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2009年7月27日 (月)

被写体

 青い空に雲が流れて、子どもの頃の行った海水浴での夏の朝を思い出します。

 
 昨日は、先日このブログの 人の写真 で書いた、ギャラリーに展示するための写真を撮影に行ってきました。 場所は、近年マニアのあいだで有名になってきた拝○の河原。 住宅街を抜け河原に降りてから獣道を5分ほど、上流側からも下流側からも隔離され対岸も樹が深く繁っているところ。Hj198f 来る人といえば俺たちの仲間以外は渓流釣りをする人だけ。 まあよくもこんなところを探し当てたものです。

 
 やっぱり緊張してました。 俺はギャラリーに展示する写真だからとチカラが入って、被写体の人は白昼、河原で日焼けをしている人たちが見つめる衆目の中でだからか。

 約400カット。 3時間ほどの長丁場でした。 時間が経過するほどに緊張も解け、カメラを構える俺の背中側から30人ほどの人が遠巻きに見物しているのも忘れて、シャッターを切ることに熱中してました。 俺と対峙してポーズをとる被写体の人はその見物の人たちと面と向かう形。 見られ好きの性癖が全開になって、ずいぶん大胆になってましたよ。

 
 被写体がいいと写真が生きる。 一対一での撮影は被写体の人の “乗り” 次第。 その雰囲気を作るのはカメラマンの役割なんだけど、被写体の人に頼りきっている自分を実感した一日でした。

 
画像。 河原にて。
 

 

Tds035 頭には手ぬぐいを巻いて、長袖のシャツを着て、短パンを穿いて、足はサンダル。 のつもりだったんだけど、短パンを持って行くのを忘れてしまって・・・。 なので六尺。 ずいぶん滑稽ないでたちだったろうな。

 

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コメント

きのう見かけましたよ。紺のシャツ着てた方かな…

達さん、
残念だけど、俺はその拝○の河原て所も知らない。

 
 オムさん。

 そうです、紺色のシャツに白の手拭いを頭に巻いてました。 いやぁ、見られてたんですね、恥ずかしい(笑

 
 作さん。

 まだまだマニアのあいだだけのスポットですね。 このまま静かだといいんですが・・・

 被写体がいいとそれだけで画になるんですよね。撮るというより撮らされているって感じですよね。わかります(^^;。

 
 のり☆さん。

 周りで人が見ていることをすっかり忘れてシャッターを切ってましたね。

達さん。
あまり間が空くと心配です。

帰ってみると、いきなり悲しい思い出がおしよせてきた。

いじめられたこと、登校拒否になったこと、誰もが「あー、あの、いつも独りで犬を連れていた男の子」と言う。

都会に出て自由であまりにも幸福だったので、全く忘れるようにしていたんだった。

そんな俺は親に心配かけていた、ろくでなしです。

達さん。 ちょっと日が空いているね。
大丈夫かな。

僭越ですが、兄貴みたいだね

 
 作さん。

 ありがとう、元気ですよ。

 
 たつきちさん。

 ふるさとの人たちの記憶は、たつきちさんがその人たちの前からいなくなったときで停まってるんですね。 俺もふるさとでは未だに子どもですよ。

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