裁判員制度
いい天気です。 が、今日はこれから雨になるようです。 窓辺に置いた温度計は10℃。 この温度でも寒いと思わなくなってきましたよ。 冬に慣れてきました。
俺、裁判員制度は日本には馴染まないと思うんだな。 馴染むとすれば、ものすごい時
間がかかるだろうなとも。 だからと言ってやらないほうがいい、ってことではないよ。 最初は何をするにしても紆余曲折があるだろうから、辛抱強く、どんな問題が起ころうとも続ける覚悟がいるよ、ってことだよ。 でもなぁ、最近の日本人の特性は 「ほら、だから言ったんだよ。 大変なことになるからやめとけって。 もう、やめやめ!」 だからなぁ。
日本人って、自分で判断しない民族でしょ。 上の人が決めたことに唯々諾々となる民族。 この習性は江戸時代に確立されたらしいじゃない? お上の決めたことに異を唱えないようなシステムが考え出されてそれがずっと続いてきたからなんだよな。 陰ではこそこそ批判するんだけど。 自分で考えて行動する、というチカラが欠如してしまった民族なんだよ。 だから、決断力が非常に必要な裁判員が自分の意思で量刑まできちんと決められるようになるまでには、100年とかの長い時間が必要なんじゃないかな。
そういえば、介護の仕事をしてる友人がmixiで書いてたんだけど、介護を必要としている老人に裁判員に指名されたと通知が来たんだそうだ。 そのmixiを読んで思ったよ。
『なるほど、法務省は裁判員制度の骨抜きを狙ってるな。 いまの裁判の制度を変えたくないんだろう。 だから介護を必要とするような、自分の意思だけでは動けないような人を選んで通知を出したんじゃないか?』
画像。 東京、新宿駅にて。
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