日焼けの季節
雨が上がって、今朝は5月の青空が広がってます。 鳥の囀りと、近くの中学校からの朝練の声。
実は昨日は○坪に行くつもりをしてたんだけど、朝から雨。 で、行くのをやめて一日ほとんど眠って過ごしてたら、あっちの方はそれなりの天気だったって聞いて、ちょっと悔しい気分。 で、今日は快晴。 でもこれから仕事(泣
いったいいつから “日焼け” というものに凝りだしたんだろう。 六尺褌で日焼けをするようになったのは’98年から、ってはっきり覚えてるんだけど、わざわざ日焼けを、ってはじめたのがいったいいつなのか・・・
’81年の夏に鹿児島県の徳之島に旅行してるんだけど、その時の写真に、サイドの狭い競パンを穿いたものがあるんだ。 そしてその年は、京都市内のとあるホテルのプールのシーズンチケットなるものを買ってしょっちゅう行くようになっている。 ということは、その前の年あたりにそのプールに行っていると考えるのが普通だから、そこで何かキッカケがあってきわどい競パンを穿くようになってるんだろう。 そしてわざわざ日焼けをするようになった、ってことだろうな。 ってことは、1980年、からだ。
さてと今年も、待ちに待った季節が到来しましたね。 去年はほとんどひとりで出かけてたけど、今年は誘い合わせて行くかな。 ひとり静かに、ってのもいいけど、気の合う仲間と話をしながら、ってのも楽しいからね。
画像は、写真集“渾遊”から。
俺が〇〇浜に初めて行ったのは18の夏です。〇〇浜のことは雑誌を見て知りました。8月の暑い日俺はさっそく日焼け準備ばんたんで競パンはいて出かけました。だけど俺の一番最初の日焼けは子供の時です。前にも書きましたが俺が住むとこから歩いてすぐのところに海水浴場があって子供の時から夏はずっとそこに泳ぎに行って真っ黒になってました。今は行かなくなりましたが今年は海水浴場に泳ぎに行って見ようかなと思ってます。もちろん褌で。少し勇気いりますけどね。
投稿: 敦史 | 2012年5月 6日 (日) 02時02分
敦史さん。
海の近くで生まれ育って、ってうらやましいですよ。 京都市は、一番近い琵琶湖に行くにもちょっとそこまで、って距離じゃないですからね。
海水浴場に! できればいっしょに行きたいですね。
投稿: 達 | 2012年5月 7日 (月) 08時22分