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2011年4月10日 (日)

想定外

 
 今年もちゃんとサクラは咲きましたね。 カメラを持って出かけたけどサクラの名所は人でいっぱいで、すごすごと帰宅してしまいました。

 

 あの地震から明日でひと月だね。 俺には直接の被害があったわけではないけど、変化はあったし影響もあった。 それはこれからもずっと続くんだろうな。 東京でも余震は毎日のようにあるし、福島の原発もすぐに片がつく状況ではないから不安は付きまとう。 何より、電力不足はこれからずっと続くわけで、元の状態になんてもう戻らないだろうね。 社会は社会で、会社は会社で、そして個人は個人で、それにどう対処していくかを決めなきゃならないわけだ。

 
Heaven さて、どうする? 俺たちが暮らす社会が既定の路線からちょっと外れることは常日頃にあるけど、もう元には戻らない、元に戻るとしても相当の年月を要する、ってのは、戦後の日本では初めての経験をすることになるんじゃないかな。

 
 想定外。 そう、まさにこんな社会が訪れるなんて、誰も想定してなかったんじゃない? 地震への備えも、津波の防波堤も、原子力発電所の非常電源も、想定外。 『想定外です』 って言い訳に聞こえるけど、誰も想定してなかったでしょ、こんな事態になるなんて、ね。

 
 穏やかな日曜日。 このひと月を振り返る特集で埋まる新聞を読んでると、どうしようもない寂しさでカラダがいっぱいになったよ。 何らと言っていいほど被害のなかった俺でさえ何とも言いようのない気持ちに襲われるんだから、かの地の人たちはもう・・・。 これからだね。 俺も心するよ。

 
画像は、拾い画です。
 

 

Adm015

 お台場に原子力発電所。

 

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知命」カテゴリの記事

コメント

被災から1ヶ月
復興に頑張る人達
人間の強さに頭が下がります。
だけど地震以来、時が止まったままの人もいる。この人達が癒されるには時の流れを待つしかないんだろうか…

日本は必ず復興する。過去すべてがそうだった。そういう底力が日本にある。・・・みたいな論調が大新聞の記事やそこに載せている雑誌の広告にもありますね。信じたいです。勝手に風呂のカテゴリーにして申し訳ありませんが、よくいく最近よく首都圏に乱立?するようになった温泉(自分が行くのは川崎市内にあります)の店員の話では、地震以来、客足が悪くなり、人件費を削減しなければ店が持たなくなったらしく、食堂の営業時間を、3時間(だったか?)早く終わらせ、店自体も1時間早く閉めることになったそうです。ここのバイトで生計を成り立たせていたため、生活が破綻する、首都圏の若い世代がもうこうです。金曜の深夜もここは震度4。3時間程前も同定度の地震。日本は必ず復興するという固い信念以外に日々、希望の持てるハナシはないかなあ。

 
 
 ヒロさん。

 いや、ただ待っていては、いつまで経っても癒しは訪れないですよ。 まずは自分の脚で立つこと。 癒しはその先に必ず。

 
 
 典さん。

 まずは自分がかつての普段の生活をすること。 俺はそれに勤めます。 希望を現実に、です。

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