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2010年8月25日 (水)

海水浴

 
 昼間はまだまだ暑い東京です。 でも、窓の外では虫の声。 秋も近そうです。

 
 お盆で京都に帰った数日の、そのうちの用事がなかった一日、兵庫県の明石の近くの海水浴場に行ってきたんだ。

Osa08_008f 六尺で日焼けは、というか、日焼け自体をいいかげんもう・・・、と今年の初めから、そして夏の盛りになってもそう考えていたんだけど、六尺一丁で思いきり外気に触れたいという欲望は、収まらないのですな。

 そこで塩屋。 久しぶりに、と出かけたところに知り合いからメール。 普通の海水浴場で六尺、のお誘いに、塩屋を通り越して出掛けてきました。

 
 六尺は、やっぱり、海、だね。 川、もいいけどね。 水着としての六尺は、もちろんプールでもいいはず、と思いはするけど、コンクリートで造られたプールじゃなく、自然な海や川でのシーンが画になるんだな。

 
画像。 大阪に向かうANAの機内にて。
 

 

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 まわりの人はどう思うのか。 わざわざ、というか、他にいっぱい空いてるところがあるのに、すぐ近くにシートを広げる女の子たちがいたりして。 凝視するわけでもなく、まったく普通。

 

画像は、写真集“渾遊”より。

 

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コメント

僕もかなり前に途中下車して、須磨海岸に行ったことがあります。
思ったより広くはないんですね。
塩屋はどうなんでしょう・・。

そうですね、六尺ならやはり海ですね。
六尺なら自然の中に、何の抵抗もなく溶け込めますね。
そんな姿を想像しただけで、萎えた命も元気を取り戻す感じがします。

 
 
 いっせいさん。

 想像だけじゃなく、溶け込みましょう。

今晩は。

アジュールとか大蔵海岸とか林崎松江とか、きれいになりましたね。塩屋はなんか浜も水もなんか小汚なくなってきました……。


海岸線を走る電車、須磨~塩屋間車内の乗客ほとんどの人がこの区間、なぜか一斉に海を凝視してますねぇ。車掌さんもです(笑)


このビーチを褌ビーチとしてデベロップメントしたといわれるK氏(一ノ谷住まい)はお達者なんでしょうか…………。

 
 
 KOHさん。

 はじめの一歩をしるした人、ってのがやっぱりおられるのですよね。 今の賑わい(?)を、どのように感じておられるのでしょう?

塩屋を褌ビーチとして始めた人がいるんですね。すごいなぁ。
いわゆる、普通の海水浴場で六尺、オレの次の目標です。達さんのこの記事にあるように、溶け込んでみたいですね。今回の場合、まわりもきっと溶け込ませてくれる懐の大きな人が多かったのでしょう。

 
 
 たいさん。

 実は、本当は、注目の的でしたよ。 トイレに行ったり売店に買い物に行ったりした時は、たっぷりと視線を感じました。 それがなんとも心地よくて・・・

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