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2009年9月10日 (木)

夏を惜しんで

 涼しくなって眠りやすくなりました。 その分、目覚めも爽やかです。 涼しい朝です。 20℃。

 
 六尺褌を締めた男が画になるのは海! まさかプール? やっぱり俺は川、渓流だな。 まあ、海でも岩場なら、ってところだけど、岩を縫うように流れる清流に濃い緑を背にして立つ画は、六尺一丁の男を引き立てるには最高の背景だと思うんだな。

 
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 静岡、天竜川の上流で、ゆく夏を惜しんできました。 六尺好きが集まるウェブサイト “日本男児の部屋” のオフ会で、川遊びを楽しんできました。 mixiの鉄道ファンのコミュで知り合いになった方が、実は六尺野郎。 その方に米津の浜に呼んでいただいたのが去年。 今年はオフ会初日の米津には行けなかったのだけれども、二日目の渓流オフ会には間に合って出かけてきました。

 
 京都で生まれ育った俺、泳ぐのはもっぱら川だったね。 洛北・鞍馬川、鴨川の上流・雲ヶ畑の岩屋川、嵐山や松尾の桂川、木津川でも泳いだよ。 昭和30年代、記憶にはないけど、ひょっとしたら六尺やもっこ褌で泳ぐ人を見かけているのかもしれない。 その時の印象が俺の身体の中の深いところで眠っていたのかもしれないね。

 
画像。 静岡、天竜川の上流にて。
 

 

Adg_195c 上野で開催されている写真展に出したくなるような画像が撮れたよ。

 

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コメント

招待メールは、無理でしょうか。

川ですか。川と六尺も合いますよね。昔JR四国のコマーシャルで、ビキニの女の子と黒の六尺を締めた若者の後ろ姿がテレビで流れていました。それが、心に強く残って褌への憧憬になっているのですが、四万十で六尺で泳ごうと思って高知に行ったのですが、時間が無くて上流まで行けませんでした。結局、その後は海での六尺となったのですが、清流での六尺泳もしてみたいなぁと思っています。日本の原風景ですよね。赤六尺の達さん、たくましい日本男児姿ですね。

 
 典さん。

 さて、どうでしょう。 主催者の方がどういう基準で声掛けをしておられるのか・・・。 とりあえず来年、情報が入ったら事前にこのブログでお知らせしますね。

 
 たいさん。

 四万十川かぁ・・・。 いい画が撮れるでしょうね。 日本の原風景。 来年の夏が今から待ち遠しくなりました。

そういう意味ではなく、mixiの招待メールということなんですが…。

達さんを昨夏は米津浜、今年は天竜川の支流であるこの清流にご案内した者です。
この場所は、主催者が苦労して探して来た渓流です。県道から数十mロープ伝いに下って、やっと河原に着くという場所です。
達さんを東京からお呼びして、たくさんの写真を撮影して頂きまして、参加者を代表して御礼申し上げます。

<典さんへ>
達さんに貴殿のアドレスを教えて頂ければ、当方からあなた様にご連絡を差し上げます。

<たいさんへ>
横レスですみません。私も、JR四国の黒褌集団の大きなポスターを持っていたのですが、何回かの引越しで紛失してしまい、とても残念に思っています。 来年の夏は、青春18切符で何泊かしながら、四万十川の沈下橋を見に行きたいと思っています。 勿論、六尺締めての清流での泳ぎも
したいです。

お騒がせして、申し訳ありません。mixiに入会したいだけなのです。…いまのところは…。

 
 典さん。

 俺、mixiやってないんですよ。 やめちゃったんです。

 
 SEIKONさん。

 お世話になりました。 次回もよろしくお願いします。

こんにちわ。鉄道繋がりの仲間が六尺野郎とは、これまたうらやましい話ですね。そういう出会いに憧れちゃいますね。おいらも鉄道好きで、旅の足としてバイクを保有しています。九州にも渓流が多く、よく山中の渓谷で六尺になります。今年は新宮に出掛ける機会が無かったですが、連休中に出向いてみようと思っています。

 
 isaoさん。

 仲間。 このブログを書いている意味は大きいものがあります。 俺が実際にお会いした方はほんの少しです。 が、このブログが縁で知り合われた方々もおられるようです。 うれしい限りです。

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