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2012年9月 7日 (金)

弁当のコロッケ

 
 窓辺の温度計は26℃。 上半身裸でいると、ちょっと心もとなく感じる季節のなりました。

 

 『嫁にバレて・・・』 って、どうなんだろうね。 ただの浮気とはわけが違うよな、って思うんだ。 奥さん、どんな気持ちなんだろう。 子どももいれば近所付き合いも、働いていれば会社の人たちとの付き合いもある。 って、いろんなことが頭をよぎるんだろうと思うんだ。

 

Rsm07_012f 俺もね、転勤にならずにあのまま京都で働いてたら、結婚してるよ。 俺は男にも興味がある、って認識したのは二十歳になる以前のことだけど、だからと言って一歩踏み込んでみよう、という気持ちにはもっていかなかった。 “そんな気持ちにならなかった” んじゃなくて “踏み込まないようにしていた” ってね。

 
 生まれ育った街には同級生がたくさんいるし、その家族の人たちとの付き合いがある。 実家の近所の、子どもの頃から俺を知ってくれている人たちもたくさんいる。 社会に出て、会社の同僚や先輩、仕事先の人たちとの関わりもある。 何より、両親や兄弟や親戚、家族の付き合いがあるよ。 東京への転勤を希望して、俺はそのすべての人たちとの関係を断ったんだな。

 

 友人も会社の同僚も、近所のオバさんやオジさんも、そして家族も、きっとそれまでと同じように振舞ってはくれるだろうと思う。 ただね、その人たちと親父やお袋との関係は、微妙に変化していくと思うんだ。

 

画像。 東京、品川区の公園にて。
 

 

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 中学と高校の時の俺の弁当には、必ずコロッケが入ってた。 俺が入れてくれと頼んだから、お袋は毎日入れてくれていた。 お前またコロッケかよ、と揶揄されたけどね。 ひょっとしたらお袋も揶揄されてたのかもしてない、と気がついたのは社会に出てからだったよ。 お袋は恥ずかしかったかも。 それでも入れ続けてくれたんだ。

 

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知命」カテゴリの記事

コメント

「コロッケ」
私の場合は、玉子焼きでした。

過去の人間関係から離れて生きる道を選んだんですね。
とてもうらやましく思ってしまいます。

私は、それができきれずに、実家に出戻りして、
100%ストレートの振りして生き続けて、
フツウのオッサンになってしまいました。
だから、遠くへ行けば行くほど、
素直になれるっていうか、元気になれるっていうか……

 
 
 せい さん。

 俺は、自分だけのために生きてきましたね。 結婚をして子供ができていれば、たぶん俺の性格から思うと嫁さんや子どものために一生懸命にやっていると思います。 ひとりでいる、と決めてからは自分勝手に生きてますよ。

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