• Kyo1712_1189f
  • 18_12_29
  • Tkn_1688f
  • 18_12_23
  • Ktn_1686f
  • 18_12_20
  • 2017
  • 18_12_17
  • Hei_5918f
  • 18_12_15

« 本 | トップページ | 冬支度 »

2009年10月16日 (金)

恐れ多くも

 ちょっと熱っぽく、身体がダルい夜です。 トレーニングを早々に切り上げて、今日は早めに眠ります。

 
 『今日は非常に強い雨が降るおそれがある』  ここで使っている “おそれ” ということばの漢字は “懼れ” という字を使う。 というのを中学校の国語の先生が言っていたのを印象深く覚えてる。 漢字にはそれぞれ意味がある、それを知った上で使わないと違う意味の文章になってしまう。 ということをその先生は言っていたんだと思うんだ。

Stg_086f 今は “恐れ” と書くらしいね。 俺が使っている国語辞典で調べてみたら “懼れ” という字を使う “おそれ” は載ってなくて、わずかに “恐れ” の説明の中に “懼れ” とも書くという記述があるだけだった。 さらに “畏れ” も “恐れ” と書いていいらしいという意味のことが書いてあるのには驚いた。 まったく意味が違ってくるように思うんだけど。

 
 久しぶりに GBr、ゲイ専用ブログリーダーから拾い読みをしてます。 それぞれのブログの内容よりも、言葉遣いが気になって・・・。

 
 小さな秋を探しに行ってみます。 ここで使う “みます” は、普通に漢字変換をすると “見ます” が出てくるんだけど “試みる” という意味の “みます” だから、俺は “みます” と平仮名で書くことにしている。

 
 最近、この手の、些細な間違い(?)が気になる俺。 歳をとって、理屈っぽくなったってことか。 恐れ多くも、畏れ多くも。

 
画像。 東京、二子玉川付近にて。
 

 

Gbb008 京都弁の代表格 “おおきに”。 これ “ありがとう” という意味に使う人が多いけど、語源は “大きな”。 おおきにありがとう、と言ってはじめて(おおいに)ありがとうの意味になる。
 おおきには大きなという意味だから京都の人は “大きなお世話” の大きなにも使うことがある。 なので、京都の人は、大きなお世話なんだよ! というときにも “おおきに” とだけ言うことがあるので注意を・・・。

 

« 本 | トップページ | 冬支度 »

知命」カテゴリの記事

コメント

うわ、「おおきに」って、そんな風に使うんですね。知らなかった。言葉って難しいですね。特に方言は。

 
 たいさん。

 そうなんです、意地悪でしょ。 でも、京都の人どうしでないと、その微妙な言い回しの違いはわからないかもしれないですね。

麻生前首相の漢字の間違いを鬼の首でも取ったかのようにマスコミが批判したら、古くはそちらの使用法の方が正しかったという例もありましたっけね。
文章をネットという公の場で披露する身としては、気を付けていきたいと思います。

 
 桜庭恭一さん。

 ありましたね。 あれは俺も勉強になりました。
 個人のブログと言えども不特定多数の人の目に触れるもの。 主張が正しく伝わるよう、俺も気をつけます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本 | トップページ | 冬支度 »