雲ひとつなく、青い空が広がっています。 空気はカラっカラ。 気をつけないと風邪をひきますね。
俺の六尺褌の年表を整理してみました。 このブログに書いてきた六尺褌に絡む出来事は、書いたその時の曖昧な記憶が元だったけど、しっかりと検証してみました。
* 初めて締めたのは1995年の秋の赤褌。 付き合い始めた彼氏の部屋のタンスの引き出しに入ってた赤い布を見つけて、それをその場で締めてもらった時。 その直後に俺用のを買いに行って締め始めてる。
* 六尺の常用は、初めて締めてからそんなに期間を置かない、たぶん’96年のはじめの頃。 会社にも締めて行ってる。
* 六尺を人前でも締めるようになったのは’96年の夏。 東京の五反田のジムに通ってた頃はわざわざトイレで解いてからロッカールームで着替えて、帰りはノーパンだったのを、新宿のジムに替わってからはロッカールームで解いて、締めて帰るようになった。
* 六尺での日焼けは’97年の1月頃、新宿の日焼けサロンでが最初。 サラリーマンを辞めると決めて思い切った。 それから今に至るまで六尺の日焼け跡は続いてる。
* 六尺でのプールデビューは神宮のプール。 ’97年夏。 ただし、日焼けするのが目的で行ってるので、水に入る際は六尺の上にサーフパンツを穿くようにしてたから、六尺だけでは泳いでない。
それからあと、新○場の運河沿いや小○の海岸へ行きだしたのがいつだったのかは憶えていない。
こうしてみると、2年に満たない短期間で今の俺が出来上がってるね。 俺にとって六尺褌は急激にのめり込むほどの衝撃的なモノだったわけで、今になっても六尺への愛着、執着は変わらない。 不思議な存在だ。
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