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2012年2月 9日 (木)

虎穴の虎児

 
 疲れて帰ってシャワーを浴びてビール。 寒い夜に暖かな部屋。 ささやかな幸せ、ですかね。

 

 その昔、飲み屋やハッテン場で知り合った人に自宅の電話番号を教える、ということに、ずいぶんと慎重な時期がありましたね。 いわゆる 一線を越える という表現がぴったりの勇気の要る行為でした。 いまでも、ケータイのアドレスや番号はともかくとして、相手を自宅に呼ぶというのはやっぱり一線を越える、という感覚なんでしょう。 

 
Cyd_024f_2 俺はというと、ひとり暮らしをはじめて(固定)電話を引いた当初から、電話番号を相手に教えることに躊躇してないんだな。 自分の部屋に呼ぶことにも抵抗はなかったね。 恐怖心とか羞恥心なんかを好奇心が覆ってしまう、という癖(へき)があってね、虎穴に入らずんば虎児を獲ず、って思いは、たぶん小さい頃から備わっていたみたいだね。

 
 それが最近では、mixi をはじめとした SNS を介せば、相手に直接自分を露出することなく情報のやり取りができるようになって、それはもう隔世の感あり、ですよ。 ただし、それを運営する企業には個人の情報を提供しなければならないんですけどね。 実はそれが、ほんとうはそれが怖いんです。

 

 俺はiPhoneには、余分な情報を入れないことにしてます。 自分の情報はもちろん、アドレスを登録している人の住所、画像や誕生日など、その人の情報は一切載せない。 ネットでの買い物は必ずパソコンからにして、使うクレジットカードも専用のものを決めてます。 ちなみに、海外旅行もそれ専用のクレジットカードをです。

 

 虎穴に入らずんば虎児を獲ず。 自分を公けに晒すことで楽しみをものすごく多く手に入れることはできるけど、危険も多くやってくる。 そこに、少なくとも、他人を巻き込まないようにしないとね。

 

画像。 東京、英国大使館。
 

 

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 最近、SNSにも顔を晒すようになった。 もうこの年だし、失うものはあまりない。

 

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