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2012年1月22日 (日)

消したい過去になる

 
 羽田を飛び立ったジェット機の音が、だんだんと遠ざかっていきます。 雲の中を、西を目指して上っていくようです。

 

 去年の秋の終わり頃からのしばらく、仕事の環境ががたがたしはじめてからここ一週間ほど前までのふた月ほど、実は、眠れない、眠ってもすぐに目が覚める、という毎日を過ごしてました。 やっぱりね、生活の基本、仕事のこの先が見えない不安というのは、実にイヤなものです。

 
Sgt_054f 何をやっても中途半端なんだよな。 手に付かない、って表現があるけど、まさに何をやっても手に付かない毎日だったね。 職場に行って仕事をしているんだけど 『さて、明日は仕事があるんだろうか』 という不安。 あの職場にいたみんながその不安を抱えながら過ごしている異常な環境は、耐え難いものがあったよ。

 

 人というのは、いつも一生懸命に生きる。 まあ、そうではない人がたくさんいるということは重々認識はしているんだけど、承知してない俺なんですよ。 ・・・のはず。 人はいつも一生懸命の、はず。 と疑わない。 もうね、何度も裏切られるんだけど、それでも疑えない。

 

 そんな会社でした。 時給で働くというのは、働かなくてもそこにいれば金になる。 そこに一生懸命働く人がいれば、一生懸命やらなくても金は稼げる人もそこに居られる。 『知りませんでした。 わかりません』 が仕事をしない理由になる。 やらなくて、気がつかないフリをしていれば、それはいつかそこからなくなる。 そんな職場でした。 そんな経営者がやってる会社でした。 もう、忘れることにしました。

 

画像。 茨城、鹿島神宮にて。
 

 

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 俺自身、そんな人間になりかけてました。 見てみぬフリ。 違うと気が付いても、気が付かないフリをしていればいいのです。 私がやりました、すみません。 ということが言えない人に、もうなりかけて、いや、もうなってます。 

 

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知命」カテゴリの記事

コメント

このところの達さんの精力的な書き込み(ブログの主の記事をこう言ってよいのか?)と密度の大きな内容に感服しています。コメントしたいのですが更新が早くて追いつけません。パワー全開って感じですね。

 
 
 ポチさん。

 堰を切って、って感じですかね。
 自分で自分を盛り上げよう、という気持ちが大きいですね。 ブログだけじゃなく仕事も、生活全般にわたっても気持ちが充実しはじめてます。

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