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2016年9月14日 (水)

最近の褌事情

 
 今年は残暑と言えるほどの残暑はないのかな。 日が照ったり曇ったり、蒸し暑い桑名の昼下がりです。
 
 
 六尺褌、最近は意識して締めるようにしてます。 相変わらず仕事には締めて行ってないんだけれども、休みの日、スーパー銭湯に行った帰り、ジムの帰りには締めてます。 わが家ではもっこ褌、たまに黒猫、なんだけど、やっぱり基本は六尺褌だね。
 
 

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 俺のTwitterは、あたりまえと言えばあたりまえなんだけど、褌ネタを呟くことが多いから褌好きの人とけっこう繋がってるんだよ。 年輩から若い人まで、年齢も住んでるところもいろいろ。 驚いたのは、若い人たちで褌を常用かそれに近い人がけっこういること。 セックスの時のアイテムとして使う人が多いのかと思っていたら、案外そうでもないんだね。
 
 
 ただね、それは褌? ってものもあったりする。 黒猫は俺もたまに締めるんだけど、これは褌の部類に入るのか、って疑問はずっとある。 黒猫褌、とは言うけど “黒猫” という名称の褌とは別の物、という意識がないでもない。
 
 
 それと、このところ静かなブームなのが伸縮性のある生地で作った黒猫。 伸縮性のある生地で作った六尺は六尺だろうけど、この手の黒猫は褌の部類には入らないだろう、って感じがするんだな。
 
 
 
画像を加工してみました。
 
 
 

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 どんな形にしろ普及してくれることはうれしいこと。
 
 
 
 

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六尺褌」カテゴリの記事

コメント

こんばんは達さん。若い人に褌が普及していくことは良いことですよね。黒猫はつけやすいところが魅力なんでしょう。
俺は相変わらず六尺派です。六尺は締めるときにちょっと時間掛かったり、トイレのときに手間どったりしますが、俺は六尺好きですよ。やっぱり白褌が好きですね。

こんばんは、自分もやっぱり六尺です。
最近は三尺?くらいにカットして、気軽に締めてます。
仕事場は着替えがあるので、締めては行きませんが、
解禁?したら、職場にも仲間が増えるかも。
六尺は締めているだけで、男気ある兄貴キャラになれそうなところも、好きですね。

昔は、海でもみんな六尺だったんでしょうね。今よりもオープンだったかもしれませんね。競泳パンツも少なくなったし。

達さん、おはようございます。褌の魅力が若い人にも伝わることは素晴らしいことですね。私自身は今のところ、なかなか六尺褌を締める機会はありませんが、やはり六尺褌を締めると気も引き締まりますし、ペニスの元気具合も良いようです。

達さんおはようございます。自分もふんどし日常愛用しています。ふんどしの締め付け感いいですね。心も体も
すっきりして一日気分よく仕事もはかどっています
もっと普及してふんどしの良さ 再認識されると良いですね("⌒∇⌒")

俺は、夏は六尺褌常用冬は越中褌常用だよ!
冬パンツ(ジーパン)と越中褌の間には、ズボン下を履くけどネ!(まるで爺ぃだな)。でも夏の六尺の方がシャキッと締まるナ!最近は、外出時も褌になれました。以前は、外出時(泊まり)はボクブリでした。歩く時の姿勢もよくなった気がします。

 
 
 敦史さん。

 やっぱり六尺ですよね。 締めた感触はこれに敵うものはないです。

 
 
 まんじろうさん。

 兄貴キャラに・・・、っての、わかるような気がします。 銭湯で締めて、その格好で涼んでいると、どっしりとした気分になっていきますよ。

 
 
 亮也さん。

 昔はおおらかだったと思いますね。 自分と違うものを受け入れるおおらかさがあったんじゃないでしょうか。

 
 
 伸さん。

 このところ、仕事帰りにスパ銭に寄ることが多くなって、脱衣場で締めて涼んでます。 気持ちいいですよ。

 
 
 青空さん。

 そう、やっぱりこの締め付け感がやめられませんね。 いいものに出会いました。

 
 
 繁-shigeruさん。

 ほぼ常用になってこられたんですね。 気持ちいいですもんね。

ご無沙汰しております。京都から札幌の実家に戻ってそろそろ6年です。
伸縮素材の褌には私も違和感があるんですよ。きっと私が保守的な考え方だから、と思っています。でもその発想自体は面白いな、と思います。褌、ではなくfundoshiとかいう感じでしょうか。
平織りの布帛で作るシンプルな形のものだけを褌だと思っています。

 
 
 二郎@札幌さん。

 褌は平織りの布帛で作られたもの。 って定義はそのとおりだと思います。 やはりそこにこだわっていきたいですね。

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