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2009年6月 3日 (水)

足るを知る

 窓辺の温度計は20℃。 半袖ではちと寒い、今朝の東京です。

 
 犬やネコといったペットどころか金魚や鈴虫に至るまで、生き物を飼うということができない俺。 理由はその生き物が死んだときの悲しみが嫌だからなんだな。 先日、朝日新聞の “声” 欄に載っていた投書を読んで、俺の目の前で生き物が死んだわけではないのに胸が詰まる思いをしましたよ。

Gum09_214f  その投書を寄せたのは一家の中のお祖父さん。 スーパーでこどもの日の景品に配られていた沢蟹を子どもが喜ぶだろうともらってきたのは娘さん、お孫さんが喜んだのはつかの間ですぐに飽きてしまいけっきょくは死なせてしまったと。 たとえ小さな生き物でも命ある身、安易に生き物をもらってくるなと娘を諭し、彼らを守ってやれなかったことが悔やまれると結ばれていました。

 
 生き物だけを思いやるのではなく、最近は食べ物も安易に残さなくなりました。 まあ、一年前とは雲泥の差の収入に無駄買いをしなくなったから、というのも理由にはあるんだけどね。 足るを知る、ってことですかね。

 
 その声欄と同じページに 『ディナーバイキング、ずわい蟹食べ放題で一泊二食付き8,800円』 と、温泉旅館の広告。 乱獲の成果ですかな。 それも海のない山あいの温泉で。

 
画像。 グアムにて。
 

 

Wbg014 未曾有の世界規模の不況。 金銭的にも物質的にも浮き足立った価値観を修正するのにチャンスではないかと思うんだ。

 

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コメント

生き物をおもちゃ感覚で扱う人には困ったものですよね。自分の子供をおもちゃ感覚で扱う馬鹿親に至っては論外ですが。

倹約は大事ですけれど、経済活動が縮小して景気が更に後退というのも困りもの。一番問題なのは、お金を持っている人達がお金を使わなくなる事なんですよね。
「高貴なる者の義務」があるなら、「富める者の義務」もあると思うんですが。

 
 桜庭恭一さん。

 富める者の義務は、まったくそのとおりですね。 ただ、いま富んでる人は、何かを買うためにお金を持ったのではなく、お金を持つことが目的で富んだように思うんですよ。 たとえば投資や投機をゲームとして楽しんだ末の金持ち。 だから使わないんじゃないかとね。

「その生き物が死んだときの悲しみが嫌だから」
いや~僕も同感です。

ム~、達さんと同じ<感性>かな・・・
ますますfanになりました。  

 
 貴さん。

 人間以外の生き物、人間でも赤ちゃんや子どもはそうですが、自分の意思で死を回避する行動がとれないでしょ。 だから可哀想に思うんですよ。

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