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2013年6月10日 (月)

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 窓辺の温度計は30℃。 でも、風は涼しい。 この温度計、壊れてる?
 
 
 
 一週間前の三連休、伊勢神宮への参拝、京都での両親の墓参り、大阪で友人とメシ、と盛りだくさんで過ごしたんだけど、上手にリフレッシュできなかったみたいだな。 帰ってから今日に至るまで、沈んでます。 いわゆるウツ状態。 昨日の夜、仕事から帰ってシャワーを浴びてビールで喉を潤したら、もうそこですべてが停止。 そんな時はさっさと眠ればいいものを、結局は夜中の2時頃まで何をするでもなくゴロゴロと。
 
 

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 元々テンションが高い俺だから、沈んでると言ってもたかが知れてるんだけどね。 仕事も行ってるしブログだってこうやって書いてるしね。 ただね、ちょっと自分をコントロールできてないな、と。
 
 
 
 原因は職場の風。 半月ほど前にもこのブログに書いてるけど、職場で俺に向かって吹いてる気持ちのよくない風。 その風が職場によくない雰囲気を作り出してることが、俺の気分を沈めてる原因。
 
 
 その風を吹かせてるのはたったひとりの人なんだけどね。 たった一人、なんだけど強いんだ。 物事が自分の思い通りにいかないとたちまち機嫌が悪くなる。 物にあたる、もちろん人にもあたる。 声を荒げる、イヤミを言う。 その矛先が俺で、俺 から機嫌を悪くする言動を探して、そして機嫌を悪くする。 みたいに思えてね。
 
 
 
 はたして俺には、俺の何が悪いのかわからない。 これが正直なところ。 だからどうする? 考えたけど、結論は、どうしようもない。
 
 
 
画像。 三重、伊勢神宮にて。
 
 
 

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 静観。
 
 
 
 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私の小さな人生にも「ヘンなヤツ」「イヤなヤツ」は数人いました(五本の指にも満たない数)。もしかして、お互いに「気が合わない」「ソリが合わない」だけだったかも知れないけれど。そいつがどういう人間かっていうことは、他の人々(職場の同僚など)がそいつをどう見ているかで解るのだろう。私の場合は、そういう輩はだいたい皆から嫌われていたよ。ほんと「邪魔」としか言えない(言わなかったけど)。達さんのことだから大丈夫だろうけれど、早いとこ元気になってください。

僕もそういうことが多々ありました。
家族の居ない家に帰って、飯喰ってお風呂入って、六尺を締めて日課の5回抜きをして…そこで停止。
寝ようという気分になれない。
そういう夜は外に出て、暗い長い道を歩くしかない。
暗闇は僕にとって逃げる場所です。
でも今は違います。
だって今の僕には恋人が居ますから。勿論男(笑)で部活は同じ柔道部の男子で身長は僕と同じくらいだけど相手はスリムで足が長くて顔も良くて肌もきめ細かくて綺麗で少し日にやけている肌が眩しいです。
実は僕、告白されてしまったんです。
柔道のインターハイ予選が始まる少し前に練習の後、僕の家に寄って……。
彼はずっと前から僕のことが好きだったそうです。
それに彼は先述の通り、見た目がいいからよく女子に告白されていたらしいですがそのたびに断っていたそうです。
そして先日、勇気を出して告白してきてくれました。
なんで、こんなに詳しいのかって言うと……、告白された時に相手が聞きもしてないのにこうべらべらと喋ってくれたのです(笑)。
それで返事はおっけーしました。彼はなんかぽかんとしてましたけど。次の瞬間なんか飛び跳ねるくらいに喜んで、そしてそのまま僕は押し倒されて……、そのあとはご想像で……(笑)
ちなみに僕が受けでした。いやあ、まさか彼が僕で童貞を捨てたとは…・ちなみに僕は、いまだに童貞です。
なかなかやらせてくれないんですよ。
しかも、彼はテクニックがありすぎるし柔道部員だから力もあって……、結局、僕が入れられる方に……
ちなみに、彼は僕が褌常用者だと知ったときはなんか喜んでいました。目に涙を浮かべるくらい……
ドン引きされるのは僕の方なのに逆に僕がドン引きでした。
ちなみに彼は僕の家に頻繁に泊まるようになりました。
泊まる夜は勿論やります。家には親が帰ってこないからバレる心配もありません。今となってはこの環境に感謝です。
一応補足。彼も僕も変な病気は持っていませんから。
性感染症にかかる心配はまずありません。

告白されたときは愕然とでしたけど。今では彼は僕にとってはとても大切な恋人です。
でも、もしかしたらふとしたきっかけで周囲に知られてしまうかもしれない。そうなったら、彼にも僕にも良からぬことがおこるかもわかりません。
そうなったら、周りの人達は僕達の事を白い目で見るかもしれません。
でも、それでも周りの人がどう思うが、僕達はめげないと誓いました。
だから達さんもそんなクソ野郎なんかに負けないで、クソ野郎の吹かしてるクサイ風なんか吹き飛ばしてください!

P.S. 彼も僕にならって褌を締めています。それも僕の使っている褌。僕の方がちょっと太いのでなんかあまっちゃいます。でもそれが幸せ。
好きな人が僕の使っている褌を締めてくれるのはとても幸せです。たま~に僕が個人用で持っている相撲の廻し。
(柔らかいやつ)
ただ、彼は学校にいる時や家でも誰も見てない所では突然不意打ち(キス)を食らわせてきます。
いくら誰も見てないからってちょっと調子に乗りすぎ……。
しかも彼はちょっとSっ気があるのか褌で僕の事を縛ろうとしてきます。
なんか抗えません。一度やっちゃうとそういうのってレベルがだんだん上がっていってしまいますから。
しかもまんざら嫌じゃない自分が恥ずかしいです。

達さん、こんばんは。そんな残念な人が同じ職場にいるのですね。私自身、達さんと似たような経験がありました。そんな時は笑顔を見せながらも内心孤独を感じ、不安定でした。ただ、大切な家族や仲間の支えで乗り切ることができました。辛い思いをされていると思いますが、必ず達さんにとって良い方向に向かうはずです。遠く離れた場所からですが、心から応援しています。少しずつ梅雨らしい時期となりそうですので、お身体を大切にお過ごしください。

 
 
 guzさん。

 ありがとうございます。 しばらくは 忍 の一字です。

 
 
 4280さん。

 若い、ってすばらしいよ。 俺にもそんな時期があったけど、うらやましいな。

 
 
 伸さん。

 ありがとうございます。 まあそのうちに・・・、って気でいます。

ありがとうございます。
その後、どうですか? やな奴にいじめられてませんか?

僕は今日も恋人と一緒に自分の家で過ごします。
金曜日も……そのまま。
ちなみに僕も恋人も一緒に同じ色の六尺をしめて学校に行っています。
六尺だけでなく晒しで相撲のまわしのように締めている時もあります。
ちなみに僕は未だに童貞を卒業できていません。
彼がやらせてくれるのは咥えさせてくれることだけ。
なんて言うか、僕の方が体格はいいけど、アレの長さと太さは彼の方が勝っていて見る度になんか悔しいです。
はあ、それより……どうすれば僕がタチに回りこめるのでしょうか。

こんばんは。

よくない風…。
魔物らしき人物……。


さて、おまじない的ですが、

「赤い豆、小豆たっぷりの水無月」
食って、そして

「赤褌。」

(達さん風に「体言止め」してミマシタ…(^_^;))

 
 
 KOHさん。

 赤い豆、小豆たっぷりの水無月。 はい。

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