの時間でも龍生は射った。
 唾をたっぷりと手のひらにとって、大きな亀頭を揉んだ。
 溢れ出る大量の汁を見て、よりいっそう興奮した。
 時にはオイルを使って、しっかりと開いたカリの溝に指を這わした。
 快感に洩れて出る声を、自分で聞いて興奮した。
Gn005 硬く真っ直ぐな竿を、両手を使ってゆっくりと扱いた。

 そのでっかい竿の大きく開いた亀頭から、大量の快楽を毎日ほとばさせている龍生だったが、それはあくまで自分ひとりだけの部屋でやる密かな楽しみに過ぎなかった。

 その密かな楽しみが間もなく衆目に晒されることを、龍生はまだ知らない。 ましてや、これから先、龍生をたっぷり楽しませることになる新しい性癖を発見することを、まだ知らないでいる。

 
 ストリップ 第2話 つづく

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