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2009年5月13日 (水)

タブー

 今日の東京の空は、黒い大きな雲にずっと覆われてましたね。 なんかこう、良からぬことが起こりそうな、ね。

 
 民主党の小沢さんの代表辞任 『突然の』 という印象はあまり無く、自民党もマスコミも政治談議好きなブロガーたちも、当の民主党も、既定の路線と受け止めて淡々と進んでいってるようだね。 

Trm_125f さてその辞任会見で唐突な質問をした政治記者、訊くことを遠慮する場面で訊いたために場が読めないと表現されてるようだけど、訊くことを遠慮する場面の積み重ねでいつしかタブーと化した馴れ合い記者会見に、あえて挑戦してるようにも思うんだな。

 
 サンデーモーニングの田原総一郎の、北朝鮮に拉致された人は実は外務省も死亡したことを知っているという発言に、拉致された人の家族会が反発をしてるようだね。 家族と多くの国民の気持ちを踏みにじると。

 今やこの北朝鮮の拉致問題も 『思うところを率直に言えない』 という域に達してしまってるようですね。 拉致問題の発言が、家族の人の思いや出来上がってしまった国民世論に反するものならたとえ本当のことであっても言ってはいけない、みたいな雰囲気。 嫌な感じです。

 
画像。 羽田空港にて。
 

 

Glg017 生きてはいない、とはっきりとは言えないが、だからといって今までのやり方のままでいくのなら話は前へ進まないと思う。

 

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コメント

空気を読む事と、空気に支配される事は、表面的には似ていても、次元は全く異なりますよね。

田原総一郎の発言が叩かれているのは、単に彼が北朝鮮大好き人間で、向こうの肩を持ってばかりいるからではないか、と。
仮に既に拉致被害者の方がお亡くなりになっていたとしても、「お前達が殺したのではないのか?」と北朝鮮に対して問いつめるのが日本の報道機関のあるべき姿ではないかと思います。

北朝鮮に対して、今までのやり方ではうまく行かないというのは同意しますが、多分、その意味は達さんとは正反対でしょうね。

インストラクターから「体の部位のサイズと筋肉のつきかたを見せてください。」と言われ別室に行き上半身裸になった。メジャーで計り、やおら筋肉をすごい力でつままれた。
「足全般と臀部をお願いします。」
俺は六尺だということを完全に忘れていた。

 
 桜庭恭一さん。

 その場の空気に合わせて、いわゆるいい子でいるよう育てられてしまった人が多いのかもしれませんね。

 北朝鮮、家族会、報道、やり方、正反対・・・、さて、どうでしょうね。 信長と秀吉と家康、やり方は違ったが手に入れた満足はそれぞれにあったはず。 結果が自分の思い通りなら、やり方は問わないのが俺の考え方です。

 
 たつきちさん。

 今の俺なら、検査の日にあえて六尺を締めて行くかもしれませんよ。 インストラクターはたつきちさんが六尺を締めていてそれを披露したいと思ってる、というふうに空気を読んだのかもしれませんね。

大変だ、小沢が辞めたら民主党が少しばかり良くなってしまう

達さん。
俺、難しいことは解らないけど
六尺という言葉を見るとホッとする。

 
 ビゴロウズさん。

 さて、どうなっていくでしょうね。 しばらくは様子見、ですね。

 
 作さん。

 今日は褌の話題を書きましたよ。 六尺の話じゃないですけど。

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