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2018年12月29日 (土)

年末ですね

 
 たぶん夜中に降り出したんだろう雪が降り続いてます。 屋根のは真っ白、だから曇ってるけど明るい朝です。
 
 
 
 この年末は昨日の28日から元旦まで、5連勤です。 高校生の時にやってた花屋のアルバイト以来、社会人になってからもずっと年末年始は仕事、という生活をしてきて俺にとっては あたりまえ になってるんだけど今年は休みたい、って気持ちが異常に大きくなってます。
 
 

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 『あたりまえに休む』 って感覚、説明をしてもわかってもらえないことがあるんだな。 休みの日数は年間で120日くらいあるからこれは多くの人と同じ。 正月であろうがお盆であろうが会社はやってて、というか一年365日ずっと会社はやってて、その中で俺は休んでる、ってのはどこか ‟後ろめたさ” ってのがどうしてもあってね。 みんな交代で休んでるんだからそんな気持ちは持たなくていいんだけどね。
 
 
 まあね、そういう会社を選んだのは俺自身なんだして、文句があるんだったらやめればいいんだけど、そうなんだけどいつも年中無休の会社を選んでる。 そうは言っても、なぜか今年は異常に休みたいんだな。
 
 
 年中無休の会社で働いてる人が連休を取るのは 「用事があるから連休をください」 ってことで連休を取るのがあたりまえでしょ。 社員全員に同時に強制的に連休、っての、うらやましいんだな。
 
 
 
画像。 京都にて。
 

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2018年12月23日 (日)

疲労困憊 

 
 天気予報では強い雨。 だけどまったくそんな気配はない。 薄い灰色の雲が空一面を覆う冬の朝です。
 
 
 
 一週間ほど前に37.5℃ほどの発熱。 職場でインフルエンザで休む人が出始めた頃だったから 『俺も・・・』 と覚悟したけど、翌朝には35.9℃。 ただそれ以来、鼻水と痰と咳がずっと。 そして昨日の夜、歩くのも辛いくらいに下半身の筋肉が強張って、熱を測ったらまた37℃超え。
 
 

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 今度こそインフルエンザと思ったけど、今朝の体温は36.6℃。 足はダルいものの昨日ほどひどくはない状態。 だけど、咳は相変わらずで、ひょっとしたら気管支とか肺とかがイカれてるのかもしれないね。 とりあえず今日は仕事は休みました。
 
 
 10月後半あたりからの仕事の異常な忙しさで残業続き、日に日に疲れが溜まっていくのは感じてたんだよ。 昨日の疲れをそのまま抱えて仕事に行く、って毎日。 それでも夜は眠れてるし食欲も落ちないから何とかなってたけど、とうとうダウン。
 
 
 疲労困憊。 この表現がぴったりかな。 解消するには 『とにかく眠ること』 だそうだ。 こういうことを言ってはいけないんだけど、入院して体調を戻したい、って気分。 家にいると家事はしなきゃならないから、そういうことを一切放棄して眠っていたい。
 
 
 
画像。 愛知、常滑にて。
 

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2018年12月20日 (木)

 
 薄曇りの空から、黄色い柔らかな日差しが落ちてきてます。 冬にしては暖かな日の昼下がりです。
 
 
 
 自然災害、昔に比べたら多くなりましたね。 気温や海水温がちょっと上がっただけで、今までの雨や風のデータをもとに、そして経験に基づいて築いた堤防や防災ダムがことごとく破られていく、って一年でした。 今年の漢字に ”災” が選ばれましたね。
 
 

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 『天災は忘れた頃にやってくる』 って諺があるけど、まさにそのとおりだなと思う。 とは思うけど、最近の天気予報に出てくる 『数十年に一度あるかないの・・・』 って言葉いで言われても、どんなことになるのか想像できないよね。 東日本大震災の時に “想定外” って言葉が使われてずいぶん批判されてたけど、最近はまさに想定外のことばかり起こるよ。
 
 
 とは言え、災いは、自分で招く場合が多いと思う。 ちゃんと準備しておけば防げるものがほとんどじゃないかな。 地震? 家具を倒れないようにしたり、揺れた時にすぐに隠れる場所を確保してれば助かる。 津波や台風や大雨は、とにかく早めの避難だよ。
 
 
 人災も 『つもり』 をしていれば遭わずに済むか、襲われたとしても軽くで済むんじゃないかと思う。 ちゃんと判断していれば、と思うこと、いま思い返すと、たくさんあるもの。
 
 
 
画像。 愛知、常滑にて。
 

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2018年12月17日 (月)

 
 夜に降ってた雨も上がって、日差しが出てきました。 部屋の中で陽を浴びながら、うとうとと気持ちいい昼下がりです。
 
 
 
 先日東京で会った知り合いの人(友人?)と話をした時に、顔の画像の話になったんだけど、自分の顔画像はほとんど載せてないんだよね。 なくはないんだよ、探せば10枚くらいは見つかると思う。 SNS には、このブログも Twitter も Instagram も、かつて流行った mixi にもほぼ載せてない。
 
 

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 SNS に顔を晒す、ってのに抵抗があったのは確かなんだな。 繋がってるのはゲイの人たちで、そこからどういうことになっていくかわからなかったからね。 今はみんな 『大丈夫なの、顔が映ってる全裸画像なんか載せて?』 って、他人ながら心配になる人もいるくらいに変化してきたけどもね。
 
 
 俺が顔を出さない理由。 実は自分の顔が好きではないからなんですよ。 鏡に映る自分の顔、はまあ悪くはないと思うんだけど(笑)、写真に撮ると 『えっ、俺、こんな顔してんの?』 とイヤになるんだよ。 だから出さない。 後でブログを見直した時、そこに自分の嫌いな顔があるのはイヤだからね(笑)
 
 
 ブログを読んでくださってる方から飲みにでも行きましょうとお誘いをいただくことがあるんだけど、滅多にそのお誘いに乗ることがないのは同じ理由。 たぶんみなさんはみなさんなりに “俺” を想像されてると思うんですが、その夢を台無しにすることをしたくないんです。
 
 
 
画像。 去年、ベトナムにて。
 

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2018年12月15日 (土)

祥月命日

 
 仕事からの帰り道、空気が澄んできたからか星がきれいに見えてます。 寒さに耐えきれず、もうすっかり真冬のいでたちです。
 
 
 
 実は俺、人が死んだ時に “泣く” ということをしたことがないんだ。 “悲しい” という感情が俺にはない、と言った方がいいのかもしれない。 高校生の時に親しい同級生が交通事故で死んだんだけど、それを聞いた時も葬式の時も周りの人は泣いてるのに、俺は何の感情も抱かなかったんだ。
 
 

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 果たして 『親が死んだ時に俺は泣くんだろうか』 と考え出したのはそれからしばらくしてから。 会社の人や知り合い、親戚の人が亡くなって葬式に出た時、泣くどころか、悲しいという感情を一切感じないことを何度か経験した頃。
 
 
 おふくろは脳出血であっけない最期だったんだけど、医者から死の宣告を聞いた時、いっしょにいる弟はずっと泣きっぱなしだったけど、俺はこの先のことを考えてたのをよく憶えてる。 医者にも寺の坊さんにも葬儀屋の人にも至極冷静に対応していたものよく憶えてる。
 
 
 ただ、葬式では涙が出た。 喪主として挨拶をする時に涙がポロポロこぼれて、言おうと考えてたことの半分も言えなかったんだよ。 それはね、悲しいからじゃなくて、マイクを持って、葬式に来てくれた人たちに面と向かった時、幼い頃から見慣れ親しんだ近所に住むおじさんやおばさんの顔を見た瞬間に 『お袋はこんなにもみなさんから慕われていたんだ』 という感動の涙だったんだな。
 
 
 
画像。 京都、八瀬にて。
 

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2018年12月12日 (水)

クーデター

 
 雨は夜のうちに上がって、雲が切れて日が差してきました。 寒さは平年並み、でも12月ってこんなに寒かった?
 
 
 
 職場の、俺がいる部署とは違う部署の女性のパートさんたちが 『人を入れてくれないなら全員一斉に辞めます』 という署名入りの文書を、上司を飛び越してその上の課長に出したそうだ。 飛び越された上司と一部の正社員たちは順番が違うだろうとそのやり方に怒り心頭らしいけど、以前から言われ続けていたその問題を、問題として捉えなかったあなたが悪い!
 
 

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 俺のいる部署も深刻だけど、その上司が担当する部署はほんと、酷い。 すでに何人もが “次々と” 辞めていくにもかかわらず放置していたんだからね。
 
 
 人手不足。 原因? 時給が低いから人が集まらない、という理由に集約しそうだけど、そんなに簡単なことじゃないんだな。 人がいないんだよ。 もともとが農村地帯で、そこに工場とかショッピングモールとから出来てきて、さらに工場やドラッグストアなんかが増えて、働く “人” が必要な施設がどんどん出来続けてる。 けど、住んでる人、人口は増えてないんだ。
 
 
 “人” の絶対数が少ない。 だからそれぞれの事業所で働ける人の取り合いなんだな。 少しでも時給のいいところ、楽してお金が稼げる事業所に流れていく、少ないコマの取り合いなんだよ。 だからクーデターの当事者たちは、辞めてもすぐに仕事は見つかる。
 
 
 
画像。 中国、上海にて。
 

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2018年12月11日 (火)

話が弾む

 
 一気に寒くなりましたね。 ベランダの温度計は8℃を指してるけど、冷たい風が痛いほど肌を刺す夜です。
 
 
 
 この前の週末、東京に行ってきました。 ちょっとした所用があって、それと何人かの人に会うためにね。 飛行機で羽田空港に着いて蒲田、自由が丘、上野、渋谷、大井町、品川と、久しぶりにぶらぶら歩いたけど、東京はどんどん変わっていくね。
 
 

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 久しぶりに会った人、初めて会った人、話が弾みましたよ。 久しぶりに会った人とは思い出話と今のこと、初めて会った人とはお互いの経緯と近い将来のこれからのこと。 それぞれがほんの短い時間だったけど、楽しい時間でした。
 
 
 話が弾むというのはほんと、気持ちがいい。 気持がいい会話、ってのは、お互いの話を 『肯定し合う』 ってことなんだよ。 どちらかが一方的に言うだけじゃない、そして何も言わずに聞くだけじゃない、からこそ話が弾むんだな。 会話が 「いや・・・」 とまず否定する単語から始まる人とは、だんだんと距離が遠くなる。
 
 
 俺は会話に飢えてるね。 俺は人と接することが好きだから、そして会話をしてお互いが相手を理解しようとする行為が好きだから、話が弾む相手のいる時間はほんと、楽しい。
 
 
 
画像。 東京、渋谷にて。
 
 

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2018年12月 7日 (金)

読書の秋

 
 西の空の雲が切れて日が差してきました。 ベランダの温度計は16℃、この暖かさも今日までです。
 
 
 
 本、もっぱら文庫本ですが、年間に何冊くらい読むんだろう。 百冊くらい読むのかな。 ほとんどが小説です。 最近は時代物、江戸時代の武士や庶民の物語が多いね。 たまにサスペンス。 以前は翻訳物をよく読んでたんだけど、このごろは日本の作家のものばかりです。
 
 

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 読むようになったきっかけはイギリスの作家、ジェフリー・アーチャーの自伝小説 『百万ドルを取り返せ』 を、当時勤めてた会社の先輩が勧めてくれたのが始まり。 もう30年以上も前だね。 それ以来ずっと読書。
 
 
 実はブログを書くようになったのは、かつて mixi に書いた文章を雑誌の編集を仕事にしている人に 「文章、書いてみたら?」 と言われたことが始まり。 もうひとり、ゲイ雑誌の編集をしてた人からは 「ゲイ雑誌にコラムを書かない?」 と言われたこともあったんだよ。 この話は俺もその気になったんだけど、その雑誌の出版社がゴタゴタし始めて立ち消えになったんだけど(笑)
 
 
 写真を撮るのなら、たくさんの写真を見る。 料理が上手くなりたいのなら、いろんな料理をとにかく食べる。 そして文章を書くのなら、たくさんの文章を読む。 おもしろいことに、いま書いている文章の文体は、その時に読んでいる小説の文体に大きく影響されますね(笑)
 
 
 
画像。 昨日買った文庫本。
 

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2018年12月 6日 (木)

欲望の満たし方

 
 今朝はまだ暖かなんだけど、これからどんどん寒くなっていくらしい。 ベランダの温度計は12℃、灰色の雲に覆われた暗い朝です。
 
 
 
 昨日のこのブログ 男の裸 にも書いた、画像の投稿がメインのSNSに載せる画像の “裸” の倫理規定が厳しくなった話。 ここは日本だし、日本は性的表現の規制が厳しいから管理されるのは仕方ないのだけれど、表現したい、って人の欲望、自己顕示欲は満たされないことになるから、フラストレーションが溜まってくる。
 
 

K18_12_06

 こうしてブログを書いて “俺” を表現し続けてる俺も自己顕示欲は強いわけだけど、俺はこうして自分の考えを文章に表すことでその自己顕示欲の多くを昇華させてるんだな。 その満たし方は人それぞれで、性的欲求でもって満たす人もたくさんいる。 自分の裸を見せる、ってものそのひとつだ。
 
 
 ただこの日本ではそれが強く規制されてて、裸で自己を表現したい人にとっては厄介な国なんだよな。 裸の表現は犯罪だからね。 同じく “性” の欲求の満たし方で犯罪になるのが対象が未成年の場合。 老け專は大丈夫だけど、性的志向が未成年の人はほんと不幸だと思う。
 
 
 俺も裸になること、裸で自己表現をすることは好きだから “裸” への性的欲求は強い方だと思う。 このブログに男の裸の画像を載せてるのはその表れだし、かつて身体を鍛えてたのは 『見せるため』 だったしね。 なので、仲間内で表現し合うことくらいは大目に見てほしいと思ってる。
 
 

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2018年12月 4日 (火)

男の裸

 
 今週は雨。 傘をさすかささないかくらいの細かい雨が降ってます。 ベランダの温度計は14℃、霧に包まれた暖かな朝です。
 
 
 
 このブログには毎回必ず男のヌード画像を張り付けてるんだけど、なんでそうしようと思ったかはまったく覚えてない。 画像を拾ってくるのはかつてはネットで見つけたブログから、で今はもっぱら Twitter 。 気に入った画像を取り込んで保存してます。
 
 

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 以前に一度 「外国人のものばかりじゃなくて日本人のも・・・」 って言われたことがあるんだけど、探すんだけどめったにないんだよね。 東洋人のは日本以外の国の人のものはたくさんあるけど、日本人のはほんと、ない。
 
 
 日本では男の裸が商業的に成り立たないのかな。 いわゆるイケメンと言われる男性俳優なんかが写真集を出すけど、ゲイの人が喜ぶような写真じゃないしね。 裸、肉体に対する日本人の考え方は、ものすごく保守的なんだろうな。
 
 
 SNS で画像を上げるのがもう当たり前の世の中だけど、裸については規制は厳しい。 このブログではもちろん、Twitter や画像投稿のための SNS の Instagram や Tumbler もどんどん締め付けが厳しくなる。
 
 

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2018年12月 3日 (月)

歴史修正主義

 
 曇って日差しがなくて寒いけど暖房は点けてないから、平年よりは暖かなんだろうね。 今日からしばらくは日差しが望めないらしい。
 
 
 
 大河ドラマ “西郷どん” が佳境に入ってるね。 と言っても、たまに偶然テレビの予告編で目に入ってくるだけで、ドラマは最初の頃の何回かを見ただけで終わってるんだけどね。 見ない理由は、主役の人の顔が好きではないから、ってのが一番の理由(笑)
 
 

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 それともうひとつ、幕末から明治にかけての薩摩、長州、土佐の英雄たち、ってのに疑問を感じてるから。 坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、高杉晋作、吉田松陰・・・、といった人たちを 『一点の曇りもない英雄』 として描いてあって、そう歴史で習ってきたけど、ほんとうに? と疑問を感じてるから。
 
 
 吉田松陰や高杉晋作は、はっきり言ってテロリストでしょ。 西郷隆盛は戦争したくてしょうがなかった。 坂本龍馬の活動資金はどこから出てたの? 大久保利通は、この人は掘り下げて調べてみたいけどね。
 
 
 学校であたりまえとして習った歴史、そこにいた人、出来事は事実であっても 『なんでそうなったか』 ってのは、誰かが、もしくは本人が 『かっこよく見せる為に後から作った事実』 でしょ。 俺たちだって、都合の悪いことは薄めて言って、カッコいいことは誇張するじゃない?
 
 
 
画像。 岐阜、大垣にて。
 

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2018年12月 2日 (日)

12月 冬至

 
 太陽の鈍い光が雲の隙間から落ちてきてます。 冬の入り口、だけどやたら暖かな朝です。
 
 
 
 今年もあとひと月になりましたね。 歳をとると、月日の経つのが早く感じるようになると言うけど、確かにな、と思うのは歳をとった証拠ですね。 今年はどんな年でした? 俺は、沈んだ年だったような気がしてます。
 
 

Chi18_1941f

 仕事ではストレス溜まりまくりでしたね。 俺がいる部署の人員が、最多だった頃の実質半分になって、表向きはなんとかやってるけど、じわじわとその影響が現れてきてます。 やらなきゃいけないことが出来なくて、ごまかしごまかしでなんとか、って状態でのストレス。
 
 
 今年後半の思わしくなかった体調の原因は仕事のストレスも大きいけど、普段の生活のストレスもけっこうな割合を占めてます。 ゆっくりと、気が付かないうちに溜まっていった諸々のものがとうとう溢れ出した、って感じですかね。
 
 
 このままでいても、小さく発散は出来ても、根本が変わらない限りは何も変わらないので、何とかしなきゃという気ではいます。 ただ、若い頃のように勢いだけで、ってわけにはいかないので、そこが試案のしどころ。 と、相変わらずもがいてる、そんな12月の始まりです。
 
 
 
画像。 中国、上海、浦東国際空港にて。
 

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