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2013年4月25日 (木)

吹っ切れる何か

 
 雨が上がったけど、寒気が残っていて天気は不安定なんだそうだ。 そろそろ海に行きたい気分なんだけど、もう少しの辛抱ですかね。
 
 
 
 この前の休みの日、パソコンの中に保存している画像を整理していて目に留まったのが、右の画像。 8年前。 六尺褌を締めるようになって10年目、いわゆるスリ筋、ボクサー体型だった身体を一回り大きく、水泳体型にしようとトレーニング方法を変えた頃の画像だ。 ビキニブリーフやきわどい競パンを穿いてた頃には思わなかった、六尺を締めてる姿を写真に撮って披露したいという願望が大きくなって、それを実現しようとした頃。 その方法のひとつとして始めたのがこのブログの前々身 達 tatsu 、49の嘘 。
 
 

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 実はその年、親父が逝ってるんだ。 お袋はもうすでにいなかったから俺の家族は弟だけになったその年、親父の死が、俺をひとつの縛りから解放するキッカケになったんだな。
 
 
 
 親に迷惑が掛かる。 何をするにしても、そこのところを一番に気にして育ったね。 俺に限らず、他人に迷惑が掛からないように振舞う、ってのは昔の人間なら誰しもがそう言い聞かされて育てられたと思うんだ。 たとえば自分がゲイであるという事をカミングアウトしたとしよう。 たぶんそれ自体は俺のあの両親なら受け入れてくれたと思う。 ただそれを家族以外の人の知るところとなった時、親父やお袋に突き刺さる世間の目を想像した時、やはりそこは辛抱のしどころだと欲望を押さえて自重していた俺だったんだよ。
 
 
 
 両親の死を待っていたかのように・・・。 ことば悪く言えばそうなる。 この五十数年で、何度か現状を吹っ切ることをしてきてるけど、両親の死、というものが俺の人生の最大の転換点だったと言えるかな。
 
 
 
 

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 縛りは必要なんだ。
 
 
 

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コメント

達さん、おはようございます。確かに親に迷惑をかけずに生きるというのは、私も常に思っています。かつて私が心と身体のバランスを崩してしばらく仕事を休んだ時、兄姉たちには話せましたが、母には言えませんでした。幼い頃父が亡くなり、末っ子の私を母はかわいがってくれたので、なおさら言えなかったのです。
人が社会で生きるためには、法やルール・道徳といったある種の縛りが必要だと思います。そして、そのなかで他人に迷惑をかけず自分らしく生きていきたいものですね。

達くん。朝から風が吹いて快晴。白い牡丹の花が揺れています。標題をしばらく考えていました。昨日から。物事を解決した過去ではなく、今も続いている「吹っ切れる何か」。今日は重い腰を上げて草ぬきをしよう。大切な人の冥福を祈りながら。大げさですね。今日は出かけるんですか。

 
 
 伸さん。

 やはり 親 というものは特別なものですね。 この世の中で最も気を使わなければならない存在だと思います。 特に片親を早くに亡くされているのなら余計ですよね。

 
 
 永久さん。

 人生は選択の繰り返しで、そして吹っ切り、あきらめを繰り返して生きているんだと思うんです。 自分の気持ちと実際とを、どこでどう折り合いをつけるか。

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