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2010年1月28日 (木)

街の灯り

 冬なのに、蒸した一日でした。 明日からはまた冬が戻って、寒い日が続くようです。

 
 ♪ そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸・・・ ♪
 ♪ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり・・・ ♪

 
 堺 正章の’73年のヒット曲です。 カラオケでもよく歌うんだけど、俺、この曲を聴くと涙が出そうになるんだよ。 いやいや、この歌に特別な思い出があるってんじゃないよ。 Tym_064f_5ただ涙がね。

 
 夜汽車に乗って、曇った窓ガラスを手で拭うとその向こうに、ぽつぽつと浮かび上がった灯りが後ろに流れていく。 ああ、あそこに人がいるんだな。
 残業を終えての夜遅くに、家に向かう電車の窓からところどころに灯りがついたマンションの立ち並ぶ光景が目に入る。 あそこに生活があるんだな。

 
 そんな、なんでもない、特別じゃない生活を思い出して、涙が出てしまうんだ。 年取ったかな。

 
画像。 岐阜、飛騨高山にて。
 

 

Ber026

 若かった頃と違って、今はなんでもない日常がいい。

 

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コメント

♪街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ♪
何度もみた映画なのに必ず同じシーンで涙することあります。歌も同じですね。
俺も淡々と流れてゆく平凡な日常にこそ、人の数灯りの数だけ人生の機微があるように思います。
涙は生理現象ではなく感性で溢れるもの、年じゃなく達さんの優しさ‥人間としての幅だと思います。

 オレも、ジェットコースターな暮らしよりかは、何気ない日常が大切に思えるようになってきました。
 子どもの頃、日曜日に出かけた帰りに見た、横浜線の車窓から眺めた町の明かりや工場のネオンの何か暖かいようなそれでいてちょっと懐かしく悲しい感じを、ときどきふっと思い出すことがあります。
 あの感覚はなかなか持ち続けられないんですよね。

街の灯り…
俺も大好きです。

以前、この曲が聴きたくてベストアルバムを買いました。


心が求め人と出会いたい

 
 sarasiさん。

 いやいや、後悔かもしれません。 窓の明かりの温かなその中が、うらやましくもあるのです。

 
 たいさん。

 懐かしくて悲しい、って感じ。 俺もそれで涙がこみ上げてくるような気がします。

 
 オムさん。

 心が求める。 うぅ~ん、考えさせられます。

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