今年の六尺褌 つづき
職場の建物の屋上に上がると新宿や渋谷の高層ビル、六本木の新しいビル群や東京タワーが一望です。 今日は、夕焼けに照らされてオレンジ色に染まった高層ビルがきれいでしたよ。
一昨昨日の 今年の六尺褌 の中で書いた 『うしろの縦褌に捻り込むとき、最も下方はどのあたりまで絡ませますか? 菊座よりも前、玉袋の付け根あたりまでいきますか?』 にはコメントやメールをいただき、ありがとうございます。 このブログを多くの六尺褌愛好家の方々にに読んでいただいてるようでうれしい限りです。 ありがとうございます。 これからも機会あるごとに “ふんどし” には触れていきますので、よろしくお願いします。
さてそこで、一昨日、昨日、今日の三日間、捻じ込みはじめる位置を変えて試してみました。 まず、半幅の六尺を締めていた当時は捩りはじめを玉袋の付け根あたりにすると、玉袋を覆う部分の布幅が狭くなってしまい玉袋がはみ出してしまったことがよくありました。 が18㎝幅だとそれがなくなりました。 締めてるあいだぢゅう股間に布の存在を感じ続けることができ、なかなか快適に過ごせました。
反対に、捩りはじめが縦褌の高い位置だと時間が経つに連れて弛んだ感じが大きくなり、前褌の中でモノの収まりが悪くなってしまいました。 まあ、モノがもっと大きければそんなことはないのでしょうがね(汗)
画像は、栗浜陽三氏の作品から。
縦褌の捩込みは深いほど快感が倍増します。俺は菊座にこぶのように食い込ませるのが最高です。『渾遊』の若者たちもみんなきつく締め込んでますね。たぶん栗浜カメラマンの指導でしょうか。
投稿: con | 2009年1月10日 (土) 03時02分
conさん。
菊座に当たるようにこぶを、ですか。 いやいや、俺には刺激が強すぎて、困ったことになりそうですよ(笑)
コメントありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
投稿: 達 | 2009年1月11日 (日) 10時08分
毎週末、あちこちの寒中水泳や神輿の海中渡御iに、赤褌やら紅白褌を締めて参加していましたが、今週はそのイベントもなく、静かに自宅におり、達さんのブログもゆっくりとバックナンバーを読ませて頂いております。
縦ミツの締め始める位地は、固く締めたい時には、できるだけ菊座に近い方から、捩っていきますね。祭の時とか、水泳の時などですね。 下着として、ゆるく締めたい時は、ケツの縦のラインの真ん中あたりに最初の捩りが来る程度にしています。 六尺の幅も、他人に見られる時は全幅、下着としては22cm程度の2/3幅でしょうか。
今年も、六尺ネタを、どんどん書いて下さいね 楽しみにしていますよ
投稿: 青褌 | 2009年1月25日 (日) 06時10分
青褌さん。
下着として締める六尺と水着として締める六尺とで締め方を変える、ってことですね。 なるほど、俺もそうしてみます。
今年はできる限り六尺ネタを書いていきますよ。 コメント、お待ちしています。
投稿: 達 | 2009年1月25日 (日) 09時35分